Personal Blocklistの多すぎるリストから任意のドメインを解除

[投稿日] 2014年8月30日
[最終更新] 2016年9月15日

Google Chromeの便利なところはやはり豊富なエクステンションでしょう。私がいまいちiPadであまりネットサーフィン(死語?)する気になれない理由の一つは、iPad用Chromeがいまだエクステンションに対応していないからです。特に便利に使っているエクステンションの一つに、Google謹製の拡張機能Personal Blocklistがあります。

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Personal Blocklistで検索から見たくないサイトを除外する

Personal Blocklistとはなんぞやというと、Googleの検索結果から任意のドメインの検索結果を見えなくするというものです。なんでこんなもの入れているかというと、昨今あまりにも増えすぎたまとめサイトやら海外の反応やらWikipediaのコピーサイトやら、そんなもので検索結果を埋めつくされていることがあるからです。特に酷いのはまとめサイトで、どこもかしこも同じようなネタを、というかまるっきり同じネタを同じようにまとめて、それがまたしっかりとSEOしているからかトップ10にずらりと並んでいたりして、ハッキリいって煩わしい。

実を言うと、私も一時は複数のまとめサイトをRSSフィードに登録し、愉快に閲覧していたこともありました。コメント欄はちょっと酷いところが多かったのであまり見ませんでしたが…。これらは娯楽として配信される分には良いのですが、調べ物をするとき等にひっかかるとたいへん鬱陶しい。検索する時というのは何か知識を得たいという気持ちがありますが、まとめサイトの情報というのは基本的に娯楽ですからね…。にも関わらず検索結果を埋め尽くす。せめて検索結果から見えなくしたいものだというわけで導入したのが、Google謹製の拡張機能、Personal Blocklistというわけです。

ブロックしたサイトが多すぎる

世の中私と同じような悩みを抱えた人は存外多いらしく、Personal Blocklistでブロックするリストを公開しているところもあります。私もそれを利用させてもらって、現在5000以上のドメインをブロックしています。

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大変便利に使わせてもらっていますが、一点。簡単にブロックを加えられるため誤ってブロックリストに加えてしまったのか、元のブロックリストにあったのか、私のブログも使っているblog.livedoor.jpもいつのまにかブロックしていました。通常ブロックの解除は簡単で、図にある「ブロックに解除」をクリックすればよいだけですが、5000以上ものリストがあると、目的のドメインにたどり着くのが一苦労です。

あれこれした結果、エクスポート、インポートによる解決

いろいろ調べてはみたものの、特定のドメインのブロックを解除するにはやはり頑張ってページをめくっていくしかなさそうな感じでした。しかしそれはあまりにも面倒です。そこで、エクスポート機能とインポート機能を用いることにしました。具体的には、エクスポートでリストをコピーし、いったんPersonal Blocklistをアンインストールします。次に再びPersonal Blocklistをインストールして、先のコピー結果をインポートします。この時、ブロックリストに入れたくない任意のドメインを削除しておきます。これで任意のドメインのみブロック解除を行うことができました。

数分でできることではありますが、それにしても本当にこのようなドン臭い方法を使うしかないのか、わかりません。Googleのことですからもっといい方法を用意しているようにも思えますが、軽く調べてもよくわからなかったし、このやり方でも目的は達成できたからよしとしましょう。

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