ブラック研究室の見分け方

いつの間にか3月になっていたのですね。そうか、もうそんな季節なのですね。学部生が研究室を選ぶ時期…あれ、もしかしてもう終わってるかな?ま…いいや。いつか書こうと思っていた、ブラック研究室の見分け方、について書こうと思います。

はい、私はブラック研究室出身です。修士を取るまでの三年間の入院に耐えきれず、M1の終わりに中退しました。世の中の話には成功談と失敗談があって、人が語りたがるのは成功談ですが、参考になるのは断然失敗談のほうです。そしてこの記事は失敗談です。誰かのためになることを祈りながら書きます。

目次

  • ブラック研究室はつらいよ
  • ブラック研究室の見分け方
  • ブラック研究室に入ってしまったら

2013/09/21追記。本記事は非常に多くのコメントをいただいております。私と同じく中退された方や、中退ではなく別の研究室に移った方、同じ研究室で頑張っている、頑張った方など、いろいろな人がいます。特に現在ブラック研究室に在籍して、悩んでいる人には参考になるのではないかと思います。多くの選択肢があることを多少なりとも実感できるはずです。本記事は見分け方という予防的なタイトルですが、実際のところはブラック研究室に入ってしまった人が検索で辿り着くパターンが多いようです。ブラック研究室は実際に経験しないと理解し難い問題ですので、当然といえば当然なのかもしれません。なんとなく、そうなるのではないかという気はしていました。

ブラック研究室はつらいよ

多分この記事を読む人は検索エンジン経由で、ブラック研究室について調べたい人でしょうから、ブラック研究室について何かしらの警戒感をもっていることと思います。が、改めてブラック研究室は辛いということを、私の経歴紹介ついでに強調しておきます。私は大学院を中退しました。そこは俗に言うブラック研究室というやつで、修士を取るまでの辛抱だから…と頑張っていたのですが…。無理でした。二年間の研究生活の末、私は中途退学を決心しました。名前もぶっちゃけちゃおう!大阪大学の理系です。東大京大には及ぶべくもありませんが、真面目に勉強しないとなかなか入れんところだと思います。(余裕で来ちゃう人もいますけどね…そういう人はたいてい東大京大落ち)まぁ浪人してますけどね…でもけっこう頑張りました。合格したときは両親も喜んでくれました。それで学部で四年、院で一年、あと一年で修士ってところで辞めたので、周りからはもったいないと言われましたし、社会に出てからも私の出自を聞いて「もったいない!」と大声で目を白黒されたこともあります。こんなご時世ですが、大阪大学の工学系修士の肩書きがあって普通にしていれば、それなりに就職できてしまうのですよ。私も就活を続けていれば、どこか名のある企業に立派に就職できたかもしれません。しかし、今となってはどうにもならないことですし、どうでもよいことです。とにかく私には、もうこれ以上あの場にいることは無理でした。ゼミや学会のたびに血便出るし。痛くないのに、便器が真っ赤になるんです。真紅に染まったトイレットペーパーもそのうち慣れましたが、「体は正直だな」と思いました。不調のとき、必ず体はなんらかのシグナルを出してくれますので、見逃さないようにしたいものですね。

さて、一口にブラック研究室といってもいろんなタイプがありますが、だいたいどこも、教授などからの理不尽な叱責、時間を拘束される、強制飲み会、強制イベント、タスク過多などは共通しているようです。あとは各研究室のローカルなブラックさが爆発です。文字で書いてもピンと来ないかもしれませんが、その内容について詳細に記述することは本記事の目的ではありません。ブラック研究室の実態について告発している記事はたくさんありますので、是非探してみてください。恐らくそれらのほとんどは、誇張のない事実なのだろうと、経験者としては実感として言うことができます。また、学生はいわゆる「新卒カード」という日本社会における超重要アイテムをもっていることと、「自分の食い扶持を稼いでいない」ことも重要です。前者は辞めることが非常に大きなリスクであることを意味しますし、いっぽう後者は自力のなさを意味します。所詮学生は支援された存在であり、自分の生活力というものについて学生の多くは疑問をもっています。ブラック研究室の学生は、未来はあるが現在がない、という状態で、これが実際に退学を考えたときの葛藤の元になります。また、ブラック会社については昨今だいぶ社会的にも認知されてきているようですが、世の大半の人はブラック研究室なんてものが存在していることを知らないし、言われても認めません。世間から理解されない、というのもまた悩みになります。ブラック研究室なんかで人生を浪費しないためにも、後輩たちには研究室選びを慎重にやってほしいと思います。理系にとって研究室選びは大学受験と同じか、それ以上の人生の岐路だと心得るべきです。

とはいっても、どうやってブラック研究室かどうかを見分けるのかが問題です。それができたら苦労しませんね。そこで、私は自分の経験を元に、学部生でも判断材料にできるんじゃないかと思うことを列挙していきます。どうか参考にしてもらえたら、と思います。ただし、ここにあげられる事項はあくまで参考程度です。何よりも大事なのは、できるだけ生に近い姿を直接自分の目で見て、耳で聞くことです。他人の話、特にブラック研究室未経験者の話はすべて話半分で聞いてください。ブラック研究室のしんどさは、実際に経験した人間にしかわかりません。周囲の人は、「話を聞く限りはしんどそうだな」くらいは感じますが、それがどれほどのものか身をもって知りません。過去の私がそうであったように。

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ブラック研究室の見分け方

具体的な見分け方を列挙していきます。どれもすぐにできる、ごくごく簡単なことです。しかしその基本を怠る学生が実に多いことか…そしてその最たるものが、私でした。最初に言っておくと、楽しげな写真をのっけたHPの研究室紹介とか、愉快に演出された研究室見学なんかはまったく役に立ちません。むしろブラックほどそういった公的なところを取り繕うのがうまいものです。これは何事につけ同じかもしれませんね。

教授の人間性を観察する

教授選びは非常に大切です。というか、研究室選びはほとんどこのひと言に尽きます。研究内容よりもまず、教授の人間性です。研究内容についても興味津々とは思いますが、研究も健康な肉体と精神あってのものだねです。具体的に何を観察するのか?受け持っている講義があるのであれば、講義に出席して様子を観察します。講義中イライラしている、質問を受け付けない、快く思わない、すぐに怒る、怒鳴る、贔屓する、、、そういった、「え?これってどうなの?」と思うところがあったら、まずヤバイと判断してよいかと思います。間違いなく研究室、ゼミでは拍車をかけてヤバイことになってます。研究室において、教授は絶対王政の王様です。たとえそれが裸の王様でも…。他に、観察とはちょっと違いますが、最近の研究成果がない、悪い噂を聞く、なども要注意事項です。研究してない教授は研究室で偉ぶることで満足してるかもしれません。ごくごく身内のイベントしかないとか…教授が暇だと強制イベントも多くなりますよ。悪い噂…火のないところに煙はたちません。特に、先輩の「あそこの研究室はやばいらしい」はだいたい本当です!悪い噂は、犠牲者たちのダイイングメッセージと心得ましょう。

准教授、助教についても同様にチェックします。教授ほどの影響力はありませんが、自分の担当スタッフになることは十分に考えられます。

卒業生の進路を調べる

メンバーの卒業後の進路を見られるところは多いです。個人情報なのでどうかと思ったりもしますが…メンバーの情報はかなり参考になる資料ですので、公開されていれば是非チェックしましょう。特別な事情がない限り、たいていの生徒は学部と院で同じ研究室に残ります。まぁジャンルによりますし、より上のレベルの大学へとか研究のためという場合もあるのですが、多数派ではありません。そんな中で、学部のみで他所にうつる人が多いところはヤバイ可能性があります。それが就職ならまだしも、別の研究室、特に同じ大学だったり、なんだったら下のレベルの大学だったりしたら、かなり危ないです。就職にしても、理学系や生物系なんかは、さっさと見切りをつけて就職もしれませんが、工学系では今は修士が主流。就職組が異常に多いのは要注意事項です。M1で就職とかしてる人がいたら相当の危険信号です(私だ!w)。ましてや行方不明の人がいるとか言語道断です。

留年した人の数を調べる

これも上記事項と関連します。留年が多いのは、その人がたまたま阿呆なのか、あるいは研究をほったらかされて卒業できないのか、研究室が辛すぎて不登校になっているか、下手したら病気、です。現在在籍中の人はもちろん、卒業した人の入学年度と卒業年度をチェックし、不自然なところがないか調べましょう。ひとりくらいならば個人の問題かもしれませんが、それが何人もいるとなると、研究室の問題だと考えたほうがよさそうです。

博士がいるかどうか調べる

これも上記に関連します。学生が流出していくくらいですから、当然博士もいません。時折もの好きな人もいますが…しかし、普通の研究室なら常に何人かはいるもの。それがゼロの年が多いとかになると、みんな出て行きたがっている可能性が高いです。

夜や休日に研究室を見に行く

いつ見ても電気がついている不夜城になっていたら、やばいかもしれません。うちの研究室は夜も煌々と明かりを照らし、窓ガラスから漏れるその光は、夜の寂しいキャンパスにおいて北極星的存在となっておりました。もちろん休日も常に誰かがいます。24時間明るい研究室と自虐しておりました。ブラックなのに明るい。ブラック研究室に休みはありません

学生仲を観察する

なんだか変な感じがしますが、それなりに人数がいるのに、みんなやけに仲がいいところはちょっと注意です。ブラック研究室において、同期は戦友です。共に戦場を駆け抜ける仲間です。そりゃ仲良くなるわ!もちろん仲がギスギスしたブラック研究室もあります!そっちのほうが多いのかな?しかし仲が悪ければ当然問題視しますが、仲が良いのも要注意事項になりうる、ということです。

研究テーマの決め方と、研究テーマの統一性を調べる

これは賛否両論ですが、研究テーマ丸投げのところはまず避けたほうがよいです。学部生にまで丸投げとか、相当ハードです。よほど優秀で、やりたいことがあって、かつ研究室で確実に受け容れられる、という自信があれば別ですが…。あるいは、教授が人格者でとても協力的である、とかそういう条件であればよいかもしれません。しかし一介の学生に研究テーマを決めるのは難しく、さらに「これはうちでやるべきじゃない」など注文が多く、結局自由といいながらっまったく自由ではないケースもあります。というか私の研究室がそうでした。ってか、教授が研究してないとこうなったりします。んで学生は結局教授の好きそうな話題を中心に、これなら許可が出そうだ、という感じで調べるのです。まぁ、教授も全然知らないことはやらせるよりかは良心的だったのかもしれません。また、上記の状況ではしばしば各人の研究テーマがばらばらになります。隣の机で何がなされているのかさっぱりわかりません。したがって、周囲からの助けがほとんど得られません。研究は孤独とはいえ、精神的に追い詰められるブラック研究室において頼りになるのが自分だけという状況は、まったく辛いものです。

研究室のOBに話を聞く

この項目だけ難しいです。これができれば理想なのですが…。現在在籍している人の場合は、元々個人的な知り合いだったとかでない限り、あまり意味がありません。本音を言ってくれる可能性は低いと思います。なぜなら、ブラック研究室の学生は、次なる犠牲者を望んでいる可能性があるからです。場合によっては、半ば洗脳されている可能性すらあります。しかしOBは話が別。社会に出て研究室のおかしさを身をもって知り、既に利害関係もないわけですから、もし話を聞くことができれば、ありのままを情報を提供してくれることが期待できます。もっとも、言うまでもありませんが、話を鵜呑みにしてはいけません。……。ざっとこんなところです。スタッフ、過去に在籍した人、今在籍している人を、あの手この手で調べるのです。とにかく人間を調べることです。研究内容なんか二の次、三の次、十の次です!そして一番大事なのは、繰り返しですが、自分の目で見て、耳で聞き、考えることです。ブラック研究室にはさまざまなパターンがあり、そこで病むパターンも人それぞれです。ここに書いてあることも、所詮ひとりの体験からくる教訓に過ぎません。最後は自分の責任です。たとえその気が無くても、それは「選択」です。選択の結果は、他ならぬ自分に跳ね返ってきます。

ブラック研究室に入ってしまったら

これだけ言っても…あるいは選択に失敗し、あるいは時既に遅く、ブラック研究室に入ってしまった人たちへ。どうか自分を責めないでほしいと思います。私のように、中退するという選択肢もあります。大学院なんて、大企業なんて、心と体を壊してまで行くところではありません。ただ、誤解しないでほしいのですが、私は決して中退を勧めません…今の日本社会で、それはあまりにリスクが大きいことだからです。(特に、人間関係ではなく学力的な問題である場合、私はなんとか修学し通すことを勧めたい)現に私は今、死ぬほど安定が欲しい、安心を渇望していることも事実です。しかし、中退を絶対にしてはいけないことだ、とも言いません。中退を選択肢に入れるだけでも、不思議と気持ちが軽くなり、頑張ることができるもんです。そして実際に中退という選択肢を選んだ場合…これは険しい。とても厳しい道だと思います。なにしろ道がない、まさにレールから降りるの意味を実感させられます。しかし、人生なんとかなるもんです。私が中退の決心を母に伝えたとき、かつて私の阪大合格を喜んだ母は、「楽に生きや」と言ってくれました。それは多分、難しいことなのだと思います。でも、世の中は案外テキトーです。どんな風になっても、楽しく生きることは意外とできるもんなのでしょう。私ができているかはわかりません…が、中退という選択をいまだ後悔したことはありません。悪運が強かったんだろうと言われればそれまで。しかしせっかくチャンスがあっても、心と体が壊れていてはどうにもなりません。取り返しのつかない事になる前に、耐えるにせよ辞めるにせよ、決断することが必要です。長い目で見れば、そんな経験も悪くない、かもしれません。そうだったらいいな。そう信じています。私は。

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“ブラック研究室の見分け方” への 223 件のフィードバック

  1. お母さんのことば、「楽に生きや」お母さんとしての精一杯の言葉だったんでしょうね
    いまどきは親が子を追い込む傾向も、過激な競争社会の弊害が~
    陸技について検索していたらたどり着きました、
    この歳になって手強い資格に挑もうかと迷いつつ、、、
    若い頃、しばらくのあいだいた職場が1通、2技の人達を相手に
    無線機整備の仕事、仕事はなんとかできても、貫禄では、、
    チョットしたコンプレックスを、、今では商船の通信部門はないに等しく
    かって外航船の場合は3人も通信士が乗船し500KCは常時ワッチ、、

  2. >金魚姫さん
    コメントありがとうございます。
    正直なところ私は両親には複雑な想いを抱いてもいるのですが、
    あのとき私を責め立てずゆっくり休めとと言ってくれたことにはとても感謝しています。
    その後も一貫して私を応援してくれ、家族という存在の大切さが身に染みました。
    家族の理解は非常にありがたいものです。
    なんとなく書いた陸技試験の記事など意外とアクセスいただいているようで、何が読まれるのかわからないものです。
    あまり参考にはならなかったかもしれませんが、こんなヤツもいる程度に思ってもらえると幸いです。
    陸技は一筋縄ではいかない試験ですよね。
    無線関係の仕事をされていたのですね。
    私も現在そうなのですが、経験が浅く仕事もおぼつかないので、せめて知識だけでも…と考え勉強している次第です。
    全体的には、無線関係の仕事は減っているのかもしれませんが…。

  3. はじめまして来年度からM1になる予定の3matです
    hack_leさんのおっしゃる通りです
    他のブログでもブラック研究室の話しがありますがほんとうに辛いですよね
    私は、同学科の他研は週3~4日6時間以下と言う状況に対し
    週6が平常、徹夜日常な研究室に在籍しております
    先週は春休みにも関わらず週4日で徹夜、一週間の間で家にいたのが24時間以下でした
    しかも、主席や優秀生(どちらも他研)は授業成績のみの判断で、取得単位数や研究・努力は加味しないため、奨学金すらもらえません
    実績持ちも、学会でのいわゆる組織票による結果ですし、本当におかしいと思います
    研究室では同期もおらず、先輩には雑務を押し付けられ、先生からは仕事を押し付けられで日々生きるのに必死です・・・
    何か励みになるものがあればもう少しだけ頑張れるのですが・・・
    今日、ちょうど親と中退についても相談しているところでした
    hack_leさんほどいい大学ではないので色々と不安ですが・・・
    色々と愚痴を書いてしまい申し訳ありません
    大変参考になりました

  4. >3matさん
    はじめまして、コメントありがとうございます。
    かなりハードな生活をされているようで、ご苦労察し致します。つらいですよね。
    私の場合は同期が支えでしたが、それもおらず一人で抱え込むのはとてもしんどいと思います。
    中途退学はレールから降りることを意味し、それはそれで厳しい道ですので、勧めることはできません。続けられるなら修了するのが一番なのは言うまでもないことです。
    ただ、ご自身で悩み考えた末の決断であれば、どのような結果になったとしても後悔されることはないと思います。
    この世からブラック研究室をなくすにはどうしたらよいのだろう、と考えることしばしばですが、
    自分には今を生きるだけで精一杯で、あの頃と変わらず無力なままです。
    私の体験談が少しでも参考になったなら幸いです。
    影ながら応援しています。難しいとは思いますが、どうかお気楽に…。

  5. はじめまして、今年B4になりますユイと申します。突然申し訳ありませんが質問させてください。
     hack_leさんは院に進まれる際内部進学だったのでしょうか?
     hack_leさんの教授はメールの返事はきちんとする方でしたか?
    と尋ねますのももしかしたら私が進もうとしている研究室もブラックな気配がちらほらと・・・・な状態だからです。
     私は外部の研究室に進もうとしているのですが教授にメールでアポをとっても返ってこない・・・仕方ないので秘書の方にメールを送っても・・・でした。最後の手段として直接電話してみれば秘書の方につながりましたが反応が・・・でした。それというのもメールを送られていたのは知っていたがパソコンを変えてしまって返せなかったとおっしゃられたのですが私は確認のメールを日にちをおいて2通ほど出していたからです。
     hack_leさんから客観的に見てブラック臭ただよいますでしょうか?
     今度見学に行くのですが不安で仕方がありません・・・・ようやく条件に合う研究室見つけたのにもしかしたら今から探さないといけないのかと不安です・・・
     支離滅裂ですが何かお返事くださればうれしいです。

  6. >ユイさん
    はじめまして、管理人のhack_leです。コメントありがとうございます。
    最初のご質問に答えますと、私は内部進学で、ブラックであることをわかっていながら抜け出せなかったクチです。
    自分の中でブラックだということを認めるまでに時間がかかったんです…。
    外部進学となると、受け取れる情報がかなり限定されるので判断が難しくなりますね。
    非常にお悩みのことだと察し致します。
    私の研究室の教授は暇なのかメールはマメで、確実に返事をしていたと思います。
    メールの返事が来ないのはうーんという感じですけれど、それだけではブラックかどうかはなんとも言えません。
    ブラックだと感じる理由は、別のところにもあるのではないでしょうか。
    私は不安に思うことがあるときは、不安の理由を考え紙に列挙したりして整理します。
    是非不安の原因を整理してみてください。
    研究室見学はあまりアテにならないものの、直接内部生と話せる良い機会です。
    研究内容はもちろんですが、人物評や普段の生活など内面的なところを聞くと良いです。
    それこそ不安の理由を確かめるチャンスでもあります。
    内部生が本音を言うかはわかりませんけれど、それでも人の話がもっとも参考になりますから。
    今から院を探されているのでしたら、私とは違いまだ時間もありますので、あまり焦らずじっくりと見極めてくださいね。

  7. はじめまして,hack_leさん.
    Beckyと申します.
    ブログ,読ませていただきました.
    実は私も同じく阪大の理系出身で,去年までブラック研究室に配属されていた者です.
    読んでいて,素直に共感するところが多々あります.
    特に,「不調のとき、必ず体はなんらかのシグナルを出してくれます」は,
    実際に私も体験しました.
    配属された4月から無理難題を押し付けられ,
    専攻分野とは全く関係のない研究を強いられました.
    知識がないのは当然にも関わらず,
    出来なければ「こんなことも出来ないのか」と叱責を受け,
    逆に指導教官がわからないことがあれば,「それを調べるのが学生だ」と
    誤魔化す指導環境でした.
    土日登校は当たり前で,教員が休んでいる間に雑用を済ませ,週明けにチェックされます.納得いかなければ説教です.
    挙句の果てに,学生の本分は研究と主張し,私が当時勤めていたアルバイトやサークルはすべて辞めさせられました.
    その結果,5月の半ばに私は拒食症になってしまい,
    病院通いを余儀なくされてしまいました.
    学生相談室にもカウンセリングを受けに行き,
    十分にハラスメントだと判定されました.
    結論を申しますと,その翌月専攻会議が開かれ,
    私は別の研究室に移ることと,担当だった指導教官は他大学へ異動という措置が取られました.

  8. 続きです.
    当時は私も中退することを真剣に考えました.
    まだやり直せると思ったからです.
    研究室見学もろくに行わず,やりたいことだけで研究室を選んだ私への罰だと思いました.
    現在は別の研究室でやっていけてますが,それでも中退は視野に入れています.
    掲示板やツイッター等で私のことを冷やかす同期もいます.
    ブラック研究室は経験した人しか辛さがわからないとは,まさにこのことです.
    何よりも現在就職活動中ですが,研究室を途中で変わった経歴なんて,
    この上ないデメリットです.
    ここまで私の愚痴しか書いていなかったのですが,
    このブログを読んで,同じ辛い経験をされた方がいることに,
    少し安堵も感じています.
    hack_leさんは大学院中退を選択されましたが,
    私は決して間違ったことではないと思います.
    どうかお体にお気をつけて,今後の活躍を期待しております.
    ブログの方も拝見しています.

