予算2000円でROMイレーサー作成

[最終更新] 2016年7月31日

最近昔のROMを扱う必要があり、ちょこちょこといじっています。それでROMイレーサーが欲しくなったのですが、調べて見ると安いものでも15,000円程度はするようで、ちょっと手が出ません。が、要は紫外線をぶち当てたらよいということで、市販の殺菌灯を用いることでROMイレーサー代わりになるらしいのです。(参考:「ROMイレーサーを作ってみました」、「自作ロムイレーサー – 痛い部屋の住人」)

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物品調達

殺菌灯さえあればいいというのであれば、比較的安く製作することができそうです。というわけで、早速購入し、作ってみました。最初は近所のホームセンターに行ったのですが、殺菌灯なんてないよと店員に言われました。こんなとき、Amazonは本当に頼りになります。殺菌灯が1,000円、それを光らせる側が1,000円で、予算は2,000円弱。殺菌灯は10Wのものもありますが、参考サイトを探すとだいたいみなさん4形で4Wの小さなものを使っている様子。出力は高くなくてよいし、また小型であれば取り回しがしやすいということでしょうか。私も先例にならい、以下のような出力4Wで大きさ4形とされるものを購入しました。

製作手順

蛍光灯ですが、強い紫外線を当てるのが目的なので、カバーガラスは外しておきます
電源タイマーがあれば、指定した時間だけ稼働させることができるので、よりよさそうですが、当面必要なしと考えます。また、この蛍光灯はコンセント直挿しタイプなので、これを使う場合は延長コードがあったほうがよいでしょう。あとは適当に空箱に入れます。ここでは配送で届いたダンボールを用いました。ダンボールの上面には、ちょうど蛍光灯がのっかるくらいの口をつくります。

skitch

ROMをダンボールに入れます。ダンボールが少し深かったので、適当な小さい空箱を中に置いて、その上にROMを置きました。

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ROMを入れて、蛍光灯セット完了したら、スイッチONです。紫外線ができるだけ漏れないように…。

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2,30分もほっておけば消えてるはずです。もとよりいい加減な装置であまり気にしてもなんですが、長くやり過ぎると機器への影響はよろしくないでしょうし、忘れずに時間を測っておきます。タイマー付きのコンセントがあれば楽なのでしょう。

後はROMライターでブランクチェックをして、確実に消去されていることを確認して終了です。

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