HP Microserver N54L が逝きました

[投稿日] 2015年11月8日
[最終更新] 2016年11月2日

約3年の命でした。小型のマイクロサーバーが、ちょうど三年ほど前に流行っていて、当時このマシンが15,000円ほどで買えたのです。今となっては信じられない。良い時代でした。

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さようならMicroserver

かつてファイルサーバー、メディアサーバーとして活躍してくれていたマシンですが、最近は隠居気味でした。が、今回Mac miniのSSDを480GBに換装したのを気に、ハードディスクを部屋から追い出して、外にファイルサーバーを作ろうと、再び本格的に使おうとした矢先…死にました。あるいは、死んでいました。

電源がつきません。あんなに青々と光っていたhpマークが、うんともすんとも。コンセントに指したに電源を投入した一瞬だけ、赤く光ったりはしますが、それっきり。えぇ、と思い、一縷の望みをかけてマザーボードを取り出し、バッテリーを交換し、隅々まで掃除して、各種コネクタの抜き差しを行いました。ダメでした。ううん、BIOSどころかファンすら回らない…マザーボードかなぁ……。いろいろと抵抗してみましたが、ダメ。悲しい。

3年というのはちょっと短いような気もしますが、動かないものは仕方ありません。思えば、このマシンは初めて私がサーバーを実用的に使ったものです。たくさんのことを学ばせてもらいました。今までありがとう、お疲れ様。

次のサーバーは…

Microserver N54Lが使えないとなると、どうしようか…結局ファイルサーバーが主な用途になりますから、NASを買えば十分に思えます。実際、それも考えているのですが、N54Lで使用していたパーツを使いたい貧乏根性や、やはり普通に使えるLinuxマシンが家にあると嬉しいというオタク心が、NASではないちゃんとしたマシンを欲しています。また、今回Mac miniのSSDを480GBに換装したため、256GBのものが余っており、それも使いたい。売ってもよいが、それではつまらない…。

そういえば、昔作った適当な自作機が、今職場であまり使われないテスト機として転がっています。あれを使うか。CPUはたしかデュアルコアのCeleron 2.4GHzですが、まぁ大したことをするわけではないので十分でしょう。問題は、ケースのベイと、MBのSATAポートがいくつあるかですが…。

NASを買っちゃうのが、一番楽なんでしょうけどね。それもいいかな。約2万円強。どうしよう。

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