  9. >Beckyさん
    はじめまして、管理人のhack_leです。
    お話を聞いていて、私と同じ研究室ではないかと思ってしまいました笑
    病気になるまで耐えられたのはたいへんなことだったと思います。
    指導教官の異動をさせることができたのは一つ幸いですが、
    それで失ったものが戻ってくるわけでもありませんしね…。
    今も非常に苦労されているようで、本当にお疲れ様です。
    就職活動への懸念、よくわかります。
    ブラック研究室の苦労が友人にすら理解されないのは私も同じです。ましてや面接官なぞ言わずもがな、です。
    とはいえ、私も含めて皆さんなんだかんだでなんとかなっています。
    Beckyさんも、これからどのような道を決断し歩まれるにせよ、
    体さえ大事にしていればきっと最後にはうまくいくものと信じます。
    この記事は当ブログにしては多くアクセスされていまして、やはり悩んでる人が多いのでしょう。
    私に何ができるというわけでもないのですが、同じような人がいるということを知ってもらえるだけでも意味があるはず。
    Beckyさんや皆さんのコメントにも何か勇気づけられた人がいると思います。
    とりとめのない雑然としたブログですが、よければまた時々見てやってください。
    当ブログはコメントも歓迎です。

  10. 現在、東大生産技術研究所の某ブラック研究室に所属しているものです。
    学部とは別の研究室に修士からいったのですが、外部だったのでまさかその研究室の教授がアカハラをするような人だとは思っていませんでした。
    内部の学生は研究所にはそういう教授が多いといううわさを聞いていたそうで、内部生には人気がないそうです。
    結果として手遅れですが、ブログをみて非常に参考になりました。もっと早く調べておけばよかったです。

  11. >toymatoさん
    コメントありがとうございます。
    私の同期にも外部に行って苦しんだ人がいますが、話を聞くとやはり外から判断するのは難しい、と。
    卒業生の進路と、わかるならば休日にどれだけ人がいるかを調べるくらいしかないのでは、とのことでした。
    結局彼は卒業まで耐え抜いたのですが、途中公務員試験を受けたりして(合格していたようです)非常に悩んでいました。
    toymatoさんいろいろ思うところがあると思います。
    力になれるわけでもなく歯痒いのですが、せめて参考にしてください。
    いろいろありますが、なんだかんだで生きていますので…。

  12. はじめまして、数年前に某ブラック研究室を卒業したものです。
     私が博士課程3年目の時、自分の研究をまとめジャーナルに投稿しようとしていました。 しかし、教授には投稿するレベルではないと言われてしまい、結局出せずに終わってしまいました。
     先日たまたま論文を検索していたところ自分の研究が教授の論文として投稿されていました。しかも、内容もまったく一緒で名前が変えられていただけでした。
     好きな研究ができたけれど、なんだか悔しいです。
    愚痴ばかり書いてしまい申し訳ありません。
    とても参考になりました

  13. >appyさん
    はじめまして、管理人のhack_leです。コメントありがとうございます。
    なんと博士の方ですか。それもブラック研究室の…尊敬です。
    それにしてもその教授の行いは盗作になるのでは…ひどいですね。
    変人とかそういう次元を超えて、人間的なところで非常に問題のある人が、どうしてアカデミックの場で出世できてしまうのか…。
    体験談とても参考になりますから、遠慮せず書いてください。

  14. 自分もそこそこのブラック出身で、そんな経験から言うならば、研究室メンバーと「個別に」かつ「指導者」抜きに話をする機会を与えてくれない所は相当に危険だと言えます。
    少なくとも指導者と学生側に信頼関係がない訳なので。
    なお、他人に同じ地獄を味わって欲しいと願う心根の腐った人間はそう多くないので、関係者(特に学生と最上級生)に聞いて回るのが一番の近道だと思います。
    当然博士およびポスドクが不在な所は流出してる可能性が高いですが。
    (ただ、最近は博士進学率が低いので必ずとも言えません)
    ちなみに、自分(達)は内部生など手の届く範囲に関しては、修羅の道を歩いてでも自分を鍛えたいと思うのでなければ来ないほうが良いと教え、知らずに入ってきた学生に関しても逃げる方法をマニュアル化して最初の週にあげてました。
    他に、現実的な話として金の無い研究室は熟考対象、というのも言えます。
    正直、数学を除けばかなりの分野において金で成果を出せる部分があるので、極論同じブラックだとしたら金がある方がまだ救いがあると言えます。
    逆に金が無い研究室は、たとえ指導者が良くても苦労する事が多いので、特に将来研究者を目指しているのであれば金も重要な要因として考えたほうが良いです。
    後は、評判のいい上級生、特に留学経験のあるポスドクとかいればかなり楽かと。
    後は、最近の大学機構および制度では(私立はまた別な部分がありますが)学生側の要望にかなり柔軟に対応してくれるので(たとえば相談室の設置など)、逃げる際にはそういう制度を利用するのも手かと思います。
    正直、大学および院で去っていく学生の多くが、(不真面目な学生は除くとして)真面目過ぎかつ自立しようとする心が強すぎる気がしています。
    逃げろ、と周りが声かけても、まだ行けます、と耐えてしまい、最後に折れてしまうような。

  15. なお、世の中最終学歴で評価する、と言われているように、卒業に至るまでの内部での研究室移動および修士博士での研究室変更は殆ど就活には影響しません。
    また、基本的に在籍中に研究室を変更しても登録上は出向の形になるので、研究室を変えた事は履歴に残りません。基本的には。
    少なくとも学部生で研究室がブラックだと感じたら、修士で出ていくのが鉄板です。
    学部生の卒論はぶっちゃけ相当適当でも通るので(アカハラされたら学部長なりに相談すると結構簡単に通ります。通らない場合は卒論が駄目すぎるって事です。)
    ちなみに、自分は金無し、テーマ丸投げ、完全新規プロジェクトを確立(学部時代に)、上級生は半分強が役立たずの状況で始まりましたが、博士卒業する頃には相当自力と人間を扱うのが上手くなりましたよ(人[先輩後輩関係なく]が扱えないと自分の身すら守れないので)
    最初の学部生時代は途方に暮れて半年くらいまともに研究してませんでしたが。
    今は国外で、金があって、物凄い性格の良く指導力のあるボスと実力とこれまた人柄の良い同僚(6割ポスドク)と共に研究していますが、楽過ぎて逆に腑抜けそうな事があります。
    なお、同僚から話を聞く限りだと欧州も米国も中国もアカデミックに2割程度は変人が、そのうちの半数は変人かつ正確破綻者だという事なので、日本の構造的問題というより、世界のどこにいても1割は危険人物だから、それをよける危機回避技術を知る方が良いって結論になってます、自分の中では。
    同僚の一人は実際ポスドクで逃げた口です。
    ただ、成果を出している研究者のほとんどは性格に癖がある人は多いけど、基本的に人格者かつ他の研究者から尊敬されていますね。
    (逆説的に、成果が無いって事はそれらのどこかに問題があると言っても過言ではないって事です)

  16. >昔は16時間連続実験さん
    体験談ありがとうございます。
    相当苦労されてきたようですが、それにもめげず頑張ってこられたのには恐れ入ります。
    私にも逃げ方のマニュアルを配ってくれるような先輩がいれば、とも思いますが、
    私も自分のことで手一杯で、結局あとになってこうして記事を書くくらいのことしかできていませんから、何も言えませんね…。
    たしかにアカデミックは変人の群雄割拠する世界ですから、危険人物にあたってしまう可能性は高いのかもしれません。
    いずれにせよ見分ける手がかりがまったくないわけではありませんし、後輩たちには慎重によくよく下調べしてほしいところです。
    参考になるお話ありがとうございました。

  17. 個人的に学生の数が少ないところはブラックなことが多いです。
    特に怪しいのは研究実習生などと書いて、数増ししているところとかですね。
    逆によい研究室は人気が高くある程度の人数がいる場合が多いようです。
    個人的な意見でした。

  18. >ぽんさん
    コメントありがとうございます。
    学生の数は一つのバロメータになりそうですね。
    私としては、学生数では流出率が一番気になる指標です。
    個人的な意見歓迎です。
    一人一人の見えるものには限界がありますから…いろんな人の意見があるほうが参考になるでしょう。

  19. 夢中になって読ませていただきました。
    現在大学院進学を志望している理系大学4年の者です。
    外部の大学院に進学したく、研究室を訪問しまくっていたところです。
    ”悪い噂は、犠牲者たちのダイイングメッセージ”
    心に刺さりました….ズさっと。
    ちょうど今、研究内容はドヒットだけど、人間関係が…..or 研究内容はズれるけど、人間関係最高❤ のどちらを受験しようか迷っていたところです。
    内部生の「やめといた方がいい」は”噂”ではなく、”事実”なのでしょうね。
    多少の圧力は2年間くらい我慢できるっしょ~なノリで考えていましたが、ここに来て目が覚めました…..
    今B4ですが、所属研究室がない状態です。
    以前所属していた研究室(3年から入室可能)は、教授と准教授の仲が悪く、研究室長だった私がうまくサンドバッグにされていました。
    教授と准教授が激しくやりあい、キレた准教授の矛先がなぜか私に。研究室から追い出されました。(教授は今年退職しました)
    ハラスメント委員会に訴えようとしましたが、そこの長が准教授で….
    泣いて学部長に相談したら、学部長も准教授支援グループで…
    派閥に挟まれ身動きが取れないので、今は八方美人になりなんとか乗り切っています。
    見方してくれた研究室の男子の先輩方が立ち向かってくれましたが^^;殴るとこまでいってしまい…さらに悪化。暴力はよしてやーーー><、、、
    人間関係。大事ですね。
    たかが2年、されど2年。環境を重視して研究室を選択しようと思います。
    本当に参考になりました。そして元気がもらえました^^
    ありがとうございます。

  20. >wisteriaさん
    コメントありがとうございます。この記事で少しでも元気になってもらえる人がいるのは嬉しいです。
    非常に苦労されたようですが、その苦労の経験は無駄にはならないと思います。
    今後wisteriaさんがどのような選択をされるにせよ、一度経験したことを踏まえて考えた結果ですから、
    後悔のないものになるのではないでしょうか。
    それにしても、派閥闘争とはこれまたたいへんなものに巻き込まれましたね…。
    人間関係は本当に大事です…本当に、「人間」に尽きると思います。
    経験談ありがとうございました。しかし派閥…研究者も人間とはいえ、うーんという感じです。

  21. お久しぶりです。
    3月の終わり頃に書き込ませていただいた3matです。
    久しぶりに訪れてみたら書き込みが増えてて驚きました。
    皆さん大変そうで自分の書き込みがなんだか申し訳無くなってきてしまいました・・・
    あれから精神的にも肉体的にも数回壊れましたが、
    最近、他研との研究の実力差に気が付き、
    この研究室も捨てたもんじゃないなと思っています。
    具体的には、
    他研のメールの書き方が学生レベルであることや、
    (予算申請や見積書、始末書が書けないって・・・)
    自分の作ったデータがそのままある会社で使われていたこと、
    (報酬はもちろんなし&名義は教授ですが)
    教授のバックにある企業数の多さと、
    そのうちの数社のデータ測定や分析の一部を任されていること
    (そのせいで自分の研究ができませんが)
    など様々です。
    不本意ながら今日も現地時間の夕方に国際学会で発表です。
    今では研究室と言うより、
    学科、学部に対して、学校から自分たちのようなブラック研究室の学生が
    正当な評価が受けられないシステムに怒りを感じるようになっています。
    自分の研究室がブラックであることに変わりはないと思いますが
    実力を付けられる点において、いい場所にきたかな~と感じています。
    稀にこういった研究室もあるので例え先輩が「辛い」「辞めたい」と言っていても
    自分の目で本当に価値のある研究室なのか、
    自分は研究室に入って何がしたいかよく考えたうえで研究室選びをしたほうがいいと思います。
    (((こう言うと 上記のhack_leさんの記事のように「ブラック研究室の学生は、次なる犠牲者を望んでいる可能性が…」とよく言われますがw
    まぁしょうがないかな…長文失礼しました
    3月の終わり頃のhack_leさんからのコメントは研究室についてもう一度考えなおす機会を与えて下さいました。hack_leさん、あの時はありがとうございました。

  22. >3matさん
    お久しぶりです。ご活躍されているようで、ブログの掲示板とはいえ縁のあった私も嬉しく思います。
    3matさんの心の変遷は、私にとってもたいへん考えさせられるものです。
    関連した話を記事にしようかとも思うのですが、割とデリケートな領域なので二の足を踏んでいます…。
    当ブログでは浮きまくりのこの記事が、ヒットもそれなりでコメント率もダントツと、必要にされている類の話なんだろうなぁとは思うのですけれど。
    ブラック研究室で少なからず耐えてきた人は、実力のある人が多いと思います。
    学会や発表が多く、頼りになるのが自分だけな、私の在籍していた研究室も結果的にはそうでした。
    ブラックにもいろいろな形があるので、一概には言えないのですが…。
    次なる犠牲者〜の一文は含みがありいろんな解釈ができると思うので、あまり気にしないでください。
    結局のところ、一人ひとりが一般論ではなく、まさに自分と自分のいる環境そのものについて考え、選択をすることが一番大事だと思います。
    3matさん自身、きっとこれからもまだまだこの根の深い問題について考えられることと思います。
    私はこの記事を書くにあたって、日記がとても参考になりました。
    考えはどんどん変わっていきますし、あのリアルな感覚も薄れていきます。
    3matさんも、せっかくですから書き込みを時々見なおしたりしてみてください。気が向いたら是非また書き込んでください。
    無理せず、体だけは気をつけてくださいね。こちらこそ貴重な経験談ありがとうございました。

  23. 楽しく読ませていただきました、そして僕もブラック研究室の学生の頃を思い出してしまいました^^
    簡単に自己紹介すると、現役筑波大(学士)⇒東工大(修士)⇒東工大(博士中退)⇒会社3か月で退社⇒いまアルバイトで公務員試験
    という感じです。(まぁ、話したいことはいろいろあるのですが、研究室だけのお話をします^^;)
    ブラック研究室というのは筑波の頃がまさにでした。
    大学3年の2月ごろ、研究室選びで専攻長の研究室選ぶ

    研究室外れ、専攻長にある研究室を紹介される

    その研究室に行く (←のちにブラック研究室とわかる
    という流れです。
    私は3年次にブラック研究室に入りたくないために、専攻長を選んだのですが、無事外れ、
    そして専攻長が他の研究室を紹介してきて、「まさか専攻長がブラック研究室を紹介するはずないだろう」
    と安直に考えてしまいました。まぁ、終わったからお笑い話ですが、
    当時は死ぬか生きるかでしたね。
    ブラック研究室の特徴として、
    hack_leさんもおっしゃっていますが、
    >>不調のとき、必ず体はなんらかのシグナルを出してくれます
    >>教授の人間性
    本当これですね。
    私の研究室の場合、一番の特徴は
    「コミュニケーションをとらない」
    これでした。
    研究室内で会話がないというのは、
    ○先輩後輩で昼食を食べに行かない
    ○同期、上下で事務連絡以外の会話がない
    ○事務連絡で会話できない(簡単な連絡でも齟齬が起きる)
    ○あいさつがない(できない)
    ○教育が説教だらだら(生贄になった人は朝一番から2、3時間)
    ○モーニングコール
    ○だれも助けない
    ○M2の人が統合失調症
    ○准教授(研究室のトップ)の人間性がダメ (学生の人間性をずっと否定する)
    ○M1がB4に注意するとき公文書みたいなメールで連絡・注意
    ○B4が卒論を書いた後、M1が研究室の悪口を仄めかす
    ○着席とともにイヤホンを装着
    でした。

  24. つづきです
    ——
    B4で同期が私含め3人でしたが、1人は生贄になってしまい、
    大変申し訳ありませんが、生贄の方をみて「私のほうが、まだましだ」
    と頑張っていたのを思い出します。
    そしてM2にも統合失調症になってしまった方がおり、
    (ちなみにその方は学部の頃運動部で副主将やっていた普通の方でした)
    即座に別の大学に行こうと決断したのを思い出しました。
    あと一番の思い出では、4年の5月ごろ、研究室替え を
    研究室相談(専攻の相談役)の先生に相談をしに行ったときです。
    その先生の研究室はホワイト研究室でまともな先生でしたが、
    —-相談—
    私「会話が全く、コミュニケーションが取れません」
    ホワイト先生「まだ5月だからでしょ」
    私「雑談もないんです」
    ホワイト先生「研究しているときはしゃべらないのがふつうでしょ」
    私「本当に会話がないんですよ。」
    ホワイト先生「君の話を聞いていると、甘いんだよね。そんなことじゃほかの研究室にいっても
    やっていけないよ。ほら、普通に君の研究室にいま人が入っていったじゃない」
    (ちなみにそのホワイト先生の向かい側が僕の研究室でした)
    私「(精神病の学生一人いるんだけどな・・・)」
    —-相談—
    という感じでした。
    ホワイト先生はブラックの事わからなかったですね。
    そもそもホワイト先生は学生の人権を踏みにじること自体理解できないんですから、なおさらですよね。
    まあ、私もホワイト研究室しか見ていなかったら、4年の戯言と思うでしょう。
    あと「精神病の学生が一人います」といったら、私はもう筑波大で卒業できなかったと思います。
    本当に斬らなくてよかった切り札でした。

  25. そして学んだことは「愚痴を言うことの大切さ」ですね。
    うつ病になった同期が
    「鬱になると愚痴もいわなくなる。」
    言っていました。愚痴・悪口を言うことは心身が健全な状態です。
    なので、私は後輩に対しては愚痴を言うことを推奨しています(もちろん常識範囲内で。。)
    あと実験・研究テーマでしたが、研究室全体が刑務所みたいな独房で、独り化学実験をする
    ものだったので選ばなければよかったのです。
    ある程度、実験テーマは先生の人格にも影響するかもしれません。
    また筑波のエピローグですが、私の准教授は早く教授になりたいと考えていました。
    そして私の同期3人中2人が他の研究室・大学院に行くことを察知し、
    旧帝大の教授のポストあるとわかると否や、その大学の教授になりました。
    (教授になったおかげで、直接指導される学生が消え、ハッピーエンドになりました。(なったはずです))
    いやー、本当にブラックでしたね。
    そして東工大にいったのですが、はじめ同期が4人おりそのうち2人は退学したのですが、(まぁ私も博士行って退学するので3人ですが)
    筑波に比べれば、まったくまともな研究室でした。
    まぁ後、ブラック会社について述べたいのですが・・・・我慢します。。。
    そしてブラック会社を退職し、今はアルバイトで、公務員試験目指しており、あと8時間後国家総合職の結果発表です!!
    大変面白い記事ありがとうございました!!

  26. いやぁー面白かったです!(笑)
    当たりすぎでした!ほとんど同じ状態です!
    僕の所は週7ミーティングで、毎日7時頃に終わりますが、「じゃあ明日のミーティングまでね」と平気な顔で言います。何時までやればそれが次の日に終わるのか?
    最初は仕方ないと思っていましたが、今日ふっきれました!
    無理なものは無理です!てきとーにやることにし、健康第一で生きようと思います!
    他の大学でも悩んでいる人がいて少しほっとしました!ありがとうございます(^-^)/

  27. >thirdさん
    体験談ありがとうございます。
    私のところは学生間の仲だけが救いだったので、それも悪かったところの話を聞くと嘆息してしまいます。
    ただ私のところも代によっては同期の仲がそれほどでもなかったりして、
    そんな代だと不登校の人を出したりして(あの人はうつ病だったのではなかろうか…)いました。
    やはりコミュニケーションというのは大事だなと思います。
    よその研究室には理解してもらえないですよね。
    辞めた人が何人も存在してることから「問題はあるのかもしれないけど…」程度の認識はあるようですが、
    あまり教授同士関わり合わないし、また関わり合いたくないのでしょうね…。
    愚痴を言えることは私もとても大切だと思います。
    とにかく吐き出してしまえるだけでも多少なりとも楽になるものがある。
    ここもその助力となれたらよいのですが。
    そういえば私の研究室でも先輩で今度はブラック会社にあたって…という人がいました。
    一度ブラックを経験すると、多少のことには動じなくなるという面と、
    そういったものに過敏になるという面の2つの側面があるように思います。
    私たちは後者をアナフィラキシーショックと呼んでいました。
    国家総合職の試験結果は如何だったでしょうか。
    どうであれここまで頑張ってこられたthirdさんですから、最終的にはきっとだいじょうぶだと思います。
    機会があればブラック会社のことについてもお話してください。
    ありがとうございました。

  28. >だんだんさん
    コメントありがとうございます。
    毎日ミーティングがあるのですか…それはすごい。ゼミなのでしょうか。
    いえ、なんにしても毎日というのは…そんなところもあるのですね。
    なんというか、教授は他にやることないのでしょうか…。
    無理なものは無理、の気持ち大事だと思います。
    私の尊敬する人の言葉を借りますと、無理とは道理が無いということで、そんなものは続くわけがないです。
    まじめな人ほど潰れやすい環境ですので、だんだんさんも適当に力を抜いて研究室生活を切り抜けてください!
    少しでもほっとしてもらえたなら幸いです。同じように悩んでいる人がいるのを知るだけでも全然違いますよね。

  29. マスコミ受けする有名な若手の研究室にいます.
    教授は外の顔と中の顔が正反対
    多留生が山のよう
    まさにそっくりです.

  30. >Nさん
    コメントありがとうございます。
    マスコミ受けがよいというのは、アカデミックの世界ではどうにも考えものなところがありますね。
    私のところは受けてもいなかった(というかあの人は研究してたのだろうか)のですが、外面はよかった…。
    他大学の人からすると面白いおっちゃんくらいに思われていたかも。
    留年が多いのは明らかに問題ですよね。しかし学部生はなかなかそこまで目がいかないでしょう。
    お疲れ様です。

  31. 記事拝見しました。
    私は修士に上がるときに研究室を変えたのですが
    記事とは逆でまったくの放任、何も教えてくれない、テーマも与えられない研究室でした。
    それはそれで不安になりました。就職面接の時自分の研究に自信を持てないし、卒業できるのか、授業料をドブに捨ててるのではないかと思うようになりました。
    指導教員は何も言わず、勝手にやればという感じです。
    私が研究してないだけ、サボってるだけというわけではなく
    他の人の論文を自分がやったかのように見せるよう推奨されるほど
    実は何の研究もしていない研究室でした。
    外から見ているだけではわからなかったことです。
    ブラックほど外見を取り繕うのがうまいというのはそのとおりだと思いました。
    私は中退とは行かなくとも研究室を変える方向で話をしています。
    世の中にはこういう研究室もあり、悩む院生もいると言いたかったので書かせて頂きました。

  32. >あいうえおさん
    コメント、経験談ありがとうございます。
    だいぶ前にお返事書きかけていたのですが、いろいろと考え込んでしまいすっかり遅くなってしましました。。。
    お話から察しますに、いわゆる放置系とよばれる類でしょうか。
    たしかに私のいたところとはタイプが違うと思います。
    ですが、「自分はいったい何をやっているのだろう」という不安というか焦燥のようなものは、共通しているのではないでしょうか。
    問題のある研究室には根っこに同じものがあるんじゃないかと常々考えているのですけれど、
    その根っこというのがまだよくわからないので、あまりちゃんとしたことが言えず申し訳ないです。
    もうちょっと何か言えればと考えていたのですが…。
    いろいろな話が集まるのはよいことだと思います。
    私もいろいろ考えてしまいました。
    ありがとうございました。
    あいうえおさんの研究生活を陰ながら応援しております。

  33. 非常に興味深く記事読ませていただきました!
    私も同大学の理系の学部4回の者です。
    4月から生物系の研究室に配属されました。
    hack_leさんに比べるとだいぶましな研究室だとおもいます。
    そして大学院も合格しここまでやってきたのですがどうも
    私は大学院までいって研究をしたいのかと思い就職も考えていますが
    なかなか踏み出せません。
    就職するならやはり本気で取り組みたいので来年の採用を考えています。
    しかしそれで一年遅れるなら修士二年がんばったほうがいいのかとも思っています。
    お聞きしたいのですが
    研究目的がもてないまま修士をとるため今の研究室か楽な研究室にいき卒業するのはどうなのでしょうか?
    それだと院を行く意味がないと言われればそれまでですが決心がつきません。
    甘いとは承知なんですが hack_leさんの意見を聞ければなと思います!

