噂のChatGPTをちょっと使ってみた。役人の答弁みたいな回答にちょくちょくイライラさせられつつ、プログラミングのことを聞くといい感じでスニペットを出してくれるので、よく使うけど忘れがちなスニペット保管庫としては普通に実用性ある気がする。
生活
自律神経が狂ってるのだよ
何故だろう。わからないけれど、とりあえず、狂っている。今日は早く終わりたかったのに、夕方のMTGで明日利用しているサービスのメンテナンスがあることを突然知る。チームメンバは青天の霹靂。とりあえずいるメンバで対応。仕事が終わってベッドに倒れ込む。そして夜中、妙な夢を見て目が覚めると、Teamsにリスケをお願いしたはずのMTGがスケジューラに入っている(しかも明日)とメンバから連絡がきていた。ええぇと思って夜中だがメールを出す。もう2時だ。何してるんだろうか……。
ChatGPT
噂のChatGPTをちょっといじってみた。といっても本当にいじってみた感じで、巷でためされているようなプログラミングやデータベース設計なんかはさせていない。忘れかけたExcel関数やスニペットを書くのにはちょうどよいんだろうか。
地味に使えるかもしれない?🤔
argparseいつもどんな感じだったっけなーって検索する。同じようなので、boto3系とかも使いやすいかもしれない。
かなりいいかも。queryのオプションいっつも忘れるからちょうどいいよねこれ。
もうちょっと深堀りしていくと、かなりいいアシスタントになるかもしれない?ちょっと休日の時間を捧げるにふさわしい相手かもしれない。
ただ知らない分野のことは聞かないほうがいいなと思った。専門分野にせよエンタメにせよ、息を吐くようにそれらしい嘘をつくので…。
開発
成果出せ(呪い)
朝っぱらからお説教したくなるのを我慢した。まぁこういうのは言わないほうがきっといいよね。
言いたかったことをまとめると、「未来を起点に考えろ」だったと思う。未来とはつまり成果。成果を出すにはどうしたらいいのか、の順番で考えような、ということ。
未来のために、現在を確認する。現在とは今までの成果とこれからやること。これからやることは認識合わせられるタイミングで確実に合わせにいく。わからないことは今ここで解消する。合わせたら、可能なら記録を残す。それは責任の所在を明らかにするためではなく、認識をブレさせないため。未来のため。
今までの成果が芳しくないなら、過去を振り返る。その原因が未来に影響を及ぼす可能性があるなら共有し改善方法を考える。影響しないなら深く追求しない。未来のために振り返る。
そうすれば自ずと成果が出る。成果さえ出ればめんどくさいことは言われない。言われても気にならないし何も起きない。だって成果出てるから。皆ハッピー。
やってはいけないことは、責任の追求と先延ばし。今芳しくないのはxxのせいだ、あなたはxxと言っていた、私は悪くない……。これは最悪。誰が悪かろうがどうでもいい。証明もできない。たとえできても意味ない。問題は結局成果は出るのか、それだけ。自分のせいじゃなくても自分が成果を出せなければ評価されない。チームは前に進まない。
たとえしんどくても認識合わせの先延ばしをするな。後でもっとしんどくなる。間違いを恐れず確認しろ。むしろ間違っているからこそ確認の意味がある。
過去を起点に考えると、責任の追求に終始し、未来を放棄して、現状を見ない。そして何も進まない。
成果出せ。成果成果成果成果成果成果出せ。本気で成果を出そうとすれば、無駄に自分や他人を責める暇はなくなる。意味がないから。成果を出そうとすれば、自然と建設的になり前向きになり人を信頼しチームに貢献しようとする。成果出せ。
うん、言わないほうがいいな(戒め)。
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