  34. >micさん
    コメントありがとうございます。
    非常にお悩みのことと思います。就職は私にとっても頭痛の種でした。
    来年の採用を考えているとのことですが、それは中退ないし休学を前提にしてのことでしょうか。
    新卒カードをほぼ捨てることになりますので、公務員以外では厳しい戦いとなります。
    就職のことのみを考えれば、修士課程を修了したほうがよいのは間違いありません。
    就職の為に修士になる人は今の世の中大勢いますので、研究目的がないと気に病むことはないですよ。
    研究室変更は、それはそれでまた別の問題がありたいへんですが、可能であるならばM1就職よりはよいかと思います。
    いずれにせよ問題は、まず今の研究室にいること自体が耐えられないかどうか、ではないかと思います。
    そのことをハッキリさせてから、就職などを考えるほうがスッキリするのではないかと思いますが…参考になれば幸いです。
    まだ時間はありますから、ゆっくり考えてくださいね。

  35. オレはまさしく、今辞めようと考えてる修士1年です。
    ブラック研究室にいます。
    上記の件で当てはまってることは、同じく旧帝大であること、24時間電気がついてること、テーマを自分で設定しなくてはいけないということです。
    それと理不尽な理由で先生や先輩から怒られます。
    葛藤で悩んでるところも、退学後の進路です。
    筆者さんのその後の進路について書ける範囲でかまわないので教えてください。

  36. >あんさん
    コメントありがとうございます。返信遅くなってしまいました。まだ見ておられるでしょうか…。
    私の進路は、参考にはならないと思いますが、一応。
    私は中退を決めた後、人の紹介である人に出会い、その人の関わる事業に携わることになりました。
    これは私の実力とは言えません。運でしょう。
    しかも、この仕事もあと2,3年すると離れる予定で、その後どうなるかまるで未知数であり、
    私はいまだに先行き不安であり続けているのです。
    ただ、一つ言いますと、私は先行きが一切わからない状態で退学を決定しました。
    そして別の院に行くとか、ベンチャー企業に行くとか、公務員試験を受けるとか、起業するとか、
    そんないかにも中退者の考えそうなことを、私も考えていました。
    (就活もしていましたが、旧帝理系でも大企業は中退者ではまず無理です…)
    当時の私の記録を見たら、みんな笑うんじゃないかなぁ…でも私は必死でした。
    しかも変な自信というか、自分はもっと何かできるはずだという、根拠のない思いもありました。
    阿呆ですよね。私も自分の阿呆さは自覚していました(記録にも自分でバカみたいと書いている…)。
    私は未だに、あの時の自分の決断が正しかったのかどうか、わかりません。正しかったと言えるようになりたいと思っています。
    が、今もけっこう辛くて、悩んでいて、自分はどうしてここにいるんだ、何がしたいんだと自問自答の日々です。泣きそうです。
    でも後悔はしていません。自分の心に素直に従った末の決断なので…。
    (研究室時代よりは楽ですし…あの頃が一番つらかった)
    未来を見据えることも大事ですが、心が弱っているときは、今の自分を一番に考えてあげてください…って、なんだか自分自身に向かって言っているような気が。
    続けるにせよ別の方向に向かうにせよ、あんさんの決断が良いものになることを願っています。

  37. ネットサーフィンをしていて、興味のある記事でしたので書き込みいたします。
    中退ではなく、別の研究室へ逃げるという方法もおすすめしてあげてください…。
    私は環・エネの某研究室出身なのですが、心を壊す寸前のところで「B4→M1のときに配属の研究室を変えることができる」と他研究室の助教授から聞いたおかげでブラックから脱出し、現在は健全なM1生活を送っている最中です。
    中退はリスキーすぎるので、研究室を脱出して物理的に距離を取るととても楽になることを発信していただけるといいなーと記事を読んでいて思いました。

  38. 私は、この前研究室を辞めたばかりですが
    私は、自分自信の心が自覚する前に焦りすぎて知らず知らず
    気持ち悪いくらい勉強してプッツンきて精神的に不安定になっています。
    私が今一番怖いのは、研究室を辞めたとしても
    その研究室の教授の考えが洗脳に近い形で頭に残って
    何をするときでも、ふっと蘇ってきて自分のやりたいと思うことさえも怖くてできなくなることです。
    教授というものは、知らず知らずキャパオーバーなことを声を荒げなくても私たちにいってきます。
    だから、辞めたいと思ったら辞めたほうがいいです。

  39. レスありがとうございます。
    私の教授は以前別の大学にいました。
    そこで教授となって、多くの教え子が大学の先生や高専の先生となりました。そして今ではこの旧帝大に私の先生を慕って大学院から編入してくる人が多いです。研究室の半分以上は高専生、他大学の学生で構成されています。また、助教が2人いますが、2人とも高専出身の外部出身です。何が言いたいのかというと、私が今いる研究室は教授思想の人が多いということです。(見ている方で高専の人がいて不快な気持ちにしてしまったら申し訳ありません)いわば偏った思想の研究室です。
    この1年間で私の研究室では、精神的に病んで学校に来れなくなった方が3人います。友人の多くからブラックと言われています。
    さて、私ですが、私は休学することを決めました。後期は休学します。そして第一志望である公務員試験を受けます。受かったらそのまま退学し、落ちた場合は修士をとろうかと考えています。ちなみに私には研究室を変えると言う選択肢はありません。
    私はもし辞めるなら後悔はないと思います。上では葛藤等を書きましたが、今では大分割り切れてます。ただ、1つ不安なことは自分が今後「逃げ癖」がつくのではないか?ということです。自分も含め、世間一般的には逃げを悪くとらえる傾向があります。しかし、相談した人のなかには「逃げることは悪い事ではない」と言ってくれた人も多くいました。
    最後にですが、余計なお世話かもしれませんが、「自分は出来ない」と割り切ることも大事だと私は言われましたし、そう思います。私も筆者さんのように根拠のない自信は大好きです。しかし、研究室は社会的に難しい位置にあると思います。給料を貰ってるわけではないし、上手く割り切れないですよね。オレたちには旧帝大ぐらいには受かる実力はあります。とりあえず、病んでるときは「出来ない」と思おうと思いました。
    長くなりましたが失礼します。

  40. コメントありがとうございます。
    >たつやさん
    まずは研究室替えがうまくいったこと、おめでとうございます!やはり修士を修了できたらそれが一番ですよね。
    よその研究室に移ることは、当時私も何度も考えました。
    実際、私の代でも同期のうち半分くらいは移ったんです。
    が、私は諸々の事情で私はそれができませんでした。経験していないことは書けません…。
    でも、そういう道もあるよということを示唆するのはよいかもしれませんね。
    せっかくこうして皆さんからコメントをいただいているのですから、
    視野を広げる意味でも追記で触れておこうと思います。
    ありがとうございます。
    >いま苦しんでいますさん
    お疲れ様です…。
    辞めた後の後遺症のようなもの、とても共感します。私も時折自覚することがあります。
    私の場合は、こんなことをしたらまた怒られるのでは、とびくっとしたり、書き物でも突っ込まれるのが怖くて書かなすぎる傾向があったりといった具合です。
    あと、仕事についた後もワーカホリック気味になる人が多い気がします…自分の身の回りだけかもしれませんが…。
    どうか体に気をつけて…とこれは私もかもしれません。

  41. >あんさん
    コメントありがとうございます。
    お話を聞いていると、やはり異常な環境ではないかと思えます。
    休学という大きな決断をされ、大きな心労があったのではないでしょうか。
    公務員試験の勉強もありますが、この機会に今は心身を休めてほしいと思います。
    研究室の社会的な位置づけは本当に微妙なものです。
    働いてみて、自分で稼ぐということがどれだけ大きいか痛感しました。
    私も、逃げることは悪いことではないと思います。
    過労死した人は、少なくとも逃げなかった人たちだ、という言葉を以前ネットで見たときは、実にその通りだと思いました。
    ただ、そもそも逃げという言葉自体が、何かを考えるには抽象的過ぎて、扱いが難しい言葉だとも思うのです。
    私の経験上では、主語述語を明確にして、誰にとっても意味が共通する言葉で、具体的、論理的に考えると、
    一番楽になれるというか、自分の現状が正確に掴めていい感じでした。つまり理系的アプローチが有効。
    一方抽象的な言葉を曖昧に使うと、どうも過剰に自分を責めがちです(多分一番危険な言葉は「甘え」)。
    私も逃げや甘えという言葉に悩まされたことがあるので、私なりの考えを参考までに。。。
    あんさんはもうどこか吹っ切れている印象を受けます。
    きっと何も心配されることはないんじゃないでしょうか。
    出来ないことは出来ないと割り切る、そうですね、大事ですよね…私も最近そんなようなことで悩んでいて、ううん、今の私にこそ必要な考えの気がします…。
    コメントありがとうございました、よければまた書き込んでください。ではでは。

  42. 研究室を辞めてから少し経ちました。
    私は、芸大生なので
    研究室にいなくても大学の課題として制作課題がでています。
    けれど、後遺症みたいなもので自分で作る作品が
    もといた研究室の評価の仕方価値観に見合ってないと
    なにか頭のどこかで価値なしみたいな考えに教われて
    怖くて不安で休学か退学を考えていました。
    けれど、カウンセリングの先生を紹介してもらって今は少し落ち着いています。刷り込まれた考えや価値観、体験から解放されるのは時間がかかりますが、近くに助けてくれる人は必ずいます。私は、しんどいけど今は大学をつづけれるのかなと思えるようになりました。
    それと、研究室を辞めるときなど、すごく悩んで自分はしんどいことから逃げて甘えているのではないかという錯覚に陥ってしまいますが、
    心や体を蝕んでまで、誰が頑張ってもらいと思っているでしょうか
    大切なことはもっと他にあったんだと最近気づかされました。

  43. ネットサーフィンをしていたら偶然このホームページにたどりつきました。
    私もブラック研究室で被害を受け、この春に某国立大学の大学院(理系)をM1で中退した者です。ホームページとコメント欄に書かれている内容を見て、人事だと感じられず、書き込ませていただきました。
    私の場合、外部進学で大学院に入学し、入った研究室がブラック研究室でした。
    元々いた大学では諸事情により、十分研究ができなかったことや以前から修士課程まで進みたいと考えていたので、思い切って進学したのですが、入ってみたらとんでもない研究室でした。
    まず、指導教官の人格と研究室の雰囲気がおかしいと感じました。
    具体的には、
    ・平気で人を侮辱、自尊心を深く傷つけることを言う。(指導教官および時々学生)
    ・指導教官が気分屋かつ非常に短気な性格で、常に顔色を伺わなければならず、ちょっと気に入らないことがあればすぐに攻撃してくる。
    ・私に対する暴言を吐くときは、周りにいる学生にも同調するようしむけ、さもお前が悪いんだと言わんばかりに言ってくる。
    ・酒の席でのアルハラがひどく、指導教官に頼まれて開いた酒の席で私に対する暴言吐く。
    ・指導教官は自分の悪い性格をわかっているらしいが、直す気はさらさらない。
    ・類は友を呼ぶのか、学生も指導教官と似たり寄ったりの性格をしており、心の苦しみを打ち明けることができなかった。
    ・私生活に頻繁に干渉し、自分が思い描くことをやるように圧力をかける。
    など、他にもたくさんあります。
    研究室訪問した際や研究室のホームページ上では楽しそうな感じでしたが、現実はまったく違ったものでした。もっとしっかり進路を考えておけばよかったと思っています。

  44. 続き
    毎日つらい思いをしていましたが、進学を応援してくれた両親や友人の期待にこたえようと頑張っていたら最終的には研究室に足が運ばなくなり、プチ引きこもりになりました。引きこもり中は人と関わることが億劫になり、電話にもでませんでした。連絡がつかない両親が心配して、警察を呼び、アパートに警察が来ました。
    その後いろいろなことを経て、最終的に退学し、元々いた大学の研究室に研究生として籍を置き、就職活動を始めました。
    就職活動中は中退がネックとなり、なかなかうまくいきませんでしたが、なんとか無事内定をもらうことができました。
    今思えば私にも悪かったところはあります。他の研究室の人でもいいので助けを求めるべきだったと思っています。あの頃は常に頭の中にモヤがかかっているような感じで、まともな思考ができない状態でした。
    私自身大学院を中退することは悪いことだとも逃げだとは思っていません。自分自身の心と体が一番大切だと思っています。
    この先社会に出たら、また同じようなことが起きないか心配です。あの頃のつらい経験から何か学ぶことができたのだろうか・・・最近の悩みの一つです。
    長文失礼しました。

  45. 私も似たような研究室に所属してます。
    研究についていけない、先輩や同期からのイジメなどで3人修士を中退しました。
    私自身も何度か退学を考えましたが、一年休んで先輩や同期が就職し今年はなんとか修了しようと考えています。就職も中小企業ですが決まったので残り数か月がんばろうと思いました。
    知識やノウハウはそれなりについてきたので今は技術職員のような立場で学部生の実験や論文の書き方などを見たりしています。

  46. 自分はM1で皆さんと少し違うのですがよろしいでしょうか。
    自分の所は准教授,スタッフ,先輩,同期,そして後輩は誰1人として悪い人はいません。
    原因は自分1人実力が完全に劣っているという点です。文献紹介(勉強会的な)が先日あったのですが先輩にたくさん見てもらったにもかかわらず全然資料の完成度が上がりませんでした。どんくさいんです。でもそれが自分のmaxなんです。
    一向に進歩が無く頭打ちしているのに優秀な先輩からそれ以上の物を要求されているのが今の状況です。先輩も深夜まで見てくれました。でも集中力すらない自分は先輩から言われた資料の訂正すらロクに出来ない人間です。
    先輩にたくさん頼って一応文献紹介を終えました。しかし,先輩から”あんな資料の出来なら俺なら出さんね”と言われ,その瞬間”俺はここにいるべき人間ではない”と思いました。資料を泣きながら作っていた自分の心が完全に崩れました。もうやる気も起きません。
    ここで管理人さんにも、そして書き込んだ人,自分の後に書き込む人にも質問です。皆さんとは違い自分は自分の能力が圧倒的に欠如しているためという理由で研究室をM1なのに変えようと思っています。
    自分の選択は正しいですか?それとも自分はただの根性無しですか?

  47. こんにちは。つい検索したらこの記事にあたり、他人事でなく読んでしまいました。博士課程に在籍しています。
    限りなくホワイトに見えるブラック研究室です。
    教授は、ほとんど指導らしきものはしません。ゼミはありますが、院生に意見を言わせ、それが指導になったりしています。修士までは何とかごまかせていますが、博士はそうはいかず、今まで在籍した多くの人はやめたり、一次審査まで行って挫折、唯一論文博士がいます。この人はすでに論文ができていて、学歴の関係でうちの院で課程博士の形で学位を取られました。
     カリスマ的な雰囲気で、みな、その魅力で入ってきてしまいました。
     一番恐ろしいのは、社会人院生や元教員から、お金を借りていることです。
    いったい何に使っているのか、謎です。見た目はあくまでホワイトなので、
    誰も気づかず、貸したひともすでに修了しており、借用書があるからと(ない人もいた)、とくに請求もせず・・・。
     この事実を知ったとき、眠れませんでした。なぜなら、1000万を軽く超えていたからです。そして裁判を起こされ・・・。でも、全く平然としています。
     書いていても恐ろしくなります。これからどうなるのか。大学は個人的なことだから、と全く問題にしていません。
     悩まれているみなさんに、光が当たるよう願っています。
    方向を変えて、充実した人生を送ったほうがいい場合もありますね。
    しがらみの中でもがいています。早く脱出したいです。

  48. 現在、東大医科学研究所のブラック研究室に所属しているものです。別の研究室に修士からいったのですが、教授がアカハラばかりする人で、研究室はひどい有様です。研究所にはそういう教授が多いと聞いていましたが、ウイルス学には進まない方がいいと伝えたいです。
    結果として手遅れですが、絶対にウイルス学には進まない方がいいです。 私も博士課程は別の研究室に進もうと考えております。
    ブログ参考になりました。

  49. すっかりブログを放置してしまっていました。
    仕事の関係でブログ更新の時間が取れず…今月末から2月までも厳しくなりそうです。
    いまさらですが返信です。
    >いま苦しんでいますさん
    またコメントありがとうございます。
    芸大の方だったのですね。芸術系は正解がない分、教授や上の立場の人間の影響が大きくなりそうです。
    私も家族や友人にはたいへん助けられました。
    助けを求めれば、応えてくれる人はきっといると思います。全員がそうだというわけではないかもしれませんが…一人はいるはず。
    >クズ人間さん
    コメントありがとうございます。
    期待に応えようという想いは、良い時は力になる一方で、悪い時は重しになってしまいますね。
    でも、上の人が「心や体を蝕んでまで、誰が頑張ってもらいたいと思っているでしょうか」と書かれていますが、私もそう思います。
    けれども、追い詰められているときにはそのように考えることが難しいのですよね…。
    まともな思考ができない状態だったとのこと、私も見に覚えがありよくわかります。
    だからこそ追い詰められるのかもしれません。
    これからまた同じようなことが起きたら…私はすたこらさっさと逃げようと思います。
    それこそ誰に何を言われようと…その結果どうなるかはわかりませんが、私の大事な人たちはわかってくれると思います。
    そちらさんもご無理なさらぬよう…。

  50. >ドナルドさん
    コメントありがとうございます。
    先輩や同期のイジメは辛いですね。
    修了できればそれに越したことはありません。
    まだあとしばらくたいへんな日々が続くと思いますが、頑張ってください!
    ドナルドさんのような人が指導していれば、後輩の人たちも有難いと思います。
    >アビスパさん
    コメントありがとうございます。
    まだ見ていらっしゃるかわかりませんが、質問に対する私なりの考えを申し上げます。
    能力を理由に研究室を変える選択が正しいかどうかと質問ですが、
    私なりの考えを申し上げますと、もし本当に原因が能力的なもののみであるのであれば、変えないほうがよいのではないかと思います。
    身も蓋もない話ですが、夏休みの自由研究じゃないのかというような修論が旧帝大でも普通にあります。
    良いか悪いかは別として、一般的に修士に最低限必要な能力というのは、決して高くはないのが実情と思います。
    (教授が個人的に厳しいとか、そういうところは別ですが)
    それに、研究の相性、先輩やスタッフの指導力、スランプ、その時の精神状態、研究のやり方など、いろんな要素がありますから、
    そもそも自分の能力が低いと思い込んでしまうこと自体が尚早ではないか、と。
    ただ、本当に辛かったのは文献紹介というより、頑張った末に言われた先輩の一言だったのではないでしょうか?
    とすると、結局は人間関係の問題だと思うのです。
    本当に修士としての能力が欠如しているなんてことはまずないと思いますよ。自分を責めないでください。
    文字だけの情報から私が言えることはこれくらいです…。
    ところで、疲労困憊の時は誤字脱字の訂正すらままなりません。
    徹夜はしんどい割に、成果物のクオリティは低くなりがちです。
    ゆっくり休む時間も研究には必要…とまぁ、それができたら苦労しないかもしれませんが。

  51. >ぷうさん
    コメントありがとうございます。
    いわゆる放置系に入るのでしょうか。
    しかし借金とは…立場を考えると、教授に言われたら断りづらいですよねぇ…
    大学は本当に頼りになりませんね。大学という権威があるからこそ起こっていることなんですが…。
    やはり博士がどれだけいるかというのは一つのバロメーターになりそうです。
    博士課程までいくと本当にたいへんですね…。
    >けぅさん
    コメントありがとうございます。
    研究所は閉鎖的なだけに裸の王様ができやすいのでしょうか。
    ジャンルで一括りに言ってしまってよいかわかりませんが、生物系はたいへんなところが多いような気がします。
    ご意見ありがとうございました。

  52. hack_leさん、コメントありがとうございました。
    毎日のように、涙腺が変なので、鬱かなあ・・と思ったり。
    (人に接しているときは明るいので、わからないんですよね)
    支えがないと、とてもつらいですね。主査をかえようとしましたが、
    半年待てといわれました。来年の院が新体制になるのですが、
    そこで変えられなければ、満期退学するつもりです。甘かった・・。
    >アビスバさんに、お答えになるかどうかわかりませんが・・。
     文献紹介は、どこまで求められているのかは不明ですが、試行錯誤だと思います。私は先輩の見よう見まねばかりしていました。
    要は自分のものにできれば、きれいにプレゼンしなくてもよいのでは?と
    感じます。やはり管理人さんがおっしゃるように、人間関係のほころびと
    思います。学会の見学をされると、発表も本当にピンキリです。ファイトです。
    (落ちこぼれのくせにエラそうに書きました。ごめんなさい)
     

  53. 以前、ブラック研究室に所属したことがある者です。
    その研究室は私が入った時点で院生が3人行方不明になっていたのですが、その時点でブラックなのだと気づくべきだったとこの記事を読んで思い知らされました。どうやら1人は病気で、あとの2人は原因は分からないですけど引きこもってたみたいです。私も教授から障害者扱いされた時は辞めようかと思いました。なんとか我慢して卒業しましたけど。
    個人的な意見ですが、「自主性を尊重する」とか言う研究室はブラックなことが多いように思います。
    自主的にやるのは当り前なことなのにそれが指導方針だとか言う研究室は指導放棄することを自主性を尊重することと勘違いしてるからです。
    そういう研究室は簡単な研究をたくさん発表して研究成果だとか言い張っているので注意したほうがいいと思います。ろくに指導しないのに難しい研究はなかなかできないと思いますから。
    この記事で研究テーマ丸投げする研究室は避けたほうがよいと書かれていますが、これも自主性を尊重することが指導方針とか言う研究室にありがちな感じがします。教授が指導放棄してるも同然で、さらに周りに誰も自分と似た研究をしている人がいないので完全な孤独になります。
    あと、コメント欄でぽんさんが学生が少ないとブラックの場合が多いとおっしゃられていますが、私は教員の数に対して学生の数が多すぎる研究室もブラックな可能性が高いと思います。まともな指導はできてないと思いますから、そもそも教授の考えと自分の考えが一致しないことがあります。それで自分の考えでゼミの発表をしたら怒られるけど、人数が多くて時間が取れないので結局お互いの考えを理解できないままで研究がなかなか進まないという人を見たことがあります。
    個人的な意見ばかり書いて、すみませんでした。

  54. >ぷぅさん
    またコメントありがとうございます。
    目安となる時期が確定するだけでも、心理的に救われるところがあるかもしれませんね。
    前途が明るくなることを願っています。
    …発表は本当にピンキリですね…私は…うん。
    >のぶさん
    コメントありがとうございます。
    なんと行方不明者が出ていましたか…それは確かに危ないところなんでしょうね。
    物は言いようですが、自主性を隠れ蓑に指導をサボっているだけの研究室は案外とあるような気がします…。
    厳しい言葉を投げかけられながら、卒業されたのは素晴らしいです。
    中退も決して悪いことだとは思いませんが(私もしてますし…)、卒業できるならそれに越したことはないですからね…。
    個人的な意見を歓迎しています。経験者の中でも色々な人の率直な意見があるほうが、これからの人の参考になると思いますので…。

  55. 久しぶりです。
    以前は休学をすると書きましたが、休学の手続きが終わった段階で、噂が広まり、多くの先生方と相談する機会ができました。極論を言うと、研究室を移り、休学は取り消しになりました。
    以前にいた研究室は過去に自殺者が出ています。この1年で私を含め学校に来れなくなった人が4人います。(そのうち1人は復帰しましたが私を除く2人はまだ学校に来ていません)
    休学することになった際、他の研究室の先生と話をすることができました。その先生が「俺の研究室に来ないか?とりあえず休学を取り消して俺のとこに来い。移ってから来なくなっても俺は何も言わない」と言われました。はっきり言うと同様しました。ただでさえ休学という選択をやっとしたのに、また「研究」をしなくてはいけないのか!と思ったからです。私の本音は「もう何も考えたくない」でしたが気づいたらその2日後に新しい研究室に私の座席ができていたのです笑
    「休学する」と決断したときはとても悩んだのに、研究室が移ることになり復学することになったことは、私にとって計り知れないほどのストレスでした。その結果、動悸が起こるようになりました。今では精神安定剤を飲んでいます。
    しかし、この新しい研究室の雰囲気&メンバー&先生が神です!!そして、外から以前の研究室を見てみると改めて以前の環境は異常だったことが分かりました。
    これを読んでるみなさんへ。辛いときはネガティブな考え方になってしまいます。あなたたちは被害者です。決してネガティブにならないでください。外に助けを求めてください。見てくれている人は必ずいます。私は今は学生相談室でカウセリングをしながら学校に通ってる日々です。それでも、研究室を変わって良かったです。これも多くの人に相談し、助けを求めた結果です。希望を捨てず、みなさんにも負けてほしくないです。修士ごときで苦しむのは馬鹿らしいです。
    俺は必ず修士をとります。

  56. 東大工学部の生命系の…これ以上絞ると特定できるかも知れないのでやめますが、「学生を毎日殴る助教」なんてのがいます。結局一人は、博士を休学の末、退学しました(今は鬱病も治り、公務員として働いているみたいです)。最近は丸くなった…と思ったら、方針転換したみたいで女子生徒に罵詈雑言を浴びせかけています。
    スタッフの愚行を教授が野放しにする、なんてブラック研究室もある、ということです。さっさと出たい。

  57.                __
                 / ☆ \           
                 ヽニニニノ            
                | ノ  凶授 ヽ       (  ) 長く啓蒙活動をしてきたつもりでしたが、無力でしたね。
               /  ●   ● |    (  )   
            __|    ( _●_)  ミ__   ( )    
            (_. 彡、   |∪|  、`__ )─┛   
          /  / ヽ   ヽノ  /_/:::::/         
          |::::::::::| / ( ̄ ̄ ̄ヽ  |:::::::| ̄       
          |::::::::::| |   ̄ ̄ヽ .ノ |:::::::| /    
        / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|/             
      /__________/ | |
      | |——————-| |

  58. hack_leさんまた書き込みます
    放置系ブラック研究室に配属されて悩んでいたあいうえおです。
    あれから状況が改善したんですよ。研究室移動が認められて今2ヶ月経ったくらいです。
    もうすぐ就活もあるので、研究を話せるよう猛スピードで研究中です。
    今の修士一年が移動するには時期的に厳しいでしょうが
    研究室移動の参考になればと思います。
    私がやったことは
    ・責任者と話をつけること
    どこの大学でも研究室移動を認める権限がある人がいるのかはわかりませんが
    責任者っぽい人はいるはずです。その人は学生の陳情を聞くべき立場にあると思うのでその人に話を聞いてもらう。
    ・外部の人(相談員みたいな人)に立ち会ってもらうこと
    私は学生相談員の人にも声をかけて取りうる手段を教えてもらうもしくは話し合いの場でおかしなことがないように立ち会ってもらいました。
    ・研究室で行われている不正、おかしいことを暴くこと
    指導放棄を理由に移動が認められるのは難しいと思います。教授達は事なかれ主義なので指導放棄を認めようとはしません。
    むしろ明らかな不正を暴くほうが移動を認めるからどうか穏便にという方向に持って行きやすいと思います。
    私は以上の3点を戦略として実際にブラック研究室から抜け出しました。
    個人の体験談なので普遍性はないと思いますがご参考になればと思います。

  59. 最近研究室の体制や、先生に不信感を抱きはじめた者です。
    ふと検索していたら、この記事にたどり着きました。
    大学4年生です。
    私の話になってしまいますが、お付き合い下さい。
    入りたい(学びたい)と思う分野の研究室が1つしかありませんでしたので、
    特に迷わず今の研究室に入りました。
    先輩が3人しかいない時点でもう少し疑った方が良かったのでしょう。
    私がゼミに入って間もなく1人の先輩は研究室を変えたので、結果的に先輩は2人に
    なりました。
    その教授の授業自体は面白いのですが、教授に性格に問題アリだと私は思っています。
    例えば…
    ・ゼミ生全員の前で、学生や他の教授の暴言をはく。
    (主に悪口や人格否定、過度な下ネタなど)
    ・一方で、さみしがりなのか自分の都合の良い時だけ学生に甘える。
    (具体的には、休日や家にいる時間帯にLINEで「電車来ない」「夕飯どうしよう」など、
    すごく些細な事を書き込み、本来ゼミ連絡に使う為のものなのに、教授の暇つぶしとして
    使われていることもある。深夜であろうと関係ない。更にそれを無視すると、後日既読や
    ら返信がどーのこーのねちねち言われる)
    ・毎日学校にいるのは当たり前で、ゼミ自体終わっても先生の世間話の相手をしなければ
    ならないことが多く、閉館時間まで学校を出られない。
    (早く抜けようとすると当人がいないところで悪口を言われるので帰りづらい…)
    などなど…
    このようなことが起きているため、制作したいのにも関わらず、
    結局は家で徹夜しなければならない日が多く、自分の時間をかなり割かれている印象を
    受けました。
    続きます。。。

  60. 長文ですみません。続きになります。
    この現状に不満を感じ、一時期は研究室の移動も考えましたが、
    やりたいことで考えるとここ以外無かったので、今も在籍しています。
    指導(ゼミの内容?)自体は為になることも多いし、ハードなスケジュールでも
    それなりに結果もついてくるので、とりあえず卒業するまであと約2ヶ月…。
    教授の機嫌をとりつつ、理不尽なことを言われても我慢して、あと少し卒業まで
    頑張ろうと思っています。
    学校の相談員に今のゼミの状況を告白しようと何度も思いました。
    しかし、卒業間近だということと、もし今の教授がクビになっていなくなると、
    進めている卒業制作を見てもらえる専門の指導者がいないので、それはそれで困ります。
    そういった理由から未だに相談出来ていません。
    この状況+ハードスケジュールですので、ストレスが溜まり、体調も崩しはじめ、
    現在心療内科で軽うつの治療中です。先生に研究室の事を話したら大分ギョッとされたので、
    そのときにはじめておかしいんだ…と実感しました。
    同じ学年のゼミ生で情緒不安定になってきた子がいるので、
    もしかするとこの子もうつでは…?と疑っています。
    このような事態になり、この記事や、書き込まれたコメントが他人事とは思えず、
    私も投稿させて頂こうと思いました。
    長々とすみません。
    時期が来たら、学校の相談員に話だけでもしてみたいと思います。

  61. 長期出張の為、なかなかブログが見られない状況にありましたので、返信がすっかり送れてしまいました。
    元々あまり更新しているブログではないですが…。
    >あんさん
    お久しぶりです。
    報告ありがとうございます。特にこの記事はどうしても暗い話になりがちですので、明るい話があるのはとても嬉しいです。あんさんの以前の研究室は傍目にも明らかに異常と思えましたので、よい環境に移れて本当によかったですね…。
    自殺者が出ながら普通に運用されてしまうのが研究室というシステムですが、周囲には問題だと考えている人が多かったのですね。それ自体は幸運かもしれませんが、あんさんが休学届けを出すという行動を取ったからこそ、それがシグナルになって良い方向に歯車が回り始めたのだと思います。何も言わずに不登校になっては、周囲も手が出せませんから…。
    是非修士を取って下さい。応援しております。

  62. >テツさん
    コメントありがとうございます。
    私がいたところの教授も、「俺は女子生徒を泣かせたことがある」と何故か自慢げに話していたことを思い出しました。周りは引いてました。スタッフと教授の関係はなかなか難しいですからね…。
    >まぐまさん
    AA?ありがとうございます。なにか啓蒙活動されていたのですか。私は当時こんな研究室に人を入れるべきではないと思いながら、何もできませんでした。この記事はその贖罪というか、そんな意識で書きました。でも、予防という意味では使えないかもしれませんね。結局、経験が無い人にはどんな言葉もなかなか届かないような気がします。
    せめて今現在悩んでいる人には、何かしらの励みになればと思っています。

  63. >あいうえおさん
    お久しぶりです。
    ブラック研究室脱出おめでとうございます。ブラックからそうでない研究室に移ることが、多くの人にとって最善の選択であるように思いますが、なかなかハードルが高いのが現実。あいうえおさんは自分で考えて行動され、多くの人を巻き込んだからこその成功ですね。このような問題に普遍的な解答なんてありませんから、個人の体験談が大切だと考えています。
    以前の書き込みと比較すると、文章の端々から気力というかそういうものが伝わってきます。環境がいかに人に影響を与えるか、ということですね。私にもとても参考になりました。よければまた何か書き込んで下さい。お疲れ様です。
    >あいみさん
    コメントありがとうございます。
    やはり教授の人間性というのは大きな問題です。プライベートまで付き合わされるのは非常に辛い。自分の時間がもてなくなるのは、大きなストレスです。あいみさんの場合はゼミの内容やついてくる結果には納得されているようですので、逆に問題がややこしいのかもしれません。でも、他に問題を感じている人もいそうです。その同じ学年のゼミ生の方も感じているのかもしれませんね。理解者がいるととても心強いです。誰かに相談するのはとてもよいことだと思います。ブラック研究室の問題はあまり人に理解されないので、相談する相手は選ぶ必要がありますが、相談員の方ならば大丈夫だろうと思います。また何かあれば書き込んでくださいね。

  64. ブログ読ませていただきました。今、D3でD論のパワポを作成しながら読ませていただきました。僕はT工大の学生です。僕も修士の時ブラック研究室でした。ちょうどリーマンショックの影響に当たってしまい、尚且つ研究内容がニッチすぎて企業に受け入れてもらえず、就職もできない。就活中心で助教の先生によく怒られました。助教の先生が最も嫌いでした。研究もあまりやらせてもらえなかったのもあって何もできない奴と思われていました。また、仲がよかった同期や後輩がどんどんやめていくのでとてもつらかったです。極め付けが助教のブログに今の学生はゆとり(正確にはゆとり世代ではない)だから駄目だと書かれたときはショックでした。陰湿な野郎だと思いました。修士時代の研究室は空気が異様でした。みんな覇気がなく、一言もしゃべらない。ぎすぎすしていました。その後、博士に行く決意をし、別の研究室にいくことにしました。今では就職も決まり、今の研究室に入ってよかったと思います。
    自分の体験ばかりを話してすみません。hack_leさんの気持ちがよくわかります。僕は別研究室で博士課程へと進む選択をしましたが中退することも大きな勇気があって決して間違った選択ではないと思います。お互いに頑張りましょう。

  65. 遅レスすみません。
    通りかかった大阪大学某理系学部の者です。非常によくまとめられていて、とても共感する部分が多くコメントさせていただきました。
    私も報告書や総説発表、学会発表、セミナー等、義務の非常に多い研究室で2年を過ごし、気付いた時には極度の虚脱状態で入院していました。研究職志望でもないのに、こんな状態になるまで研究活動や強制イベントへの参加を強要されたことに強い疑問を抱きました。幸い、理解のある別ラボの先生に救われてなんとか卒業しましたが、今でもこんな状態が普通にまかり通っていることに不安を感じます。そして今は、新たな被害者が出ないことを願うばかりです。
    不安と孤独に心が折れそうになることもありますが、この記事を読んで少し元気が出ました。苦労された主様に、今後良いことがありますように。

  66. お気持ち,お察しします。
    悲しいことですが,日本の大学教授は教育者としての人間性に欠けた人が多く存在します。

  67. またまた、すっかり返信が遅くなりました。一年近く前に書いた記事ですが、いまだにそれなりのアクセスがあるようで驚いています。
    皆さんコメントありがとうございます。
    >TKさん
    仲間がどんどん減っていくなかで、腐らずアカデミックに残り博士課程に進まれる道を選ばれたこと、すごいですね。私は大学はもう嫌だという気持ちでいっぱいでした(今はそんなこともないのですが)。D論も出され、落ち着かれた頃でしょうか。おめでとうございます。
    ゆとりと十把一絡げに若者批判をする人は、まぁそういう人なのだなとある意味わかりやすいシグナルかもしれません。だいたいゆとりとされる世代の定義も知らずに使っていることが多いようです。昔の漫画なぞ読むと、昔は昔で若者は新人類と揶揄されていたようですが、そこで描かれる若者像というのが今のゆとりの若者と非常に似通っていて、人間というのは変わらないのだなとおかしく思います。かつて新人類と呼ばれていた人たちは、今頃50歳前後です。
    春からは会社員ですね。苦難を乗り越えたうえで、中退者にも理解と共感を抱けるTKさんのような人が社会に出ることを頼もしく思います。こちらこそ、お互い頑張っていきましょう。
    >ふうかさん
    入院という事態になるまで追い込まれたのですか…たいへんな苦労をされましたね。でも、院転の末無事卒業することができたのはよかった。私も新たな被害者が生まれないことを祈っていますが、現実は厳しい…。スタッフと院生の意識の差異は大きいかもしれません。
    少しでも共感していただけたなら幸いです。私もコメントに元気づけられています。
    >takeshiさん
    海外の事情を知るわけではないのですが、日本の大学という閉鎖的で村社会的なシステムが一役買っていそうです。教授は人格者たれとは思いませんが、人を潰すような人が残っていては、誰の為にもならないと思います。

  68. 博士課程がいないことがブラックの判断材料と書かれていましたが、その博士課程がブラックの原因となっている所もあります。王様二人の板挟みが辛いのです。
    今になっては学部生の情報はやはり大事だったと思います。言われてるほどじゃないと思ってると痛い目みます。
    上の立場の人間がやっているのになんで下のやつらはやらないんだ!というのがいかにも日本的というか体育会系というか、アカデミックなはずなのに中は体育会系
    は皮肉です
    上の人間より先に帰るのが気まずい、遅く来るのが気ずいという空気を作りだされてしまうと下は打つ手がありません。帰れば険悪なムードになり扱いがあからさまに変わる。同期からも悪者扱いされる。酷い環境ですよ。金ももらってないのに、ほんとうに。

  69. 私は現在とある難関地方大学院を中退予定の者です。
    経歴は、
    学部卒業→院入学→M1の後半からひきこもり(就活せず)→M2なる際に奮起し復帰→半年頑張る→放置系かつブラック体質の先生に愛想が尽き、中退を決意→就職活動を始める。
    という感じです。
    先行きがものすごく不安です。
    しかも、決意もブレブレです。
    ここで決まらなかったら、別の研究室でまた研究を開始するかもしれません。
    そうなったら何年遅れだろう?3年かな?
    もうなるようになれ!って感じです。
    こんな人間でも生きているぞっていう、
    そんな書き込みです。

  70. コメント、ありがとうございます。もう一年前の記事になってしまいました。
    >nさん
    王様が二人はまた辛いですね…結局のところ人間関係なので、いろんなパターンがあるものですねぇ…。私のいたところも体育会系でした。アカデミックなのに体育会系とは本当に皮肉ですね。というか、教授が「うちは体育会系なので」とわざわざ言っていた記憶が…日本病みたいなものじゃないかと思っています。
    院生は稼ぎがないというのは、いろいろと大きいなぁと思います。
    >おかやまさん
    お疲れ様です。どのような道も歩いていればなんとかなるものと思います。こんな人間でも生きているぞ、というのは、この記事で私にとっても一番伝えたいことかもしれません。

  71. 私はアメリカで博士を取得の予定の者ですが、どの国も似たり寄ったりなんだと少し安心しました。自分が奴隷じゃないかと疑った5年間でしたが、何とか就職も決まり正にブラック研究室を脱出する日が近づいています。お互い次の数十年は良い出会いがあると良いですね。

  72. >アルバさん
    コメントありがとうございます。
    アメリカの研究室でも同じような状況にあっている人がいるというのは辛い現実ですね…。脱出間近とのことで、もう暫くの辛抱ということでしょうか。本記事が少しでも安らぎのようなものを与えることができたのであれば、嬉しいことです。本当に、良い出会いがあるとよいですね。

  73. 地方国立大学の学部卒の者です。
    大学院生の方々のお話ですが、お礼を言わせていただきたいと思い書き込みをします。
    私は研究室を選ぶときたくさん論文を書いている研究室は研究が活発な研究室なので、そこで研究ができたら良い経験ができるだろうと考えておりました。
    しかしその基準をもとに選んだ研究室はいわゆるブラック研究室で学生は搾取の対象だった研究室でした。
    それでも大学院に行って修士をとれば報われると思って、休みなしのぶっ通しで研究をしていたのですが、急に朝布団から立ち上がれなくなり、病院でうつと診断されました。
    そんなとき私はこのホームページを見て、自分と同じような境遇、むしろつらい境遇の方も現状を打開していることを知り、これからの人生を取り戻すために奮起することができました。
    大学院への切符を破り捨て、今は地元の小さい企業で働いております。
    今おそらく私は幸せなのだと思います。奮起するきっかけをくださり、本当にありがとうございました。

  74. >shouさん
    コメントありがとうございます。この記事を書いてよかったと思えました。私の記事と、記事に寄せられた多くのコメントが、shouさんの奮起のきっかけになれたんですね。こんなに嬉しいことはありません。また、諦めることなく自分で道を切り開かれたshouさんに私も勇気づけられました。
    私も今は少し似た状況で、修士の道を離れ、今は零細企業に勤める身です。非常に不安定で、来年の今頃まだ職があるかもわからない身の上ですが、大学にいた時には感じられなかった生きている実感があります。
    これからも何があるかはわかりませんが、お互い頑張っていきましょう。

  75. 僕は東工大の数学専攻のU研究室にいたものです。率直に申し上げると教育現場としては最悪で、指導教員に嫌われたからアカハラやパワハラを受け、留年させられました。
    以前にコメントをされていた方も書かれていましたが、気分屋で常に指導教員の顔色を伺わなければ死刑になるような感じです。実際に僕はその研究室を追放されて留年したので死刑になったに等しいですが。とてもではないですが教育現場とは言えません。

  76. そして、僕みたいに自分の思い通りにならない学生には自分の思い通りにならせるには手段を選ばない人(バカ、トンマ、小学生でもわかることがわからない奴は恥ずかしいなどの暴言は当たり前)です。僕は特に嫌われていたので、1回目のセミナーで1つ内容がわからなかっただけでセミナーは強制終了、2週間かけてやった成果は全く見てもらえませんでした。さらにはその輪講には二度と参加させてもらえなくなりました。

  77. その後研究室に呼び出され、ネチネチと僕のことを否定されてうつ病になり、5年経った今でも病院に通ってます。2回目に違う本で輪講をした際にも、U教授の方針とは違ったため、全否定され、留年宣告をされ、大学での存在価値も死ねと言わんばかりに全否定されました。それで研究室を移りたくても、U教授の専門の確率論と似た分野のエルゴード理論をやっていた現在熊本大学理学部数学教室教授のS准教授のところに移りたくても、S准教授からも修論を書くことをなめているとか、世間の厳しさを教えてやるとかといった理由で様々な人からのお願いにも関わらず3度にわたり研究室の移動を拒否され、U教授の研究室にいなければいけませんでした。夏休みも勉強をしたのですが、自分が渡した教材をやらなかったこと、セミナーがU教授からの叱責が怖く、手につかず、カウンセラーから事情を話してもらったにも関わらず、また医師からの診断書を出したにも関わらず、セミナーを出来なかったことを一方的に責められ、二度と輪講はやらせてもらえなくなりました。そして、単位取得率が非常に低い自分の講義に出ろと言い出しました。医者から休養が必要だと言われていたにも関わらず、そんなのお構いなしに。

  78. 結局そこではどんなに頑張っても2年で修了するのは無理だと諦めました。その後現在東大の数理科学研究科にいる当時の専攻長のF教授に呼び出され、事情説明をしたときも、学生は金ズルなんだ、学生は邪魔なんだ、悪いのは国や僕だなどと笑いながらU教授を正当化するなど始めからこのような事態は想定できていたとはいえ、不適切な言葉を連発して、全く役に立ちませんでした。
    その後、数学専攻とは関係のない懇意にしていた先生の紹介で統計学をやっている他専攻の教授を紹介してもらい、そこで事実上他専攻の学生として3年かかりましたが何とか修士を取りました。
    もしよろしければこの詳細や無能な教員(大学の上層部もひどいもので、ものの見事に本件をもみ消し、それに意義を言ったら逆ギレしました。現在は学生にはアカハラのパンフレットが配られているそうで、そこに「東工大はアカハラを許しません」と書いてありますが、あれは大ウソです。実際には許しているんですから。)と戦うために自分でアカハラの判断基準を調べたもの、ボイスレコーダーで録音した音声の抜粋などがあります。僕は実名が入っていても構わないので、もしよかったらお読みいただきたいのですが、いかがですか?

  79. お久しぶりです。
    報告があります。
    無事に内定をとることができました。
    最初にコメントしてから9ヶ月?ほど経ちました。
    何回かコメントしましたが、私はだいぶ前向きに頑張ることができています。
    きっかけは研究室を移ったことです。
    当初は辞めようと思っていた私が、こうやって内定をとることができ、学校にこれるようになったのも、今の教授に拾ってもらったからです。
    9ヶ月前は、今の私を想像できませんでした。
    これを読んでるみなさんへ。
    私は何回かコメントしています。
    私は自殺者が出ているような研究室にいました。
    みなさんは決して悪くありません。
    一人にならず、学校側に報告してください。
    そして優しい先生に助けを求めてください。
    「研究はもうできない」「研究室を移ってもまた繰り返すんじゃないか?」
    など思うかもしれません。
    でも大丈夫です。必ず見てくれる人がいます。
    一人にならないでください。
    そして自分を大切にしてください。

  80. 私の研究室は、ブラックと言えるかどうか不明ですが書かせていただきます。
    まず、私が入る前は恐らくブラックではなく非常に人気のある研究室でした。一番の理由は大企業と共同研究をしていて、教授推薦を使って大企業に入れるところでした。
    私は、そんな研究室に入りたくB4の頃は違う研究室にいたのですが、M1からはその研究室に入りました。
    その頃は、まだ4月で先輩達が就活などもしていて非常にゆったりとしていました。
    その頃は共同研究先が10社程度で一人一つくらいの共同研究を持つような感じでした。私も配属されて一ヶ月くらいで共同研究を持たされました。
    そして、先輩達が全員就職先から内々定を頂いてから(全員第一希望合格)本格的に共同研究が開始されました。
    最初の頃は良かったのですが、途中から先生がどんどん新しい共同研究を拾ってきました。深夜まで残る日が増えどんどん研究室の雰囲気から活気がなくなっていきました。先生自身も熱が下がらなくなったと言い始めました。
    M2の人達は危機感を感じ先生に共同研究を増やさないでくれと言うと、先生はわかった。増やさない。と、言っておきながら、先生はどんどん共同研究を増やしていきました。恐らく、先生自身も何らかの形で病んできたのだと思います。
    そして、年末辺りには共同研究先が倍の20社くらいに増えていました。一人で複数の案件をこなさないといけない状況でした。
    しかし、私はそれがどれだけ大変なことかこの頃はわかっておりませんでした。

  81. つづきです
    年明け頃から就活が始まりました。しかし、それ所ではなく共同研究に追われる毎日でした。たまに、M1全員で会社見学に行くこともあったのですが、その皺寄せで非常に辛かった覚えがあります。
    そして、就職したい企業が見つかると先生に報告をして無事推薦をもらえました。
    そして、面接などは4月くらいにあるのですが、3月頃にはSPIの勉強や面接練習が必要になります。
    年度末報告のために、週に企業が5件とか来たりして、その対応で何もできませんでした。
    結果4人推薦で、挑んで内々定を貰ったのは一人という結果となりました。勿論、一般で他の企業を受けるような時間もありませんでした。
    現在は一人が就活のために地元に帰って就活をしています。一人が研究を片手に就活をしています。一人が博士課程後期進学を決意しました。
    研究室の雰囲気は深夜帯まで帰れない雰囲気があり、全員目が死んでいます。研究へのモチベーションも皆無です。徹夜を連日していて一週間帰っていない人もいます。土日も当たり前のように人がいます。
    先生は、一応話は聞いてくれるみたいなので、本日話し合いを行います。しかし、それが本当に反映されるかは分からないです。
    でも、今なんとかしておかないと、推薦目的で入ってきた後輩が可哀想で仕方ありません。また、研究室の方針はM2が指導するのが方針なのですが、現状全員が指導できるような精神状態ではございません。
    我々の研究室は、これから先ブラックにならないように、いや既にブラックかもしれないですが、後輩を犠牲者にしたくないので絶対に踏ん張ろうと思います。

  82. 忘れた頃にブログ更新するhack_leです。
    仕事がピークでなかなか覗くことができませんでした。なんだかいつも同じようなことを言っている気がします。
    >shinsukeさん
    たいへんな思いをされてきたようで、すぐに返事できなくてごめんなさい。まだ見られているでしょうか。
    録音の件ですが、こちらで受け取ることはできますし、その内容を口外することは絶対にありません。とはいえ、もし法的に戦われるということでしたら、警察等の然るべき場所に提出されるのがよろしいかと思います。
    もちろん、人と共有することで少しでもshinsukeさんが楽になるということでしたら、私でよければ読ませていただきますよ。
    …まだいらっしゃればですが…返事遅すぎですねすみません。
    >あんさん
    お久しぶりです。
    継続した報告たいへん嬉しいです。最初は研究室を変えるという選択肢はないという状況から、実際に休学届を出そうとするあんさんのアクションが呼び水となり、研究室も変えられてよい方向に向かわれたのでしたね。内定まで得られたとのことで、おめでとうございます。読まれている方には是非あんさんのコメント履歴を見ていただきたいですね。
    別の環境に移ることで良いなった、ということは他の人も勇気づけられると思います。このような状況になると、人はどうしても自分を責めがちですから…。閉じこもって一人になってしまうのが一番まずいですね。
    卒業はまだ先ですし、仕事が始まるとまたいろいな苦悩があると思います。しかしこうして一難を乗り越えられた経験はこの先の人生でもきっと役に立つのではないでしょうか。うまくいってよかった…。報告ありがとうございました。頑張ってください。

  83. >そねみさん
    コメントありがとうございます。
    ここ一、二年で環境が激変されたのですね。俗に言うデスマーチのような状態になっているようです。おっしゃる通り先生自身にも何か問題が起きたのではないかと思えますが、いずれにせよその皺寄せは学生に来るのですからたいへんなことです。忙しいは心を亡くすと書くとはよく言われることですが、実際のところ多忙は人を殺しますので(特にそれが自分の意思ではない場合)、どうかまずご自身の健康を第一に考えていただければと思います。それができれば苦労しないかもしれませんが、無理せず気張らず、辛ければ人に助けを求めてください。
    最近は推薦でも平気で落とされるので(私のいた大学でも問題になっていました)、これはこれでまた問題なのですよね…。

  84. ご無沙汰しています。管理人さんお元気ですか。
    昨年の10月に投稿しました。
    主査の定年退職に伴い、主査が変わりました。状況は少しましですが、
    研究って孤独ですね。。これでいいかなって思いばかりです。
    さて、借金を重ねていた元主査は、別の大学へ特任で移転。
    退職金が足りないわ~(本当にこういったそうです。女性です、ちなみに・・)と
    と借金を返さなかったため、ある方が給与差し押さえをしました。
    一時は、「お詫びしたい」と貸した方へ電話・訪問攻撃をしていましたが、
    差し押さえ手続きが始まると、ぴたっとやみました。
    この人に、私は何百万つぎ込んだのかと思うと、正直殺意しかありません。
    科目履修生を連帯保証人にして新車を買ったことが分かった時点で、マスコミに出すべきでした。自分のことではないので、、どうしてもできず。
    うちの大学は、この人が退職してから、残った先生方が努力され、レベルが上がっているのが見えてきました。それまでの影響を完全払拭するには、まだまだ時間がかかりますが、変わっていってほしいです。そして私たちも・・
    長い話、読んでくださりありがとうございました!

  85. >ぷうさん
    お久しぶりです。あまり更新していませんが元気にしていますよ。
    院生に借金する言語道断な教授でしたね。それさえまかり通る大学という場の特殊な環境、閉鎖性を物語っていると思います。そんなに酷いのはやはり全体の一部なので、大学側もあまり大事にしたくないのかもしれませんが、全体にとっては一部でも当人にとってはそれがすべてなんですよね…。それにしても科目履修生を連帯保証人にするとは(しかも個人の車の)世間的常識からしても信じられないですね。今はもういなくなったということで、環境も少しは改善されたことと思います。普通なら研究室の教授がいなくなるって一大事ですが…特に博士課程ともなれば…。
    研究は確かに孤独…私は結局研究らしい研究を成し遂げることができませんでしたが、ぷうさんは博士目指して頑張ってください。応援しております。

  86. はじめまして。
    私は某有名私大の博士にいましたが、この3月中退しました。
    私もブラック研究室にいました。
    ・論文指導は一切やる気がなくやらない(←むしろ一切勉強をしないボスでしたので専門知識がなく指導ができない)
    ・何か相談があっても自分の自慢話にばかり付き合わされる
    ・お金をちらつかせ、雑用を押し付ける
    ・一切研究をしていない
    ・そのくせ知名度だけはある
    ・メールは自分で一切打てない
    留学生が多くかつ文系ということもあり、みながバラバラで何をやっているかも一切わからず、自分ひとりで研究を進めることは本当に孤独でした。
    知名度があるということで研究室を選んでしまい、本当に失敗しました。
    ブラックボスには知名度しかありませんでした。
    やはり研究室の評判を聞くことは重要だと思います。

  87. >らんさん
    はじめまして、コメントありがとうございます。
    博士課程までいっての中退は辛いですね。研究室が教授の人間性に大きく左右されるのは文理問いませんが、明確なものがない分文系のほうがその度合は大きいかもしれません。不勉強からの投げっぱなしは一種のパターンですね。お疲れ様です。

  88. 記事およびたくさんの方々のコメントを拝見いたしました。
    非常に興味深い内容でありました。悪い言い方かもしれませんが、
    正直なところ、私が置かれた境遇よりもさらに劣悪な環境で奮闘されている
    方々が多く、私も頑張らねば、と非常に励みになりました。
    教授の人間性
    研究室の人間関係(教授と准教授または助教授、学生間など)
    これは非常に重要視する項目であると私も今になって感じております。
    そんな私も4年生の冬に本気で研究室を辞めたいと思いました。
    理由は、上司の助教授がアスぺだったんではないか+直上の先輩の人間性が最悪(陰口をたたく陰湿野郎)であったためです。
    しかし、その先輩が卒業し、私が4年の終わりに助教授の不正を告発したため、現在は教授の下で研究を行っており、M2に至ります。
    教授も人間性に癖がある方ですが、うまくいってると勝手に解釈しております笑
    「無理なことは無理」
    「時には割り切る」
    「自分は絶対に社(ラボ?)畜にならない」
    といったことで、セルフコントロールすることが重要かと思います。
    ただ、日々に忙殺されて難しいのかもしれませんが・・
    主様の今後の幸せをはじめ、ここに書き込みをされたすべての方々の輝かしい明日をお祈りいたします。
    長々と失礼いたしました。

  89. >kudrjavka_complexさん
    コメントありがとうございます。
    ブラックのパターンはいくつかありますが、教授の人間性、人間関係の大切さについては経験者の意見が一致するところですね。私のところは先輩もまた戦友でしたが、それも当てにならないのはたいへんな苦労だと思います。劣悪なスタッフが直属のスーパーバイザになって…というのも辛いですね。告発という勇気ある行動にでられたことはすごいと思います。
    皆がそのように行動できれば変わるのかもしれませんが、なかなかできることじゃない…。
    自分を制御する、というのはとても大切ですよね。逆に言うと、制御できなくなったと感じたら危ないということかもしれません。
    現在はうまくいっているとのことで良かったですが、無理をなさらず頑張ってください。本記事やコメントが励みになったのであればとても嬉しいです。いつの間にやら、記事よりも既にコメントのほうがコンテンツになっています。

  90. はじめまして
    外国人です。自国の大学の修士二年生です。
    記事を読みました。
    やはりブラック研究室は国を問わず同じです。
    うちの研究棟の研究室にはブラック研究室が多いのだと思います。深夜まで人々が働いている状況は普段です。人間性のない教授もあります。
    ある先生はいつでも自分の学生を働かせて一週間で命令された化合物は必ず合成しなければなりません。もし完成しないでゼミで叱られます。しかしながら、この先生は教育に関する活動に興味がたくさんではなさそうで、自分の学生に「授業は役に立たないので、科目を勝手に選べればいい」といったこともあります。まるで学生ではなく、ただの労働者とするのです。
    遅刻なら一回五元の罰金を科す先生がいる噂を聞たこともあります。
    心理的な障害のある学生がいて、さらに自害したこともあります。
    うちの先生が遅すぎて研究成果が出てないで学生の博士の学位取得は大変になることも二つあります。
    やはり先ず研究室をちゃんと調査しなければなりません。
    なぜ、そもそも好きなことを研究することは今こんな大変なことになってしまいました。
    本当に参考になりました。愚痴ばかり書いて申し訳ありません。
    上手ではない日本語で書いて読んでくださりありがとうございました。

  91. >sawdddさん
    はじめまして、コメントありがとうございます。中国の方でしょうか。流麗な日本語ですね。ブラック研究室に相当する言葉は、諸外国にもあるのでしょうか。
    「どこの国もブラック研究室は同じ」というコメントは他にもいただいており、なんとも暗澹たる気持ちになります。閉じた世界というのは狂いが生じやすいのだと思います。特に中国、韓国、日本の三カ国は、同じ東アジアで文化も近いところがあり、事情はかなり似ているかもしれません。
    こうして遠く離れた別の国の人と悩みを共有できるというのは不思議なものですね。無理をせず、からだを大事にしてください。

  92. 記事を読んですごく励まされました。私は学生ですが
    研究室選びは教授選びが重要というのは現在凄く身にしみております
    「研究室は研究内容で選べ」という甘い言葉に惑わされて研究室を選んだ結果そこの教授が放任主義どころか完全なる「放置」といっても差し支えのない状態でして、何をしたらいいのかさっぱりわからずこの時期なのに研究が
    まったく進んでおりません。
    唯一の救いは私自身が大学生ではなく高専生だという事です
    卒業研究も大学の研究に比べればお遊びみたいなものでしょうし
    やる事もそう多くはなさそうので何とかなりそうです
    ただ私は来年の4月から某国立大学の工学部に編入する予定で
    おそらく修士までいく事を考えると研究室に入るのは
    避けては通れない道でしょう
    大学生になる前にこの記事に出会い、ブラック研究室の存在を知る事が
    出来たのが、私がしている卒業研究における最大の成果かもしれません

  93. >miseさん
    コメントありがとうございます。高専の学生さんですね。私のいた学部にも高専からの編入組はそこそこいました。さすが編入を志すだけあって、優秀な人ばかりであったと思います。
    現在非常に苦しまれていることと思いますが、なんとかなりそうだという思いがあるのであればきっと大丈夫だと思います。世の中には経験しないとわからない類の痛みがありますが、ブラック研究室の辛さもそれです。今の苦しみはmiseさんの先に繋がるものではないでしょうか。miseさんの研究室はいわゆる放置系のようですが、ブラックのタイプはここのコメントにもあるように様々です。しかし、人間の問題という点は共通しています。この経験を活かして、良い研究生活が送られるよう、応援しております。

  94. 看護学のM2です。
    数年ナースとして働き、仕事を辞めて看護師免許を取った大学の大学院に出戻りました。
    私のところも、毎週飲み会があります。
    一見したら、ゼミ内は仲が良く見えます。
    しかし、Mの先輩が1人音信不通
    DはD1が1人中退、1人は休学が認められずD4に・・・といった感じです。
    私が入学するときには、そのゼミからは博士号取得者が1名、修士号取得者2名しかいませんでした。
    また、在学中に入籍したのですが、
    子どもの予定は?と聞かれ、
    在学中に出産する院生がそこそこいるので(看護学の大学院は一度働いたアラサー進学が多いのです)、産むつもりがあるのかを共有したいのかな?と思い、
    夫と話し合い、産まないことに決めていますと返答したら、
    「余所に作るからパイプカットしたら?」などと皆がいる飲み会の席で言われる始末です。
    カウンセリングの先生からは、セクハラかアカハラで大学に相談したらどうか、と言われています。
    研究テーマは自分で決め、研究計画書も出し、データも集まったのですが、
    今更研究テーマがイケてない、だからデータが少ない、こんなの外に出すのは恥ずかしい、もう寝ずにやれ、と言われ辛いです。
    もういっそ中退して、またナースとして働きたいです・・・。
    皆さんのコメントを見ながら、どの分野の学問でも、似たように苦しんでいる方がいるんだ、と思ったらしみじみ哀しいです。
    長文・乱筆失礼しました。感想でした。

  95. >あかりさん
    管理人のhack_leです。看護学の人の書き込みは初めてです。でも苦しいところはやはり非常にしんどいのですね。ブラック研究室は畢竟人間の問題なので、きっと分野に関わらずあるのでしょう…。
    カウンセリングの先生のおっしゃるとおり、相談するのがよいのでしょうけれど、なかなかしんどいことですよね。時期も時期ですし、たいへんエネルギーのいることです。とはいえ、一人で抱え込んで塞ぎこむのが一番いいことがない、というのは、私自身の経験、またみなさんの書き込みからみてもそうだと思います。この問題は周囲の理解を得づらい面がありますが、少なくともあかりさんの場合カウンセリングの先生はよく耳を傾けていらっしゃるようですし、またナースとして働かれていたあかりさんの言葉ですから、理解を示す人もきっと少なくはないかと…。研究室を続けるのも働くのもどちらにも道はあるでしょうから、どうか気を楽にしてもらえれば、と思います(それができれば…と言われるとそうなんですが)。
    またいつでも書き込んで下さい。コメントありがとうございました。

  96. 返信ありがとうございました。
    嬉しいです!ちょっと元気出ました。
    アカデミックな世界って、もっと創造的で楽しいものだと思っていました。
    国試の準備をしながらの卒論の執筆は忙しいなりに楽しかったので。
    大学院で人間関係でくじけるなんて悔しいです・・・。
    でも、もうちょっと頑張ってみます。

  97. 研究室選びで迷ってる三年です
    院生に行くことを念頭に置き考えてます
    きになる研究室はあるのですが准教授の研究室で二人いるのですが片方はとてもいい人で良いのですがもう片方の方があまり良くない人で学生に厳しいわけではないのですがかなり放置主義かつ難しいことを言う人です
    また成績順に研究室が決まるのですが成績を上げるために留年も少し考えてます
    研究室を選ぶ場合やはり研究内容より教授を考えたほうがよいですよね
    また論点はずれるのですが研究室に入った就職先は研究にそった研究室になるのでしょうか

  98. 当方もアカハラ教授に悩む者です。
    ダメでもともとで、事務局のトップに相談をしたところ、その人を敵に回すと後々困るだろうから我慢すれば、と遠回しに言われる始末。
    事務局こんな姿勢だから、アカハラは無くならず、あまつさえ教授が学校に頻繁に来る学生をむしろ侮辱することがまかり通るのだと思いました。
    時間と学費をドブに捨てることなりますが、退学を検討しています。

  99. >あかりさん
    hack_leです。
    アカデミックの世界でブラック企業のようなことが起きているというのは、一般にはイメージしづらいと思います。なかなか周囲の理解を得られないのにはそんなところも一因となっているのかもしれません。けれども結局人間が集まっているのだから、やはり問題は起きる…そこが閉鎖的な空間であればなおさらでしょうか。
    私は中退した身ではありますが、このまま終わるなんて嫌だという気持ちでもがいています。当初思い描いていたようなものではないかもしれませんが、悔しさもきっと原動力になるのだと思います。少しでも元気付けられたなら私も嬉しいです。お互い頑張りましょう。
    >みじんこさん
    コメントありがとうございます。
    質問にお答えしますと、研究内容よりもまずスタッフを見るべき、というのは記事に書いた通りです。ただ明らかに悪い、というのを避けるための記事ですので、普通以上だろうと思えれば、後は自身の研究内容に対する興味などで決めたらよいと思います。そして就職先と研究室の関係ですが、研究室推薦が当たり前のところでなければ特に関係ありません。学部名、専攻のコース名はよく見られますが。その割に、自分の研究内容を仕事に活かせる幸運な人は決して多くはないというのが私の実感です。
    それと老婆心ながら、成績を上げるために留年、というのはあまりよろしくないように思えます…なかなか留年には厳しい会社が多いですので…。

  100. >UKさん
    コメントありがとうございます。
    その事務局はまったく頼りにならないですね…どこかアカハラの相談室のようなところはないのでしょうか。今のご時世であれば、どこかしらそういうところはあるように思います…とはいえ、それで具体的な対応が取られることになるかというと、お話を聞く限り難しそうですけれど…。しかしいろんな人に話してみるということは一つ大事なこととも思います(それがなかなかどうして難しくもありますが)。
    退学も一つの手段ですし、いろんな選択肢を視野に入れて、考えた末の決断であれば、どのような道であれ悔いになることはないのではないかと思います(もちろん退学をすすめてるわけではないですよ!)。

  101. hack_Le様。
    ご返答をありがとうございます。嬉しく思います。
    ご指摘のようにアカハラ相談の担当者はいるのですが、形だけなのは見え見えなので、事務局のトップに相談したところ、前述の結果でした。
    事務局の対応について付記すると、まあメールや録音があれば一応対応はするよ、お勧めしないけれどね、という極めて消極的な態度でした。
    精神的なダメージを軽減すべく、カウンセリングに通っているところです。
    それが功を奏してアカハラに耐えることができるようなれば良いのですが、電車に飛び込むリスクを犯してまで続けることなのか、というところで自問自答しています。
    ありがとうございました。

  102. 最近研究活動に疲れて就活目前のM1(理系)です
    ボスからの圧力など辛くて、このサイトにいきつきました。
    先輩方を見てるとものすごく不安で仕方がないです。就活中で用事が入ってるのにもかかわらず、無理やり研究関係にかりだされる先輩の姿をみて見ていられなかったです。。勿論普段の生活で悪罵など日常茶飯ですが。。
    次が私の番だと思うと。。くるしてあまり眠れません
    拝見させていただきましたが、中退はやはり良くないのかと考えなおしまた一年耐えてみようと思います。
    辛くなったらどこに相談すればよろしいのでしょうか。;;

  103. くじけそう様。
    自分のつたない経験から返答をさせていただきます。
    学内に、学生が利用できるカウンセリングルーム、あるいはカウンセラーは常設させれていませんでしょうか。
    もしあれば、通常は無料で利用できると思われます。
    カウンセラーには守秘義務があるので、どのような相談をしても問題ないハズですが、念のために確認をすることをお勧めします。
    あと、学内で精神的に孤立しないことも重要であると思われます。
    どうか、友人や理解のある教授との接触を続けてみてください。

  104. 「その性格は、生まれ変わらないと治らない」って、教授に言われました。
    死んで欲しいのかなぁ。
    私の性格はどうでもいいから、指導をしてほしいです。
    あと2か月で論文提出なのに、はかどりません。
    起きても布団から出たくありません。
    助けて。助けて。

  105. 初めまして。私は院進学を決めている学部4年です。ちなみに理系で、現在はあるiOSアプリのデザイン担当として制作を行っています。
    現在在籍している研究室で残り二年間をうまくやっていけるかの不安があり、早速記事を拝読させて頂きました。すると、
    『教授などからの理不尽な叱責、時間を拘束される、強制飲み会、強制イベント、タスク過多』
    この部分に思い当たる節がありましたので、1年以上前からのエピソードとともに自身の体験談などをお話したいと思います。(全体で非常に長い文章となるため、数回に分けてコメントしたいと思います)
    私が今の研究室に在籍することになったのは、学部3年の7月に行われた研究室公開まで遡ります。
    正直、あの時は研究室の生活についてまったく想像できず、とりあえず研究内容と先輩たちの雰囲気を軽く見て決めていました。公開日は3日ありましたが、同じ学部でも研究室の数がかなり多く、こちらとしてはある程度絞って廻らざるを得ませんでした。1日で3~4箇所が精一杯でしたが、それでも回り足りないくらいです。そのため、本当は説明を聞きたかったのに時間の関係で行きこぼしてしまった研究室もいくつか。。
    そんな中で『雰囲気が良い場所』『研究内容に関心がある』『就職にある程度有利』という3つの基準を元に順位付けを行い、第1希望に現在所属している研究室の名前を書きました。勿論結果は第1が通り、私はそのとき同じ研究室への配属が決まった友人と一緒にガッツポーズをしました。
    が、今振り返ると正直あの時の私に一喝してやりたくなります。本当に無知って怖いと思いました。事前に研究室公開以外で全く情報収集もしていなかったくせになんであんなに喜んでいたのか、不思議でなりません。お察しの通り、現在そこそこのブラック(主観ですが)研究室で体を壊しかけています。
    (次のコメントへ続きます)

  106. (続き)
    私の場合、研究は学生一人一人とどのようなことに関心があるのか、どんな研究をしてみたいかについて軽く面談を行ったうえで、先生が一人ずつ研究内容を割り当てて行くという方式でした。研究は単独でやることもあれば、2~3人のチームで行う研究も存在します。そんな中、前述の通り私はアプリのデザインを手掛ける役割になったため、プログラマーなどと計3人でアプリ開発を行っています。
    前置きが非常に長くなってしまいましたが、肝心の私が現在所属している研究室をブラックと疑う理由としては、おもに以下の事柄が原因です。
    1、時間の拘束がきつい(平日は毎日6時間以上研究室にいなければならず、12時~15時はコアタイムとして必ず在室する。出欠管理システムも存在し、朝来たときと夕方帰る前の2回タイムカード形式で記録しているが、正直先生はこのシステムを厳密にチェックしているとは思えない)
    2、教授の思考回路の問題(その人は日常生活よりも研究に重きを置いている人で、学生に残業や徹夜の武勇伝を持ちかけ、学生の生活スタイルを自身のそれに近づけさせようとする。また、自分の考えや感覚を過信している人で、自分がわからないものは他の一般人にも伝わらないという言い回しを耳に胼胝ができるほど口にしていた。そのような考えを持った人の元でさらに2年間生活していたら、正直自分の思考回路までおかしくなりそうで怖いです)
    (次のコメントへ続きます)

  107. (続き)
    3、スケジュール的におかしなタイミングで注文をつけてくる
    私たちが制作しているアプリの機能を思いも依らぬタイミングで拡張させたいと言い始めては、それをプログラム・デザインに期限付きで適用させるような注文を数えきれないほど経験しました。もともと一部の端末しか対応していないアプリで、リリース直前になって急遽別の端末にも対応させたいという注文を聞いたときは自分の耳と先生の良識を疑いました。だったら自分でやれよとつくづく思うくらい。もともと私たちの研究は研究室全体のなかでも目玉となる位置づけで見ていたらしく、他の研究と比べてもとくにクオリティに関してのこだわりが強く、先生自身が感動を覚えるまで徹底的に作り直しを求めてきたのです。それが研究というものだろうと言われればそれまでかもしれませんが、正直自分は今の研究を大学で行う研究として納得していません。というより教授の強すぎるこだわりと、それなのに自分でコードを書いたり実際に使用するデザインを制作したりしないスタンスに嫌気が指していると言った方が正確かもしれないです。
    (次のコメントへ続きます)

  108. (続き)
    4、三週間に一度、研究室内の学生と教授の前で進捗報告という名の発表を行う。また、1週間に1度教授にメールでその1週間に行った研究の進捗報告と、次の1週間に設定する課題の報告を行う
    三週間に一度という頻度は人に依って多いと感じたり少ないと感じたりするかも知れませんが、少なくとも私の周りでは非常に多いという感想が多かったです。この発表も、自分とまったく関連性の無い研究を行っている人に対しては質問や意見がほとんど出ず、半分くらいは質問タイムでも先生との1対1でのお話を聞いているくらいで終わっています。幸い自分はまだ他の人にも取っ付き易い内容のため質問も多く頂いていましたが、単独で研究をしている人などは特に先生からの感想や講評で終わることが多いです。また、スライドで発表している間も先生からの指摘がバンバン飛んでくるため、発表のある週は内心びくびくしながら時が速やかに過ぎ去るのを待ち望んでいます
    ここで疑問に持たれていると思われますが、なぜ就職せずに院進学を決めたかというとですが・・・
    最初は就活をしていたときもありました。ですが、正直自分のレベルや能力をうまく伝えきれず、面接の時に企業の方々といまいち話が噛み合わず結局内定は貰えずじまい。そもそも訪問した企業の数も少なかったこともありますが、正直その時は今の研究室の恐ろしさを知らず、まだやってみたい研究もあったため院も諦めていたわけではありませんでした。院の進学を決めた時に面接をすることになったのですが、そのとき私の教授は面接官に自分の思いをきちんと伝えられるようなどの理由で、前日に面接練習をしようと提案してきたのです。面接時はスライドを用いるということで事前にスライドを作成して練習に臨んだのですが・・・いざプレゼンを始め、先生からの評価を頂くとき、事件は起きました。
    (次のコメントへ続きます)

  109. (続き)
    先生はよっぽど院の面接を失敗させたくなかったのか、その場で言葉選びや文章の訂正を(PCに手打ちで)事細かく指示し、しかもそこで少しでも時間をかけると激しい剣幕で急かしてきたのです。私は今までその時使っていたPCをほとんど扱ったことがなく、しかもそのとき風邪を引いておりほとんど頭が回っていなかったためか(休めって話ではありますが)、先生からの指摘を頭のなかで反芻するのにも精一杯でした。そこに輪をかけるように荒々しい怒鳴り声とともに飛び込んでくる指摘の嵐・・・今まで知る由もなかった先生のもう一つの顔を、まさか院の面接練習の段階で見せつけられるとは思いもよりませんでした。もう二度とこういった練習は学会発表の場合でもやりたくありません。
    私はそのトラウマ的な経験もあってか、今となると現在の研究室に在籍していることの不安が大きくなり、最近では院になってからする研究や生活のことを少しでも考えると途端に呼吸が荒くなります。
    どうにか息抜き用や精神的に安定させるためにソーシャルゲーム等をしたりしていますが、もはやゲームをしている間でも考えてしまうくらい精神安定剤としての意味を為さなくなってしまっています。今思えばもう少し就活を続けて内定が貰えるまで諦めなかった方が良かったと考えてしまうくらいです。
    (次のコメントへ続きます)

  110. (続き)
    ですが、過ぎてしまったことをいつまでも後悔するわけにもいかないので、修士中退は本当に最後の手段として考え、ひとまず研究室を早いうちから移るか、最悪研究内容だけでも変えたいと考えているのが自分の現状です。明日少し別の研究室にお邪魔して、そこでの研究や生活について話を聞けたらいいなと思います。とにかく、今はひたすら現状を変えたいという思いでいっぱいです。
    こんな私が言っても説得力に欠けるかもしれないですが、これから研究室を選ぶことになる学生さんは、ぜひ慎重に考えた上で、「ここなら1年間ないし3年間身を置いても良いかも!」と心から思える研究室を探してください。研究室公開の際にそこにいらっしゃる先輩方や教授と話をするのは勿論、別の機会に気になる研究室に在籍されている先輩方から個人的に話を聞くのも良いかもしれません。たかが1年、されど1年です。院進学を考える場合はさらに慎重に検討し、その研究室の生活振りや教授についての情報の収集、できればですがそこの院生さんが行っている研究の内容について調査することをお薦めします。
    多少(大分?)愚痴も混ざっている内容となりましたが、自分と似たような思いをされている方がたくさんいらっしゃることを知り、思わず自分の悩みを共有したくなり、こちらにコメントさせて頂きました。
    非常に長い文となってしまい、大変失礼致しました。来年度以降研究室に配属される学生の皆様が、充実した研究室生活を楽しめるようお祈り致します。

  111.  過去のコメントにある、東大のエ学で生命系、で人を殴る人。。。。なんとなくわかってしまう自分がいやだ。
     私も先日、、、、精神を病んだことが原因で同期が亡くなりまして、他人事ではないなと思い記事とコメントを読ませていただきました。おそらく、助教から「休みなんて無くてもいいよね」とか「死なない程度にがんばれるよね」とか1:1のディスカッションの時に言われてそれに応え続けようとした結果なのだと思います。親御さんも「やめさせてあげればよかった」「彼の分まで社会で働いてやってください」と。。。。本当にやりきれないです。。。。。。週4でミーティング(土曜日を含む)があってただでさえ実験の時間が減るのに、唯一残った日曜日も研究室に来て実験を続けていたら体を休める間も無くなって精神を病んで当然だなと今更になって思います。
     同期のうち私以外はみんな修士で就職を決定しています。私は博士へ進学する予定ではありますが、読んでいて不安になってきました。
     現状、私の指導を直接する人がおらず(外部から進学してきてからテーマは与えられたが、入学後半年で指導担当の人だけ他大学に移ったため私だけ残り、グループが無所属という。しかも、実現不可能なテーマであったことが後にわかったため、テーマは自分で設計しなおして変えました。)、他グループの人に助力を仰いで研究を進められていますが、今後、人の流出が進んだ(はずの)2年後は今のようなサポートも受けられなくなるんだと思います。状況が悪化するのは目に見えているので、いまから退学、休学、研究室替え(具体的には、他大学にいった指導員についていくか?)とかの検討をしておいたほうがいいかなぁ。。。。。なんて考えました。
     

  112. >shimeji様
    ご返信いただき誠にありがとうございます。
    カウンセラーは常時設置されているのですが、機能は全くしてないに等しい状態です。
    相談しても、すぐに広まり学位を出してもらえないなどボスともめた案件がいくつも聞き及んでいます。
    誰にも相談等できるはずもなく苦しんでいましたが、友人とだけは会話等孤立しないように頑張りたいと思います。
    コメントしていただきうれしかったです。
    誠にありがとうございました。

  113. >>あかり様。
    自分のつたない経験からコメントをさせていただきます。
    厳しい状況にあることをお察しします。
    私も教授から人格否定を受け、ひどく傷ついた経験がございます。
    「ここの論証はこのようにした方がいい」と言えばすむところを、いちいち「こんなんじゃ卒業できない」「馬鹿」「もう学校来るな」等の言葉が伴います。
    指導内容も二転三転し、その教授の言うとおりにしていても、しばらく後には罵倒される始末(認知症?)。
    起床をしても「また教授のメールに怯える日が始まるのか」と思うと、朝から気分が悪くなります。
    もし、状況が変わらないようでしたら、卒業が遅くなる等のリスクが伴うかもしれませんが、研究室を替わることをお勧めします。
    また、#104もご参照いただければ幸いです。
    一日も早く、心の平安が訪れることをお祈りしています。

  114. 連投失礼いたします。
    >>くじけそう様。
    ご返答いただき、ありがとうございます。
    学内のカウンセラーがそのような状況にあることに恐怖を覚えます。
    救済の場ではなく、ワナに等しいですね。
    もし、学外のカウンセラーを利用するであれば、地域名+”カウンセリング”で検索をすれば、情報が得られると思います。
    また、大学病院でのカウンセリングは、民間よりも費用が少なくすむと聞いたことがございます。
    アカハラを受けて一番辛く、また危険なのは、四面楚歌の状況になることかと思います。
    誰にも相談ができない、ただ一人で耐えるしかない状況が続くことは、大きな精神的なダメージとなり、最悪の場合は死をも招きかねません。
    そのような状況に陥らないようにするためには、友人や「プロの見方」であるカウンセラーとのコミュニケーションが有効だと思います。
    失礼いたします。

  115. 先日メンタルクリニックに行き、抗不安薬と抗うつ薬の内服が始まりました。
    苦しい時期を支えてくださり、ありがとうございました。
    今後は、カウンセラーと精神科医に相談しながら、修論提出を目指します。

  116. ブラック研究室 で検索したところたどり着きました。
    私も研究室生活に悩んでいる学生であります。
    ひとつ伺いたいのですが、修士で大学を中退されたと書かれていますが、現在は就職活動をされているのでしょうか?
    差し支えなければよろしくお願いします。

  117. 初めまして。私は現在薬学部の6年です。国家試験の勉強の息抜きにとネットサーフィンをしていたらこのBlogを見つけました。
    私の所属している研究室は大学で1位2位を争うブラック研究室なんですが、ここに書いてあることがかなり当てはまってて笑ってしまいました。
    今でこそ笑えますが、卒業研究期間は本当に辛くて鬱病一歩手前にすらなりました。1番酷い時はストレスのせいか記憶がほとんどないんですよね、身体が脳を守ろうとしたんですかね?
    ブラック研究室って世間で明るみに出てないだけで本当問題ですよね。
    研究室って教授が権力を握ってて、教授のさじ加減一つで学生は何もできなくなってしまうから、そのような研究室に当たったら耐えるという選択肢しか選べないんですよね。
    このBlogを見て、少しでも犠牲者が少なくなることを願います。

  118. 短い期間に多くのコメントがついていて驚きました。更新の遅いブログで、返信遅れがちです。
    >UKさん
    本当にお疲れ様です。事務局にとってはあまり揉め事を起こしたくないのかもしれません。当人にとっては辛い状況ですよね…。ただ一つだけハッキリ言えることは、電車に飛び込むような気持ちを抱えたままやるだけのことでは絶対にないということです。衝動的に自殺めいたことを考えてしまう気持ちは、私にも覚えがあります。そういうことって、衝動的にやっちゃうんだろうなという話を、当時同期としました。どうかご自身を大事にしてください。
    >くじけそうさん
    M1はそろそろ就活が本格化し始める時期ですね。就活を目の敵にするボスはいますね…私のいたところもそうでした。その遺留は色々考えつきますが、学生のことを何も考えていないことは言えると思います。その中での就職活動はとても厳しいものです。
    中退はたしかに普通に就職することを考えると良いことだとは言えませんが、最初から選択肢を排除することはありません。選択肢に入れるだけでも楽になるものがあります。
    どこへ相談するかですが、shimejiさんもおっしゃっているとおり、まず相談室のようなところを利用するのが一つだと思います。が、どうもそこは使ってはいけないというか、ちょっとにわかに信じ難い状況のようですね。そんなケースもあるのか…恐ろしい話です。一番いいのは、身近な理解者を探すことだと思います。ただ、ブラック研究室の問題は必ずしも認知されていなくて、たとえ肉親であっても理解を得づらいかもしれません(私の同期は家族にも理解されない、という人がいました。実家ぐらしやよく家族に会う人であれば、自分の憔悴していく様子を家族が見ているので理解が得やすいと思うのですが)。もしそうであっても、くじけそうさんの辛さをわかる人はいるということを忘れないでもらえればと思います。

  119. >あかりさん
    非常に苦しいことと思います。看護学の修士を目指しながら、その為に抗うつ薬を服用しなければならないのは、そのような環境を作った人に大きな責任があると思います(そういえば、私の母はケアマネでしたが、職場でうつになって辞めていく話を聞いて複雑な心境になったことがあります)。そうは言っても、今その環境であるということが現実で、続けるのか、辞めるのか、いずれにせよ厳しい選択です。
    修論提出を目指し、戦い続ける姿勢に敬服します。けれど、どうしてもダメだと思ったら逃げるという道もあると思いますので、どうか無理をし過ぎないでください。
    >レイメイさん
    体験談ありがとうございます。非常に厳しい研究室ですね…まるで会社を彷彿とすらさせますが、お給料がもらえるわけですらなく、とても深刻だと思います。
    こうした生の声を聞けるのは、私にとっても他の人にとってもすごく参考になるし、共感できることです。研究室の異動ができればいいですよね。過去にコメントくださった人の中には、研究室を変えてよくなった!という人もいます。何がなんでも今のことを続けないといけない、ということはないはず。
    それにしても、なんだかIT系のデスマーチが起きている職場のような研究室ですね…。体力、精神力、共に限界ギリギリではないでしょうか。今の環境を変えることはそれはそれでとてもエネルギーのいることですが、うまくいくことを願っています。

  120. >sansyoさん
    コメントありがとうございます。亡くなられたご友人の親族の人は本当にやりきれないでしょう……。研究室って、けっこう自殺があるんですよね…。助教の人は何か制裁を受けたのでしょうか。でも何が原因かなんて、どんなに周囲からすると明らかでも、遺書でもなければ有耶無耶にされてしまうでしょうしね…。
    今の環境に不安を覚えるのであれば、やはり色々な道を模索することは無駄ではないと思います。まして人死にが出るような環境は明らかに異常といってよいのではないでしょうか。慌てることはないと思いますが、逃げ道は用意しておくに越したことはないかな、と思います。
    >リン酸さん
    コメントありがとうございます。ブラック研究室で検索するとけっこう上位で出るみたいですね。残念なのは、ブラック研究室というキーワードを使う人は、だいたいもうブラック研究室に入ってしまった人たちだということです。ブラック企業を警戒する学生は多いですが、ブラック研究室を警戒する学生は少ないですからね。「研究室 選び方」とかでヒットするといいんですけれど。
    さて、ご質問の答えですが、現在はひょんなことから研究とは全然関係のない分野で仕事をしています。もちろん不安定な身分ではあり、特に来年以降ちょっとどうしようかなという感じですが、まとまったお金はできました。まぁなんとかなるだろうと楽天的に考えています。
    私の経験が参考になるかというと、一般的には参考にならないかもしれません、が、とにかく諦めて自室にこもるようなことになると厳しいなと思います。怪しい話に乗っかってみるのも一興です。周囲に相談しまくって見ると、変な話を持ってくる人もいるかもしれません。
    普通に就職をする場合、いわゆる大企業はまず無理で、それでもとにかくいわゆる安定と呼ばれるようなものを求めるのであれば、中退者の希望は公務員試験しかないかと思います。

  121. >しがない薬学生さん
    はじめまして、hack_leです。私も今となっては当時を懐かしむことができますが、当時の日記めいたものを見ると精神病んでたなぁと思います。つくづくあの環境は異常でした。
    ブラック研究室は問題なのですけれど、この記事は多分ほとんど経験者が見て、これからの人の目に止まることはあまりないのだろうと残念ですが思います。たとえ読んでも、未経験者にはピンとこない人が多いかもしれません。経験していない痛みや辛さを想像するのは難しいことです。なので、記事本文よりむしろコメントを見て欲しいですね。ここのコメント欄に多くの共感が集まっているのは、わかりえないことを少しでも想像してもらう助けになるはずなので…。

  122. かなり時季外れの投稿ですが、失礼します。
    私も同じような環境にいます。しかも同大学の工学研究科、化学系です。
    私の場合、私が行っている担当教員(助教)の研究テーマが教授になかなか認められず、教員同士納得いかないまま研究を強いるといった状況です。当然助教が思いつきで考えたテーマなので細かい理論など考えられておらず、博打に近いものです。
    そのため、毎月の報告会では、教授、准教授(以下 こいつら)になぜそのテーマをしているのかと嫌になる程問いただされます。しし、こいつらは問いただすだけで、代替案といいますか、やりたいことは自分で考えろと具体的なことには触れてきません。
    報告会でだんまりの助教は、部屋に戻るとなぜ言い返さないのかと説教をしてきます。このままでは卒業できないとまで言われました。テーマもうまくいかず助教も新テーマを思いつかないといっています。ほんと理不尽です。
    やりたいことがないのなら税金を使ってまで研究などするなと思います。
    なんとか卒業したいのですが、十分な実験成果がないと無理なのでしょうか?もちろん実験はやっていないわけでなく、家に帰る6時間ほど以外はずっと研究室で動いています。夜12時に明日の朝まで実験をして報告しろということもあります。
    やめることも何度と考えましたが、このままでは悔しく、もう少しなので続けていきたいです。
    ただ卒業できないことが現実になった場合、どうすればいいでしょうか、公務員試験でしょうか、裁判を起こすことも考えています。
    大学院で辛い目にあってる方、世界は広い。生きていればなんとかなります!頑張りましょ

  123. >Dさん
    コメントありがとうございます。かなり切実ですね。
    卒業さえできればということであれば、修士までは体裁の整った論文さえ出せばなんだかんだで卒業はできると思います。そこに至るまでにはいくつもの心労の過程があるでしょうが…。私のいたところも、教授と助教はあまり折り合いがついておらず、ゼミでは助教担当の学生が教授から執拗に「なぜその研究をするのか」と毎度のように責め立てられるような光景もありました。けれどもなんとかなるもので、というか卒業できない学生が出ることは研究室にとってもいいことではありませんから。もちろん修論が出せなければどうしようもありませんが、逆に言えばとにかく出してしまえば最終的にはどうにかなるというのが一般的なところかと思います(言い方は悪いですが、夏休みの自由研究のような修論もありました…)。もちろん博士なら話は変わりますが。
    卒業できなかった場合は、就職か、公務員試験が一般的なところだとは思いますが、おっしゃるとおりだいたいなんとかなるものだと思いますので、あまり不安がらずに頑張ってください。裁判はたいへんエネルギーのいることで、私には難しいことですが、それだけの想いがあればきっとうまくいくのではないでしょうか。

  124. はじめまして。大阪大学のアカハラを検索していて辿り着きました。
    私の知っている研究室も、朝9時から日付が変わるまで帰れず、週7日を強要されます。教授は未成年であることを知りながら、学生を飲み会に参加させているようです。何人かは研究室を去りましたが、今後自殺者が出ないか心配で、相談出来るところを探しているのですが、メールで相談出来るところはあるのでしょうか。阪大の窓口で直接相談する勇気がありません。

  125. 先日、修士論文を提出しました。
    今後待ち受けるは口頭試問です。なんだか提出していったん燃えカスみたいになってしまいましたが、春から看護師として復帰できるように自分を奮い立たせて最後まで頑張りたいです。
    辛い時期を支えていただいて本当にありがとうございました。

  126. hack_leです。随分久しぶりの書き込みになります。
    >ばななさん
    コメントありがとうございます。ほぼ一日の拘束を一週間7日続けて強要されるのは異常ですね。ブラック研究室の辛さはあまり研究室外の人には理解されないのですが、ばななさんのように研究室内の人間ではないにも関わらず、こうして心配している人がいるということを心強く思います。とはいえ、実際の行動となるとやはり研究室内部の人間が行わなくてはならないことでもあります…それは心理的にも物理的にも難しいことではあるのですが。しかし、そうしないとただでさえ伝わらりづらいのに、問題が第三者にはとても伝わらないと思うのです。学内でメールで相談出来る所というのを私は存じ上げておりませんが、それも当時相談してどうにかなるように思えなかったというのがあります。時間もかかるでしょうし…その時間が、なかった。人に理解を求めるだけの気力もなかった…。
    難しい問題です。できれば、まず直接研究室内の人に話を聞いては如何でしょうか…色々と。それだけでも救われるところがあります。
    …といっても、随分前の書き込みですので、まだここを見られているかわかりませんが…。
    >あかりさん
    お久しぶりです。無事修論を提出されたとのこと、嬉しく思います。そこまでいけば、口頭試問もクリアされたことでしょうね。もしここに書き込みをして、少しでも支えになれたのであれば、本当に嬉しいことです。落ち着いたら、ゆっくり休んで下さい。

  127. お久しぶりです。3matです。((初書き込みは2年前ぐらいです。
    にしても、すさまじい書き込み数ですね…
    私は研究室に残ることにしました。
    あれから人間関係や理不尽な、指導?など色々々ありました… バレるとあれなので書きませんがw
    私の場合、人がいないこと(研究テーマの方が研究室生より多く、同期が居らず後輩は来ないし先輩は卒業)が大きな原因の1つでした。
    この環境を改善しようとM1になって考えました。
    私の研究室は忙しいことが有名で、成果を主張しない研究室でした。
    そのため、悪い噂だけが流れていました。ここに成果を足して話すようにしました。
    また、有望そうなB3には声をかけたり、一緒に実験をやったりもしました。
    他にも研究室のB4生の研究を手伝うようにしたり、平等になるよう仕事量の再配分も考えました。
    翌年の新研究室生は優秀な後輩が多く入りました。
    就活の面接が終わった後から研究室で2徹、不休で測定をしていた時は視界が歪んできて、さすがに死ぬかwと思ったこともあるなど、相変わらず深夜帰りや徹夜が日常でしたが、何より「研究室に人がいる」のは精神的に楽でした。
    来年度は過去最多の新研究室生が入るようで、羨ましい限りです。
    ただ、研究室が辛く、最近顔を見ない後輩が…最近はそいつのことが気がかりです。
    現在私は引き継ぎも修論も終え、4月からの社会人生活に備えて?隠居しています。
    研究室やめたほうが良かったかなと思うこともあります。
    某漫画で「空気抵抗があるから飛行機は高く飛べる」というセリフがあります。
    翼が壊れるかも知れませんが、逆にそれはある種のチャンスかもしれません。
    ただ、私の選択が良かったのかどうかは解りませんがw
    私が家族以外で悩みを打ち明けた初めての場所がここでした。
    こう言った場を提供していただき、コメントも頂けて感謝しています。
    hack_leさんありがとうございました。

  128. 初めまして。
    記事を読み非常に共感を抱きました。
    だらだらと愚痴をはき出させていただきます。
    私が所属した研究室は放任型でした。
    他学科との共同研究を任され、二人の教授の異なった意見を懸命に擦り合わせ調整し、建設的な意見を何一つもらえない中で一人で必死で1年半闘いました。
    9時~26時が基本でした。同期は代々研究室で扱っているテーマを貰い、先輩に色々アドバイスをもらっているのを見て、羨ましさより妬ましさが先行しました。
    なんで俺だけこんな貧乏くじをと思ったことも1度や2度ではありません。
    そんな状況でも必死に耐え研究をして、月一の研究報告会。
    「最近あんまり研究進んでないよね。M1で中だるみした?」
    という担当教授の一言で切れてしまいました。
    何もやる気が起きなくなってしまい、二ヶ月ほど無断欠席しました。
    心療内科で鬱病と診断され、投薬しながらさらに一ヶ月ほど無気力に過ごしました。
    担当教授の顔も見たくない状態だったので、現在は比較的マシな共同研究先の教授のもとで研究を行っていますが、もうB4の頃の研究に対する情熱は沸いてこないです。
    言われたことだけをこなして修士号を取り、研究職以外で就職しようと考えています。
    あと残り一年ほどですが、毎日が本当にしんどいです。
    前途ある学部生の一人でも多くがブラックでない研究室に入られることを願って。
    お目汚し失礼しました。

  129. こんにちは、はじめまして。
    修士課程の研究室に在籍するのは、大変なことですね。
    今年度、卒業するのが難しいと宣告された子を持つ親です。急なことでしたので休学して将来のことを考えてみたいのですが、許可していただけるのに時間がかかりすぎて先に進みません。休学を許可するのは難しいですか?

  130. コメントありがとうございます。hack_leです。
    >3matさん
    お久しぶりです。もう二年以上前になりますね。色々なことがありました。
    3matさんの選択と行動は、個人的にはかなり考えさせられるものでした。あえて仲間を増やして、自らサポートもして環境そのものを変えていくのは、非常にアグレッシブでエネルギーのある方法です。誰にでもできることではありませんし、相当の苦労をされたことでしょうね…。仲間が支えになるのは本当にそうだと思います。
    コメント数は本当に増えました。インターネットは広いようでいて狭く、案外こういった悩みを吐露できる場所というのは少ないように思います。もしそういった場をこの記事が少しでも提供できているのであれば、嬉しい事です。
    見事ブラック研究室を走り抜け、無事就職されおめでとうございます。まだまだ人生の先は長いですが、お互い頑張っていきましょう。自分の選択が良かったのか、私も時折自問自答しますが、胸を張って生きていきたいですね。
    >ターニャさん
    一言で、ギリギリ自分を繋ぎ止めていた糸がぷつんと切れてしまうような感覚、私も身に覚えがあります。周囲に理解者がいれば、まだマシなのですが…。
    一年は長いですけれど、必ず時は経ちます。何かあれば、またいつでも書き込んでください。それだけでも多少は楽になれるところがあるかもしれません。どうか無理せずに。
    >さくらさん
    休学は普通担当教員や学科の責任者等の許可が必要と思いますので、ハンコが必要な誰かに休学を難渋されたら難しいかもしれません。卒業が難しい理由によっては必ずしも休学がよいとは限りませんので、状況を整理してよく考えられるのがよいかと…(というか、もう4月なのできっとこの返事は間に合っていないですね…)。

  131. hack_le様へ
    お久しぶりです。
    昨年、目指していた国家資格を取得し現在はそのおかげで非正規から脱却できました。
    けどHNは非正規でいきますw
    にしても、ブラック研究室の問題は深刻ですね。
    正直、理系も文系も全く関係ないですね。
    ただ、前にも書きましたが理系はまだ技術や資格が取れる(そういった環境である前提ですが)なら辞めてもつぶしが利きますが、自分の修了した文系はつぶしが利きませんホントに。
    今は、私も理系ではないですが技術関係の仕事をしていますが、ほんと人材を育てる部門がこの調子では将来が不安です。
    なお、今年も元気にまた国家資格に挑戦です。
    社長命令なので落とすことが出来ない模様ですが。
    合格したらまた報告にきます。

  132. >非正規労働者さん
    お久しぶりです。時の流れは早いものですね。努力の末ついに正規雇用の道が開けたとのことで、おめでとうございます。
    理系は文系に比べれば潰しがきくとは言えましょうが、経験のない状態でスタートすると厳しいのは理系もまた同じです。中退は大事な新卒カードを逃し、ゼロスタートをするということなので、やはりどうしても推奨はできません…。
    私も次の7月には陸一にリベンジする予定です。お互い頑張りましょう!

  133. こんにちは。
    このブログをたまたま読んで、自分の置かれていた状況と重なる部分が多かったため、はじめてコメントをします。
    私の所属していた研究室も酷い状況でした。
    研究テーマを学生に丸投げし、教授は知らん顔。そのくせ月次報告会では私の人格まで否定するように皆の前で怒られていました。私を直接指導する役目のポスドクは、教授に怒られるのが怖くて、知らん顔。無責任な人でした。
    私の場合、M2の秋頃の月次報告会で教授に対して、ブチ切れました。3時間くらいやりあったと思います。
    その後、意外にも他の研究テーマをしていたドクターの先輩が手を差し伸べてくれて、卒業することができました。
    今から思えば、もっと素直にSOSを周りに出していたら良かったのかなと思います。例えば学生相談室など。

  134. >みっちさん
    コメントありがとうございます。衆目の中で怒号を飛ばしたり、人格否定をしたりといったのはよく聞きますね。かくいう私のいたところもそうでしたが。私は臆病な人間で、半ば放心気味に逃げ出してしまいましたが、みっちさんのように怒りを返した人の話を聞くと、少し羨ましく感じるところもあります。まぁこればかりは人の性格なので、何が正しいというものではないのですけれど…。身近に理解者がいたのは、みっちさんの行動と、平生の生活があってのものですね。私も、自分の選択を後悔しているわけではないのですが、何かしら周囲にもっと訴え続けることもできただろうか、そうしたほうがよかっただろうか、と時々思います。
    私も相談室のような第三者機関に相談するのはよいと思うのですが、ここにコメントしてくれた人の中には、相談室のような場所が完全に学校側で、相談内容を漏らされ却って不利になったという恐ろしい話もありました。そうは言っても、自分ひとりで抱え込むことほど恐ろしいことはありませんが…もっと大学とは別に、こういったことが相談できる機関があるとよいのかもしれません。それとも既にあるのでしょうか…そうであれば、知りたいところですが…。

  135. はじめまして
    私も阪大の理系、医学部修士中退です
    阪大、ある意味全体がブラックですよ
    人間関係に耐えられずやめました

  136. >ぴろこさん
    はじめまして、hack_leです。
    私もこういう経歴なので、母校ではあるのですが大阪大学という大学自体あまり、という感じではあります。ノーベル賞も出ませんし。トイレは綺麗でしたが。
    結局どこにいっても人間関係が一番であり、それは幸福の十分条件ではないにせよ絶対的な必要条件ではあるのだろうなと思います。

  137. ネットの海を彷徨ってるとここにたどり着きました。
    主さんほどの大学ではないですが某公立大工学部に居ました。
    私の場合は学部生の夏にメンタルが切れて中中退しました。本文でもあった絶対王政というフレーズがふさわしい状況で、中退の旨を伝えた際にも「中退なんか認められるか!絶対に許さん!」と言った具合でした。最終的には折れましたが。
    就職も決まってましたし(元々院に行く気は無かったので)今から考えるとアホなことしたかなぁとも思いますが、時間を戻せても同じことをしてるだろうなぁと思います。
    その後も一応しっかり仕事にはありつけましたが、やはり大卒、院卒のラベルは大きいと思います。
    転職とか考えてるのですがすごく実感しますね。
    でも結局は「自分がどうしたいか」だと思うので、エネルギーさえあれば人生どうにかなります。
    そう思いながら頑張って行動しようとこの記事読んで思いました。ありがとうございました。

  138. >うんこちゃんさん
    コメントありがとうございます。中退の学生が出るということは研究室にとっては不名誉なことなので、激昂する教授もいるのでしょうが、学生だって好きで辞めたいわけではないのに、まったく自分のことしか考えていない対応に思います。
    学歴については皮肉なことに私も実感することが多々有ります。また私自身修士への未練がないというと嘘になりますが、といって自分の選択に後悔はないのもまた事実です。
    > でも結局は「自分がどうしたいか」だと思うので、エネルギーさえあれば人生どうにかなります。
    私もそう思います。燃え尽きてしまってはそれこそ再起不能ですし、陳腐ではありますが一度きりの人生です。自分が本当にエネルギーを費やせることに人には頑張ってほしいし、また私も頑張りたいですね。
    私もなかなか安心のない生活を送っていますが、お互い頑張っていきましょう。

  139. はじめまして、現在生物系のM1の者です。自分も今、中退するか修了まで頑張るか、悩んでおります。今の研究室を選んだ理由は、研究内容でも教授の人間性でもなく、デキる先輩方がいたからです。今の研究室の特徴としては
    ・一人一人全く別のテーマ
    ・教授は自分のことだけをしていて、学生は放置
    ・教授は気分屋で昔はよく怒鳴ったりしていた
    ・伝統的に発表の機会も多く、レベルが高い
    ・24時間365日誰かしら居る
    ・学生同士はとても仲が良い(毎日晩ご飯を一緒に食べる)
    ・先輩が後輩の面倒をしっかり見るのが伝統
    ・飲み会やイベントが多い(M1が企画、実行)
    という感じです。
    3年の時のM2の先輩が性格もハキハキしていてカリスマ的存在で、よくお話を聞かせてもらっていて、この状況を分かった上で、自分は、性格が適当で大学の課題なども友達頼みでやってきたような人間なので、この研究室に入れば自分を叩き直せるかもしれないと思い、入りました。(コミュ力の塊のような先輩でも、この教授は苦手だったらしいです)
    続きます

  140. しかし、去年の卒論の時期から、やはり自分は研究に向いていない、、と悩み、自分には何の価値もないんじゃないかと軽い鬱のような感じです。研究の話や発表になると、本当に自信がなくなって、声も小さくなるので、よけいに教授や先輩をイライラさせてしまいます。就職した文系の友人からは、指導力やプレゼン力なら、院に行かなくても、社会に出ても身に付くじゃない?と言われます。
    確かに、同じように学べるなら、お金もらえるほうがいいですよね。
    現在、研究が全く面白いと思えず(向き合っていないだけだとも言えますが)、はやく就職して稼ぎたいと思ってしまいました。それで先日、教授に内緒で(先輩方には言いました)一般企業の一次試験を受けたところ、受かってしまいました。その企業は、来年受けるとしても第一志望のとても魅力的な会社なのですが、自分の中で、研究をやりきってやりきってもうだめだ!といえるまで出来ていない、これは逃げじゃないか、という思いがあります。
    最近は、研究室に毎日行くこともなくなって、家で悩む毎日です。
    私は、教授と顔を合わせるのも嫌なのですが、先輩方は「そんなに怖がらなくてもいい」と言います。けれど避け続けていると、よけいに顔を合わせづらくなるものですね。。(+o+)
    自分のことを書き連ねた挙句、まとまっていなくて申し訳ないです。
    長文失礼しました。

  141. >こってぃさん
    コメントありがとうございます。
    研究室の様子が私がいたところと似たところがありますね。
    院生はお金をもらっているわけではないというのは、研究室の問題を考えるうえで実はかなり根源的なところだと思っています。私もいい歳こいてお金払って自分はいったい何をしてるんだろう、と深く悩んだ覚えがあります。
    私も決して偉そうに言える立場ではないのですが、経験から一点だけ…。自分を責めるような考え方は、経験上、ただただ自分を追い詰めるだけではないかな、と。他の人のコメントや、同じような経験をした人の記事などを見ても、いろんな考え方あれど、自分を責めてはいけない、という点だけは共通していると思います。まぁやろうと思ってできることでもないかもしれませんが、こってぃさんは十分苦しんでいるわけですから、せめて自分は、自分の心と身体を労ってもらえればと思います。
    友人に相談されているようなので大丈夫だと思いますが、悩みを一人で抱え込まなず、なんだったらまたここにコメントしてください。それこそ単なる愚痴でもなんでも。それだけでも多少楽になるところがあると思いますので…。

  142. ご無沙汰しております。
    看護学専攻でした、あかりです。
    就職して落ち着いてきて、精神科の薬もあと1種類で卒業というところまで来ました。
    今年、学会でポスター発表したら、研究とは距離を大きく取れそうです。
    ここの掲示板に集う方々のこと、陰ながら応援しています。
    自分の気持ちに正直に、無理はしないで、過ごしてください!!

  143. >あかりさん
    お久しぶりです。その後の経過が順調である旨の書き込みは、ここで一番嬉しいことの一つですし、また他の人にとっても励みになると思います。
    最初の書き込みからもう八、九ヶ月といったところでしょうか、社会人が比較的多そうで、実務ベースに思える看護学でもこういった研究室があるのは、私にとっても少なからずショックではありました。やはり、どこにでもあるのだなと。苦しい思いをされてきたと思いますが、あともう少しとのこと、うまくいくことをお祈り(本当にそれしか出来ないのですが)しております。

  144. こんにちは。ここに書き込むのは初めてです。
    現在、外部から大阪大学院工学研究科を受験する予定の者です。
    著者がおっしゃるブラック研究室はどこですか?
    自分の中でも行きたい方向はおおよそ決まっている(情報・通信系)のですが、あまりにもブラックなら似たような別の研究室に変更しようと考えています…

  145. >OSさん
    はじめまして、コメントありがとうございます。院試のシーズンですから、行き先についての不安はあるものと思います。さすがに名指しでここが危ないということはできませんが、そもそも私は基礎工学出身ですので、残念ながらお力にはなれそうにありません……。外部からの場合情報を得るのは内部進学生より難しいのが現実ですが、この記事にも調査の参考になるところはあるかと思います。
    とはいえ、たいていの研究室は割とまともと言って良いと思います(それだけに他所が羨ましくもありました)。何か違和感を覚えるところがあるのであれば、その違和感は大切にしたほうがよいかもしれません。具体的なことが言えず申し訳ありませんが。

  146. >>hack_le様
    基礎工学部のご出身でしたか。失礼致しました。
    滑り止めであったはずの自大学の大学院の倍率が高騰し、想定外に不合格となってしまった今、院試受からなかったらどうしよう…という考えでいっぱいです。そして受かればどこでもいいやという考えになってしまうこともあります。ただ、本当にやりたいこと、普通に過ごせる研究室環境であることを見失ってはいけませんね。勉強しつつ、このことも頭に入れておきたいです。
    「ブラック研究室」で検索すると、上位でこの記事がヒットし、かつ2年ほど経った今でもコメントを返信していらっしゃるのには本当に感心いたします。この記事は参考になりました。ありがとうございます。

  147. >OSさん
    大学院は少なくとも通常二年間は通うことになる生活の場ですから、慎重になるのは当然ですし、そうあるべきと思います。中退の憂き目に合うよりも、学部卒で新卒として就職市場に出るほうが良いですので…。
    そうは言っても、多くの研究室は多少の問題はあってもそこまで酷くはないですし、本当に危ないところは調べれば何かしら違和感を感じ取ることはできるものと思っています。少なくとも私のいたところについては、記事のことを実践していれば危険信号を受け取れたはず。注意深くあれば、最悪の事態は避けられる可能性が高いと思いますし、その為に記事を書きました。保証できるものではないのですが、少しでも参考になると嬉しいです。
    この記事のヒットは意外でした。記事の内容より、コメント欄の皆さんの声のほうが意味があります(記事自体もいい加減なものではないはずと思っていますが)。今さら私に言えることはあまりないのですが、辛い思いをしている・していた人が、ここで何か吐き出すことができれば…、と思っています。

  148. お久しぶりです。
    先日阪大ではありませんが、別の大学院に受験しに行ったところ、阪大の友人と再会し、阪大のことを聞く機会がありました。そこでなんと、自分が志望していた研究室が相当なブラックだと聞き、現時点でM1がおよそ半分退学していることに気づいてしまいました…。
    それほど強く志望していたわけでは無い上、以前に研究室訪問しに行き、教授と話した際も絶対相性悪い(何か不明点がある度に叱責される)と感じていたので、今更になって別の研究室を探している最中です。ただ、出願の際に提出した志望書がそのブラック研究室を志望する旨を書いてしまっているので、面接でもどう喋ろうかかなり悩んでおります…
    貧弱なメンタルの持ち主なもので、叱責されると頭が真っ白になって何も言えなくなり抱え込んでしまう性分なので、ブラック研究室はなんとしても避けたいです。
    あと2週間でしんどい院試勉強生活も終わるので頑張りたいと思います。

  149. >OSさん
    お久しぶりです。そのご友人の助言は天啓ですね。
    叱責云々のこともありますが、既にM1の半分が退学というのは異常事態です。それはもはや個人の問題ではなく、研究室の問題と考えたほうがよいと思います。また、ブラックの噂はだいたい真実です。OSさんの将来に関わることであり、慎重に判断してほしいとは思いますが、私としては、そんなところに行くくらいであれば、志望度が低くても他大学の院に行くことをおすすめします。
    志望書の内容と異なることを面接で話すのは確かに難しいところがあります。別の研究室に今からでもコンタクトが取れたら(それこそメールだけでも)面接も多少やりやすくなると思いますが、いずれにせよ見えている地雷原に突っ込むのは、私も避けたほうがよいと思います。
    残り期間はわずかですが、決して手遅れではありませんので、悔いの残らないよう頑張ってください。応援しております。

  150. 私も同じ境遇だったことで、コメント残さねば!と使命に駆られました。
    また、コメントの多さにも驚きました。
    私も大阪大学出身です。
    一緒に常に高みを目指して頑張って行きましょう。

  151. >Jさん
    コメントありがとうございます。ひょっとしたらキャンパスで会っていたかもしれませんね。不思議な感じがします。
    本当に、まだまだ先は長いですから、お互い頑張りましょう。
    コメントの多さには私も驚いていますが、少しでも力というか支えになれたらいいなぁと思います。

  152. お久しぶりです。就活を終えたM2です。
    お恥ずかしいですが、ここの皆様よりレベルは低く、よく言われる駅弁に在籍しています。
    以前は、色々とご相談に乗ってくださり有難うございます。
    就職活動も無事内定(縁なって研究職でした)をいただき、ひとまず気持ちも余裕が出てまいりました。
    今回、スケジュールの大幅変更がったのに加え、生物化学系の研究室のため拘束がとてつもなく激しく、一社説明会に行っては、「お前なんかの変わりはいくらでもいる。お前は人間の○ズだ」と罵倒され毎日泣きながら、就活の度に仮病を使いやってきました。
    当然、ばれてると思います。今でも、目の敵にされています。物も投げられ、精神的にも限界が近付いております…
    しかし、ここまで細々と続けられたのは、このブログのおかげであったと思います。時々、コメントを見て、なにかしら自分の慰めになったと思います。
    ブログの開設者様、本当に有難うございます。
    今現在、私の同期は全て退学し、その分仕事の量もものすごく多くなりましたが、歯を食いしばって頑張ろうと思います。
    幸いなことに、データも取れ卒業させないとといった口数が以前より減りました。
    あと半年もないですが、頑張ります。
    乱文大変失礼しました。
    どうぞご自愛くださいませ。

  153. >くじけそうさん
    お久しぶりです。コメントをいただいた時から、もうすぐ一年が経ちますね。ご健在で本当になによりです。異常な研究室のもとで、研究と就活に、たいへんな苦労をされてきたことと思います。
    このブログがほんの少しでも支えになれたのなら、とてもうれしいです。皆さんも、共感を持って見守っていたと思います。けれど、なんといってもくじけそうさん自身が、歯を食いしばってここまで頑張ってこられたことが、本当に凄いことです。同期が全員辞めているのは異常な事態ですし、それを放置している学校側も大いに問題があると思いますが、その中で、よくぞ、という感じです。
    あまり使わないようにしている言葉なのですが、あと少し、頑張ってください。でも、無理をし過ぎないようにしてください…どうか、体にお気をつけて。

  154. はじめまして。ブラック研究室のことを調べていてこちらのページにたどり着きました。長文ですので分けて投稿いたします。
     現在私立大学の機械系学科に通っている学部4年生です。現在所属してる研究室はホワイトで、研究は適度にやることがありながらも、一方で時間的余裕もあり、研究室の雰囲気・人間関係も良好という、非常に恵まれた環境に居ます。
    しかしながら、恥ずかしいことに成績が足りずに院推薦が頂けなかったこと、そしてもともと他の研究室への配属を希望していたことから、自大の院試を受けてその研究室への移籍を試みました。結果は、あと数問解けていればというところで不合格。なんとか1ヶ月後に試験のあった国公立大学の機械系の院への合格はしましたが、急な受験であったために各研究室の雰囲気などの情報は、見学をした第一志望研究室(忙しそうでした)以外はまったく得られていない状況です。

  155. また、願書に記入した第一志望・第二志望研究室が人気だったためか配属に漏れたため、枠の開いている中から配属を希望する研究室の教授に個人的にコンタクトを取って配属先を決定しなければなりません。
    枠の開いている研究室は1つを除いて自分が苦手意識を抱いている分野であったため、唯一興味を持てた研究室の教授と連絡をとり、研究室見学のお願いをしました。しかし返信が来たのはその4日後とやや間が開いていました。
    また、返信されてきたメールには研究室見学が可能な日と時間が書いてあり、そして「大学院は興味が持てる研究じゃないと難解で毎日が辛いよ(意訳)」という内容の文章もありました。(ただ、私個人はアレルギーの出る分野以外ならやっている内に楽しくなるものだと考えています)
    この文章は「脅し」なのか、第三志望以下でも大丈夫なのかという「親切な確認」なのか、それとも過去にそういった学生がいた研究室なのかと、深く勘ぐってしまっています。

  156. 指定された日に研究室見学をして研究室の雰囲気などを掴もうと考えているのですが、メールの返信の遅れ、意味深な文章と2つ「?」が重なってしまっており、自大院に落ちている身で贅沢は言えないのですが、やはりブラック研であったらどうしよう、と不安を感じています。当然、多少は忙しくなることは覚悟していますが、やはり限度というものがあります。
    なお、親からは「もし合格を蹴っても、来年は自大院に受かるとは限らないし、今合格している大学院も来年受かるかは分からない。だからとりあえず進学して、もし合わなさそうならもう来年は今の研究室の院合格を目指せばいい。そのために時間に余裕があって、院試勉強が頭から抜けきっていない今のうちから準備をしておきなさい」と、一種の仮面浪人を薦められました。
    長々と書き連ねてしまいましたが、他大の学生として研究室見学するにあたり、何か気をつけて確認するべきポイントなどはありますでしょうか。研究室見学は平日に行うため、内部の学生さんも居るはずですので、学生さんにどのような話を聞けばいいか、などもありましたら、ぜひお願いいたします。

  157. >KSKさん
    はじめまして。情報が不十分な状態でことを進めるのは不安ですよね。院によってはまだ募集をしているところもありますので、慎重に考えていただければと思います。おっしゃるとおり考えるべきは研究内容よりも人間です。
    ご質問の件ですが、研究室見学で何かを見抜くのはなかなか難しい。そのうえで、私見を書きます。ご参考までに。
    見学では教授は外面しか見せませんので、恐らくその段階では異変は感じられないでしょう。内部生と接触できるのは一つチャンスです。しかし、何を聞けばよいのかは難しい。聞くとすれば、客観的かつ事実を問うような質問でしょうか。たとえば、私のいたところは学部生のうち半分が別の院に行きましたが、「なぜこんなにも流出があったのですか?」と問われれば、恐らく答えに詰まりました。そしてそれが答えです。本当のことを言うとは限りませんが、嘘はつけません。もし言葉を濁したら、言葉を濁したということが答えと言えます。逆にいうと、楽しさや厳しさ、雰囲気を問うような主観的な質問は、普通に誤魔化せてしまうので、無意味です。また、「ゼミの頻度とその準備にかかる時間は?」「いつ帰れますか?」など人や時期によって回答が異なるものもごまかされやすいです。「人前で大声で叱責された人はいますか?」「研究室に来なくなった人は?」など、こういった事実を聞くのがよいだろうと思いますが、いざ人を前にすると聞きづらいかもしれません。
    私に言えるのはこんなところでしょうか…。私としては、基本的には記事に書いたような事実関係の調査をおすすめします(特に中退、留年、博士絡みは調べやすくまた重要です。逆に、そこがまったく問題ないのであれば、恐らく大丈夫ではないかと)。

  158. はじめまして、purpleと申します。
    突然のコメント失礼いたします。
    私は国立薬学部の四年生で、現在研究室に在籍しています。卒業するには研究室での卒業研究が必要です。
    私は薬学科という薬剤師になるコースなため、そのための講義や実習は別にあります。
    私の所属する研究室は、おそらくブラックではなくホワイトだと思います。コアタイムだいたいの時間で帰れます。ですが6年制の学生は、講義などで研究室にいない時間が多いから、院生や四年制の学生よりも頑張れと先輩にいわれ、遠回しにコアタイム以外も頑張らないといけない雰囲気になっています。続きます

  159. 第一希望の研究室に入れましたし、入る前と入ってからすぐは、大学生のうちしか研究はできないだろうから一生懸命頑張ってみよう、いい経験になるはずだのプラスの気持ちでいっぱいでした。
    しかし研究室に入って半年以上経ち、周りの学部生や院生に比べて、自分の研究に対する意欲が低いこと、実験でのミスが多くクズなこと、飲むのが大好きな研究室メンバーのテンションについていけないことなど、研究室へのマイナスな気持ちが多く、摂食障害と適応障害があり、精神科に通院していますが良くなってはいません。悪化傾向にあります。
    研究室や大学に行けてはいますが、正直いまのまま通える自身がありません。研究室が悪いのではないですし、希望どおりの研究室に入っているのになんて贅沢な悩みなんだと自分でも情けないですが、研究室のレベルについていけない自分がこのまま研究室にいても迷惑をかけるだけだと思うと同時に、このままでは薬剤師になることすらできないのではないかと不安に感じています。
    まとまりがなくて、しかもブラック研究室ではないことのコメントで申し訳ありません。
    医師には研究室を変えてみることを勧められていますが、仮に変えても同じ建物内でいまの研究室メンバーに会うことを考えると変えたとしても別の悩みがでそうで何もできていない状況です。
    退学は考えていませんが、休学や研究室変更にかんしてなにかアドバイスいただけないでしょうか。
    ほんとうにぶしつけなコメントで申し訳ありませんが、もしもお時間があればよろしくお願いいたします。

  160. >Purpleさん
    はじめまして。たいへん苦労されていますね。身体に変調をきたしているのは、やはりシグナルと考えるべきでしょうね…。多分、学力云々より人間関係が本質的なところではないでしょうか。
    休学も研究室の変更も、それ自体がストレス要因なので、私としてはお薦めはしません。しかし、現実に選択肢として考えてよいと思います。うまくいかないかもしれませんが、うまくいくかもしれまえん。新たな悩みができたら、その時はその時。既に悩んで十分苦しまれているのに、あるかどうかわからない心配事のため今悩むことはないと思うのです。人には相性がありますから、誰が悪いわけではなくても、うまくいかないということはあります。気になってしまうのだと思いますが、あまり気にされないよう…。
    現実的な話をしますと、休学も研究室変更も、時間と時期の問題があります。手続き自体はもちろん、関係者の了解を得るのにも時間がかかります。大学によると思いますが、この時期になると、少なくとも後期の休学はもう厳しそうです…。また、学内の研究室異動は、それこそ学校、学部、教授のポリシーに関わることなので、関係するスタッフによくよく相談することが必要です。医者に薦められた、ということであれば聞いてくれるのではないかとも思うのですが…いずれにせよ時間がかかります。焦る必要はありませんが。
    ところで、ご両親にはもう相談されているのでしょうか。まずは、信頼できる身近な人にありのままを相談することが最初かなぁ、と。学内カウンセリングも一つだと思います。話すだけでも随分違います。可能であれば、スタッフとも。
    ここに書かれた悩みや不安を、できる範囲で外に出すことが大事だと思うのです。
    あまりためになることが言えず、申し訳ないです。溜まっていることがあれば、愚痴でもなんでもまた遠慮なく書き込んで下さい。それだけでも、楽になるところがあると思います。

  161. 温かいお言葉、とても嬉しいです。こんなコメントにお返事くださってありがとうございます。
    休学や研究室変更自体がストレス要因…確かにそうですよね。そして確かに時間も手間もかかりますよね。
    医師には研究室変更を勧められたものの、あまり波風を立てずうまくやっていけたら一番いいなとは思っています。おっしゃる通り、少なくとも後期からの休学は無理そうなので、とりあえず今年度はこのまま頑張るしかないのですが、研究室から逃げたい気持ちに駆られてしまうことがあり自分の弱さを実感しています。
    自分の悩みや病気に関して、親や、ごく限られた友達には打ち明けて話しています。ただ病気に関しては親には理解してもらえていません。休学や研究室変更に関しても、あまりよく思っていません。ですが、本当に死にたくなったら休学するねと伝えてあり、納得してくれています。
    研究室スタッフやメンバーには話しておらず、話すのも怖いです。研究室の同期の1人につい最近つたえましたが、研究室の他の人には言わないほうがいいよっていわれて終わってしまいました。研究室のスタッフにも、今の段階では言わないほうが良いのかなあと感じています。研究室に行けないくらい悪化したら言わざるを得ないのですが…。
    まただらだらと申し訳ありません。
    お返事いただけて嬉しかったです。ありがとうございます。

  162. >Purpleさん
    そうですね、波風立てず円満に解決できれば一番良いですよね。とはいえ、心身にだけは気をつけてほしいと思います。つらくなったら今ある環境を変えるのも、決してネガティブな選択ではないです。まず、そういった選択肢に入れるだけでも気持ちのうえで楽になることもありますので…。
    ご両親やご友人には、既に相談されていたのですね。研究室のつらさは、当事者ではない他の人には理解を得にくいのがたいていのようです。私も友人で共感を示してくれたのは就活に苦労していた一人くらいでした。それでも、私としては、自分の気持ちはできるだけ外に出し続けたほうがよいと思います。SOSを拾ってくれる人は、必ずいます。誰にでも言うことではないでしょうし、大騒ぎすることはありませんけれど、ただ自分の中には溜め込まないように…やり方は難しいかもしれませんが、私自身の経験を思い返し、またここの皆さんの話を聞いていると、そう思います。
    何の解決にもならずすみませんが、何かあれば、またいつでも書き込みにきてください。

  163. はじめまして、ブラック体験中と申します。
    ブラック研究室の見分け方が実に的確で、お見事です。
    私の所属する研究室が、完璧に該当しています。
    あと、偏見もあるかもしれませんが、発展途上国から来たポスドクが過半数だと危険信号です。
    教授がまともに人選をしていない可能性があります。
    その場合、仕事をしない(できない)ポスドクのしわ寄せがかなり学生に来ます。
    もちろん、途上国出身の方にも、優秀な研究者は居るのでしょうけど、うちはひどい状況です。

  164. >ブラック体験中さん
    はじめまして、hack_leです。
    現在まさにブラック研究室に所属されているということで、非常に苦労されていることと思います。
    それにしてもその比率は、今の一般的な研究室を考えるとやや特殊に思えますね。デリケートな領域なのでうかつなことは言えませんが、何か経済的な事情が見え隠れしていそうな…。本当にちゃんと研究しているのであればよいのですが、そのしわ寄せが一般の日本人学生に来ているのはハッキリとおかしいです。然るべき場に話を持ちかければ動きもありそうですが、それにはものすごいエネルギーが必要ですから、厳しいですねぇ…。
    色々とやるせないのですが、あまり無理はなさらぬよう、お気をつけて…。

  165.  お久しぶりです。読んでくださってよかったです。誰も相手にしてくれないので,東工大から圧力がかかったのではないかと不安に思っていました。
     U教授は今年の3月に定年退職をしたため,少しは落ち着いたのではないかと思いますが,僕の心の傷は癒えていません。もちろん,病院にも通っています。
     あれ以来,怒鳴り声をきくだけで怖くなり,現在塾の正社員をやっていますが,社長の怒鳴り声を聞いたりするだけで怖くなります。
     生徒もこちらの気持ちを察してくれず,鬱病なのにさらに追い詰めるような発言を繰り返します。薬が手放せません。
     ところで,データを送るにはどうしたらよろしいでしょうか?

  166. P.S. とにかく大学院に行ったことで,北朝鮮みたいな環境に身を置くことになり,未だに改善の兆しはありません。今,通信制高校の教師もやっていますが,生徒がなんと東工大に受かってしまいました。有名大学に進学できてうれしい反面,学生いじめに遭わないか常に怖くなります。

  167. >shinsukeさん
    お久しぶりです。ご覧になられてよかったです。ちょうどあまりブログを見ていなかった時期と重なってしまい、返信が遅くなりました。最近は思う所あって、できるだけ更新するようにしています。
    過去の経験が、いわゆるトラウマのようになってしまってしまうのは、私にも少し覚えがあります(shinsukeさんほど強烈なものではありませんが)。一度落ち着いた環境でゆっくり休めればよいのですが…。
    学生さんには、shinsukeさんの経験を踏まえて、是非研究室選びを慎重に行うべきであることなど教えてあげてください。ブラック研究室は、避けられることも多いと思うのです。なかなか危機感は伝わらないのですが…。
    データについては、私には感想を述べるくらいのことしかできそうにありませんが、それでもよろしければ、非公開でメッセージを遅れるフォームを、サイドバーに設けましたので、そちらをご利用ください。もし、データが膨大ということでしたら、たとえばアップローダーなどをご利用のうえ、フォームよりpassを教えていただければダウンロード致します。

  168. 私は、看護系大学院M2です。
    教授がアスペ・・・とにかく、コミュニケーションが取れない。人の話は聞かない、論文の指導も自分が「その時・急に気になったところ」に集中。つまり、「気まぐれ」指導。助言をもとに修正しても、そんなことはお構いなしで、「修正した結果、どうか」ではなく、「その時・気になったところ」。全然前に進みません。
    暴言はひどいです。資料は投げる、怒鳴る。「いい加減にしてよ!!私だって忙しいのよ!!何回同じこと言わせるの!!もう、時間の無駄!! 看護師の資格はあるのだから、無理して修士をとらなくてもいいでしょう?(つまり辞めろ)」など。機嫌の良し悪しも極端です。機嫌のよい時はそれなりですが、悪いと上記の暴言と、指導も途中で打ち切られたり・・・。先輩方も、同じ目に合っています。
    私が至らないのも分かります。ですが、ここで根性出しても、このめちゃくちゃな指導に振り回されるのは、こっちからしても「時間の無駄」。引き際を考えています。大学院、変えたいです。かなり、私は怒ってます!

  169. >アキラさん
    それはかなり酷い教授ですね…。人前で暴言を放ったり資料を投げたりするのは、明らかに教授の人格に大きな問題がありますから、アキラさんが自分が至らないのではと思う必要はまったくなく、お怒りももっともです。以前にも看護系の方の書き込みがありましたが、比較的社会人の多いだろう看護学の研究室でもこうですから、大学というのは本当に閉鎖的な場です。
    そうは言っても、そんなところばかりではないでしょうから、もし院転が可能であれば、そういったことを視野に入れて動くのは決して悪いことではないと思います。狭い世界ですし、時期の問題もありますから、すんなりとはいかないかもしれませんが、環境が異常なのは確かです。
    もし、学内に相談できる場があるのであれば、相談してみるのもよいかと思います。みなさんの声を聞いていると、必ずしも機能しているとは言い難いのですが…。
    たいへんな環境ですけれど、どうかご無理をなさらず…いろんな選択肢が、あると思いますので。

  170. 早速の返信、ありがとうございます。
    食欲はなく、やる気もなく、集中力もなく・・・。ある日は怒ったり、ある日は落ち込んだり・・・。投げやりになって大学休んだり、根性入れ直したり・・。毎日が目まぐるしいです。
    今日、心療内科に行きました。適応障害、でした。
    私の場合、職場を「休職」して大学院に通っていたので、正直、ここで退学しても、就職には困りません。しかし、逆に「休職までさせていただいたのに、退学かよ」というプレッシャーもあります。辞めるか、とどまるか。今は、判断ができません・・・精神的に。ただ、ひとつ言えることは、「教授の顔、もう見たくない」です。もう、嫌だぁ。私が根性なしなのか?ちなみに、社会人、もう20年やってます・・・こんなこと、初めて・・。

  171. >アキラさん
    お医者さんからもそのように診断されていますし、既に身体に影響が出ているということになりますね…休職して学びに来ている身の上、プレッシャーが大きいとは思うのですが、私個人としては、まず休んでほしいなぁと思います。休むのもそれはそれで心的負担になってしまうかもしれませんが、精神的にかなりつらい状態で研究を続けるのは相当しんどい…。
    お話を聞く限り、その教授の言動は明らかにおかしいですから、そのような環境で精神的につらくなってしまうのは、ごく普通のことだと思います。私自身もそうでしたし、ここのコメント欄にもそうした経験がたくさんあります。私などまだまだ若輩者ではありますが、仕事上であのような思いをしたことはありませんし、今後することもないだろうと思います。もしあったら誰に何と言われようと力の限り逃げるつもりです。
    お医者さんの診断があれば、大学側も何か聞き入れる可能性もあるかもしれませんし、いずれにせよ、今は休むことも決して悪いことではないと思います。お気をつけて…。

  172. ありがとうございます。
    教授にも受診のことと「休みたい」旨、報告しました。とっても喜ばれました・・・。「体が大事よ!無理することないじゃない?(笑)」って感じで、「辞めさせるまで、あと一押し」ってところでしょうか。
    内服薬が少し効いたのか、休んだせいか、今後のことも考えられるようになりました。4月からは社会復帰しますので、それまでに体調を整えたいですね・・・。辞めるのは悔しいし恥ずかしいですが、仕方のないこと。今は、ちょっとだけ前向き、といいましょうか、踏ん切りがついてきています。皆さまの書き込みを見ていますと、やはり就職のことがあり、辞めるに辞められない状況ですが、私はそのような心配が一切ない。そう考えると、無理してとどまる理由など、ないのですよね。まだ、皆様に比べ恵まれていると思います。
    再就職まで、あと5か月。心の整理をつけていきたいと思います。

  173. >アキラさん
    本当にお疲れ様です。私もかつて中退という選択をしましたが、全体的には虚無感に包まれながらも、悔しさややるせなさを感じたことを覚えています。一週間くらい、それまでの忙しさが嘘のように、ただずっとぼぅっとしていました。
    今はゆっくり休んでください。

  174. はじめまして。突然失礼します。ブラック研究室(理学系)のM1の者です。
    ウチが異端なのか、このブログ様の見分け方では見分けられない所があるので報告させていただきます。参考になれば嬉しいです。
     まずウチはブラックですが、スタッフ陣は人間的には良い方々だと自負できます。講義での評判もなかなか良いです。しかし厳しさ故に「(勉強のため)何でも学生にやらせる」→「学生にさせて当たり前」という考えなのです。ウチが異端なのか私以外はみな意欲的で、数夜徹してでもやりとげます。
     学部生の進路ですが、驚く事にウチの学部生はみな同じ研究室の院進学を希望しています。学部生には超甘いというのが原因かもしれません。ドクター進学もそれなりにいます。学生全員が意欲的にハードスケジュールをこなし、文句ひとつ垂れない様子はまるで宗教集団です。
     夜や休日に居室を見に行くというのは非常に良いと思います。ウチもコンビニ並みの年中無休・24時間体制です。duty が多いというのも理由のひとつですが、毎週月曜に定例ミーティングがあるというのが大きいと思います。定例ミーティングが月曜にある研究室は要注意だと思います。
     出張の頻度も要チェックかもしれません。ウチの学生はしょっちゅう実験施設へ出張に行くのですが、そこでは1日13時間の2シフト制で実験が行われます。勤務時間としては普段より短いくらいですが、食事含め途中に休憩をとることがほぼできないので、私にとってはすごくつらいです。もちろん後日の解析は全部学生が行い、スタッフの duty なので誰の修論・博論にもなりません。なぜ私以外の人が平気な顔をしているのか不思議です。
     長文・乱文失礼しました。こういう研究室もあるんだと、ここを見る人に知って頂ければ幸いです。

  175. >ほっけさん
    コメントありがとうございます。この記事は所詮私一人の経験からくるものに過ぎないので、当然カバーできていない面は多いと思います。
    当記事はスタッフの人格に判断基準の重きを置いていて、他の問題はそこから派生する副次的なものという考え方が根底にあります。ですから、おっしゃる通り当記事からほっけさんの研究室の問題を見抜くことは難しいと思います。恐らく、純粋に学生のためになるとスタッフの皆さんは信じておられるのでしょうね…。それが、学生の自発的なハードワークであれば問題ないのでしょうが、ほっけさんの書き込みを見ると、人の意志を無視し強制する空気があるように思えます。うーん…そういう環境もあるのですね。
    異常な多忙さは、字が表すとおり心を亡くすものですから、それを強制されることに、ほっけさんが疑問を感じるのは当然と思います。皆さん言わないだけで、案外同じようなことを感じているのかもしれません。
    それにしても、非常にハードですね。あまり無理されないことを願います(難しいでしょうか…)。

  176. はじめまして、こういうところに投稿するのが初めてなのですが、何かアドバイスをいただけたら嬉しいです。お願いします。
    私は(理系)M1のものです。私の研究室は教授1人しかいらっしゃらないのですが、研究室に来ない日が多く、その分を院生がカバーしています。
    学部生の卒論は基本院生が見る形になっています。自分の専攻テーマの子はもちろんまったく畑違いのテーマを扱っている学部生もよく見ています。
    自分の勉強の時間が取れず、学部生が帰ってから、夜勉強しています。
    日本人の院生は現在私を含めて2人しかおらず、私たちに負担がかかっている状態です。
    先生に「学費を支払って院に進学したのに、雑用が多くて、それにみあった学力がついているか分からない」と遠回しに尋ねたところ、「研究室の運営は院生の仕事で、研究室で起こったことの人間関係は将来絶対に役に立つし、身につけてほしい、雑用やっているかは物の考え方だし、もしこの研究室のやり方が合わなかったら、やめてもいいし僕は止めない」といわれてけっこうへこんでいます。
    ほかの院生はこの2年間で自分を磨いていると思うのに、人間関係を学べばいいと言われたのはけっこうショックです。ちゃんと指導してほしかっただけなのですが...
    これって普通にあることなのでしょうか、コメントをいただけたら嬉しいです。
    お願いします。

  177. >コウさん
    はじめまして、hack_leです。 夜にしか研究ができない、これはまたハードワークですね…。普通では、ないですよ。
    ご質問の件ですが、程度問題、あるいは優先順位の問題かと思います。後輩の面倒を見るのも、研究室の雑事をこなすのも、研究室に所属する院生であれば普通といえます。しかしながら、院生の本分は研究です。教授が研究室に顔を見せず、またスタッフも置かず、負担を過度に院生に押し付け、それが本来やるべき研究に大きな支障をきたしているのだとすれば、それは異常な過負荷であり、教授の怠慢だと思います。
    気に入らなければやめていいと言っても、研究室を変えることも中退も簡単にできることではありません。教授もそれを承知の筈ですから、選択肢を与えているようで実質的には与えておらず、学生を預かる立場の人間として非常に不誠実な態度に思えます。
    まず自身の研究を第一に考え、できる範囲で後輩の面倒や雑事をこなす、というのがあるべき姿だと、かつて研究室に籍を置いた身としても、税金をおさめる一市民としても思います。後輩の教育はもちろん大切なことですが、そのために自身の研究が疎かになっては本末転倒かと。院生の本分は研究であり、優先順位の第一位です。夜にしか自身の研究ができない状況を強いられているのであれば、客観的に見て異常です。
    …と、言っても、じゃあそれでどうしたらよいのかとなると、それはたいへん難しい…。研究室は、変わりません。私としては、運営や教育という教授が考えるべきことまであまり考えすぎず、なんとかいい具合に力を抜いて、コウさんが少しでも本来やるべき研究に力を入れられるようにしてほしいと願うばかりです。
    ちなみに私のいたところは、日々の教育はあまりありませんでした。分野が皆違うこともあり、学部生も院生も全員孤軍奮闘です(もちろんレビューや発表練習などはありましたが)。

  178. 返信をしていただき、ありがとうございます。
    理解してくれる人が少なかったので、今とても救われた気持ちです。
    私の所属している研究室はかなり過酷で、私ともう一人の院生が過去に過労で倒れています。
    先生に「肉体的にも精神的にもまいっています」と伝えたら、「社会にでたら、今の研究室よりもっと過酷だから」と言われました。
    最近は、先生に言っても理解してくれないと思ったので、言うのは控えようかなと思います。
    hack_leさんのいうとおり、手を抜いていきたいなと思っていますが、過去それで院生の義務を果たしていないと怒られた人もいてどうしようかと思っています。

  179. >コウさん
    既に過労で倒れた経験がおありでしたか…であれば、やはり力の抜きどころをなんとか考えないと、どんどんしんどくなってしまいそうですね。
    ブラック研究室の問題は理解されづらく、私もほとんどの友人に理解されませんでした。幸い、家族は私の様子をみて何かしら思う所があったらしくそれなりに理解を示してもらえましたが、身内にも理解されないとボヤく同期もいました。しかし、過去の私に理解できたかは疑問ですし、結局経験し得ない痛みを想像できる人は少ないのだと思います。
    卒業したOBは口を揃えて「社会は楽やで」と言っていました。私もそう思います。まぁ、いわゆるブラック会社というのもありますし、実際「教授みたいなおかしな上司に挟まれた」といって大手メーカーを辞めた先輩もいたので、一概には言えませんけれど、ブラック研究室より厳しい環境は多くはないと思います。またそうでなければ生きていけないなんてこともないので、社会は過酷なんて脅しを怖がる必要はないです。実際、私は中退後もなんとか働けていますし(今のところは…ですが)、先輩にもM1で中退して就職し立派にやってる人がいます(中退を勧めてはいません、念の為)。いつの間にかしれっと公務員試験に合格していた同期もいます。
    教授に理解を求めるのは暖簾に腕押しといいますか、私もここにコメントを書かれた人たちも、当事者と話し合いで解決したというケースは皆無です。というより、それができない相手だから問題が起きているわけで、第三者の積極的な介入なしに抜本的な解決は不可能だと思います。が、現実にそんなものはあまり期待出来ません…苦しいですが、私としては、どうなってもやっていくことはできると思いますので、いろんな選択肢がある中で、こうしないといけない、とあまり無理しないようにしてほしいと願います。

  180. 返信していただきありがとうございます。
    家族や他研究室の先生や院生にはかなり気にかけてもらっています。
    そうですよね、「社会にでたらもっと厳しい」と言われましたが、ここよりきついところはないと思います。
    hack_leさんの言うとおり、中退を選択肢にいれたら、不思議と楽になれました。
    家族にも相談したところ、中退しても構わない、自分の健康を第一に考えてと言われました。ただここでやめるのはとても悔しいので、やれるところまでやってみます。ただ、それで体調を崩したら本末転倒なので、力を抜いていこうと思います。体を壊したら、助けてくれた人たちに申し訳ないですし...、
    もう一人の院生とスケジュールを合わせながら休みをいれようかなと考えています。これで私ももう一人の院生も休息をとれたらいいと思っています。

  181. >コウさん
    ご家族の理解が得られたんですね。よかった。他の研究室の人たちも。周囲に理解者がいることは大きいです。
    中退を選択肢に入れることは、とても有効だと思います。また実際に中退しても、生きていけます。でも、やり通せればそれが一番良いですよね。少しでも、気が楽になれたのでしたら、私も記事を続けていてよかったと思います。もし何か吐き出したいことがあれば、いつでも書きに来てください。

  182. hack_le様
    お久しぶりです。無事、志望の大学院に合格し、現在卒業研究に取り組もうとしているところです。(以下、長文失礼いたします)
    ただ、本来なら取り組んでいないといけない時期なのに、”取り組もうとしている”としたのは未だに研究テーマが決まっていません… 
    今所属している研究室は院生の方が提案したテーマに沿って研究を行う方式になっており、夏季休暇前に配属が決まり、休暇明けから本格的に研究が始まります。実際、僕以外の生徒はテーマに沿って研究を始めています。
    しかし、僕は夏季休暇明けのゼミで教授に「このテーマは既に研究されている枯れた技術で、卒論として認めない」と今更言われました。他の人は院生のテーマに沿って研究しているのに、僕は本来用意されているはずのテーマのために、本や論文を読んで右も左も分からないまま準備している状況です。
    教授と院生の方と面談もしましたが、教授と院生が分からない専門用語で会話しているだけで、結局僕は何をすれば良いのかさっぱり分かりません。担当の院生も週1,2ぐらいしか来ない上にその来る日も大学の用事で詰まっていて相談できず、こんな時期に教授に「何をすれば良いのか分かりません」と聞くことも出来ず、八方塞がりの状況です。
    他の人は週1,2のペースで研究しているのに僕だけ週5以上のペースで研究のことを考えないといけません。正直、大学院進学の学費を貯めたいのでバイトもやりたいのですが、ほとんどバイトなんて出来ず、学費も貯まりそうにありません。
    こんな状況なので、院に合格した時と比べ、かなり自信を無くしてしまい、大学院に行ってからも全く研究が進められず、途中で中退してしまうのではという恐怖にさえ陥ってます。院では今とは違う研究分野なので、さっさと卒業できると思っていたのが甘すぎでした。こんな辛い状況に放り込まれるとは…もうどうすれば良いのか全く分かりません…。

  183. すみません。
    焦る勢いで書いてしまってしまいましたが、ちゃんと考えれば大学院に進学予定なのに、自分で課題設定出来ずに、指示待ちで動こうとするのは明らかにおかしいですよね…。
    周りが大学院に行くから、学部卒じゃせっかく高い授業料払ったのに文系と変わらない、どうせ院に行くならレベルの高いところへ、などという理由で熱くなって他大院に向けて必死に勉強しましたが、それ以前に自分が研究者向きであるかしっかり考えて進路を決めるべきでした。

  184. >OSさん
    お久しぶりです。無事志望の院に合格されたということで、おめでとうございます(大丈夫そうなところでしょうか?)。
    私は研究について何か言える身ではありませんが、僅かな経験から言いますと、この時期に動き出せないのは不安かもしれませんが、間に合います。私もなかなかテーマがきちんと定まらず、方向が定まったのはたしか12月の中頃でした。肉体的にかなりハードな生活になりましたが、ひたすら卒業研究を進める日々は、研究とは違うことで頭を悩ませる日々に比べると、精神的には楽だったことを覚えています。
    卒論(修論)発表を見ると、駆け込みでなんとか体裁だけ整えたようなものでもなんだかんだで通りますし、色々と心配になるとは思いますけれど、あまり気に病むこともないです。博士であれば研究者としての適性を本気で考えなくてはいけませんが、是非は別にして理系だと修士まではたいていそんな感じかなぁと。
    院生と教授の議論についていけないのも、学部生にはよくあることで、真面目に卒論をやれば院生になる頃にはそれなりのことが言えるようになっていると思います。知らぬ分からぬは一時の恥ですから、疑問点をある程度明確にしたうえで質問、相談すれば大丈夫です。変な人の場合、相談の仕方はかなり考えなければいけないかもしれませんが…。
    学費については、奨学金制度もあります。多くは借金になってしまいますけれど、いろんなやり方がありますから、周りの人や、もし学内にあれば相談室など、周囲に助けを求めてよいと思います。ちょっと勇気がいりますが、あまり一人で思い詰めないようにしてもらえれば…。

  185. hack_le様
    ありがとうございます。現在私立に通っているのですが、授業料の負担が少ない国立に入ることが出来たので本当にホッとしております。バイトのことはあまり考えたくないので、奨学金が通れば借りて生活したいですね。
    研究室については、恐らく大丈夫と信じたいです…ホームページのメンバー欄を見てもM1,2の人数が極端に減っているということは無かったですし、研究室訪問に行った際も闇を抱えている印象はありませんでした。(一方、「やめとけ」と言われた研究室に行った時はM1の人に「この研究室はブラックで有名って知ってる?笑」と言われる始末でした…)
    hack_le様の話を聞いて少し安心しました。ネットを見てると、「言われないとやらない学部生は本当に迷惑」などという書き込みを見るので、本当に憂鬱でした。確かに自分でやれる分はやりたいですが、右も左も分からない状態で本や論文からテーマを考えろとはかなり厳しく、頼らざるを得ないのです。
    とにかく早いところ、方向性を定めて、研究に没頭したいものです。周りは既にどういう目標でやっていくかが決まっており、「ここどうすればいいのか分からない…」と悩んでいる姿を見るたび本当に羨ましいです…

  186. >OSさん
    ブラックだと教えてくれたそのM1の方は、とても優しいですね。私のいたところは、そういうことを教える感じではありませんでしたが、やはりみんな病んでいたのかな…(以前も次の犠牲者を望むようなことはないのでは、という指摘を受けました)。
    ネットの、特に匿名の意見は厳しいものも多いですが、しんどい時に見ると余計にしんどくなってしまいますし、まぁあまり人のことは気にせず、いろんな人に助けてもらいながら少しずつ進んでいけたらハッピーかと思います。
    研究のテーマ探しはなかなか難しいものですが、まだ時間はありますので、OSさんのペースで頑張ってください。

  187. hack_le様
    実は5月ぐらいに研究室見学に行った時、それを言われたのですが、それほど気には留めていませんでした。大学院なんて研究研究でブラックな生活を強いられるものだと思っていたもので…
    ただ、とある大学院に受験しに行った際、後ろの席だった知り合いに「ここは絶対やめとけ」「既にM1が◯人蒸発している」と聞き、ようやくヤバいと感じました。この人がいなければ、普通にブラック研究室を第一志望にしていたかもしれません。考えるだけでも怖いです。
    大学院は他大進学で、現在の分野とも異なるため、今の分野にそこまで時間を掛けたくないというのが心情です。ただ、うちの研究室は去年B4が2人蒸発し、現在休学扱いです。卒論でさえ2人も落とされる背景を知っているので、時間を割かざるを得ません… 典型的な座学は出来ても実装は出来ないダメ学生で、自分が情けないです。

  188. >OSさん
    そのお知り合いの方の警告はもちろん天啓ですが、OSさんが警告を聞いたからこそだと思います。院生活うまくいくといいですね。
    それにしても、B4が二人蒸発しているんですか。それは、卒論を別にちょっと危険な感じがします。卒論は非常に大切ですけれど、あまり無理されないようお気をつけください。普通にやっていれば、紆余曲折はあっても最後にはなんとかなりますので…。院からの不安もあると思いますが、大変なのは最初だけですし、経験的には今は卒論だけを考えてよいかと思います。

  189. 某大学の研究室にいるものです。
    研究テーマの統一性、についてコメントです。
    おっしゃるような理由で研究内容にばらつきがある場合は、確かに教授の能力に問題ありかもしれませんが、研究テーマが似通っているのも問題アリの場合もあります。
    一つのテーマにフォーカスしているのは、色々条件を変えて手当たり次第に実験させているだけのこともありますし、また成果が出ているように見える場合でも、「いいデータを出せ」などといった圧力が大きかったりもしますし(これは経験から)、発想が蛸壷に陥ってしまっていて、怪しいデータを持ち出して強引なストーリーを展開したりします(こういったことがねつ造につながるのですが)。
    こういうこともあるという、ご参考まで。

  190. >EKさん
    コメントありがとうございます。
    うーん、そういう場合もあるのですね。学生が研究室の道具になっている感じでしょうか。
    ここのコメント欄には、こういった記事とは違うケースも時折書き込まれるので、反映したいとも思っているのですが、あまり記事に手を加えるのもなぁという気持ちもあり難しいです。そのうちなんらかの形で反映させたいですが……。

  191. 研究室で一丸となって一つのこと(特に流行のテーマ)に取り組んでいるのは、成果至上主義になっていることもあります。いい性能、インパクトファクターの高いジャーナルに論文を載せる、とにかく結果を出せ、という流れになりがち。一見、「エネルギー問題に貢献」とか「革新的医療の実現」、「新材料開発」など派手に見えるところも、未発表の条件を探し出して、とにかくそこに手をつけるだけというところもよくあります。学生は実験するだけ、技術は身につくけど、「研究」をする実力はつかない。そんなところに限って成績のいい学生がたくさん行くのはまったくもったいないことです。
    もちろんすべてではありませんが。

  192. >EKさん
    うーん、なるほどですね。特に流行のテーマに飛びついているところなんかは、いろんな意味で怪しいかなぁとも思います。ただまぁ、おっしゃるとおりすべてではないというのが、問題の難しいところです。
    基本的には、教授がどんな人か、というのがやはり重要と思います。

  193. 結局のところはボスの人柄というところが大きいですね。
    流行り物をやるところは、中身がなくても学生自身が満足していることも多いので、まあそれはそれでアリかも知れませんね。
    大学の中の人としては、大学では基礎的な知識を習得して、自分で考えて自分で手を動かして物事を成し遂げるという力を身につけてもらいたいですね。大学は研究機関である以前に教育機関なので。
    そういった意味では、人柄のいいボスの下で、基礎をやっているところがおすすめですね。ただ基礎研究というのは重箱の隅をつついているだけなのか、本当に重要な問題を扱っているのか、なかなか判断しがたいのですが。

  194. >EKさん
    >結局のところはボスの人柄というところが大きいですね。
    そうですね…結局そういうことでしょうか。しかし、それを見抜くのは難しいことですから、学生には慎重に研究室選び、人選びをしてほしいと思います。
    >ただ基礎研究というのは重箱の隅をつついているだけなのか、本当に重要な問題を扱っているのか、なかなか判断しがたいのですが。
    まして学部生が判断するにはちょっと荷が重いですよねぇ…公正な判断をできる人が身近にいればよいのですが。

  195. 初めまして.
    阪大理系M1の者です.
    担当教官との仲がこじれかけて病んでいたところ,こちらのブログにたどりつきました.とりあえず吐き出させて下さい.
    私の場合研究室全体がブラックではないのですが,担当教官(助教)がとにかく偏屈で気分屋で,機嫌がいいときは必要以上に無駄話で絡んでくるくせに,いったん機嫌が悪くなると口も利かないような有様です.何歳児だ…
    研究の内容や姿勢に関しては正論が多く,根本的には学生側が悪かった面も多々あります.しかし学生が至らない面がある場合に面と向かって叱るのではなく,メールで感情的な長文メールが届きます.さらにひどくなるとそれすらなく一切のコミュニケーションを遮断します.(教官室にほとんどいない,メールも無視,何とか探し回って話しかけても逃げれる)「こちらの何が悪かったのか,先生が何に怒っているのか,こちらはどう対応すべきだったのか」が分からず八方塞がりです.
    研究者としては優秀なのかもしれませんが,指導者として大事なものが絶望的に不足している気がしてなりません.
    一言に「ブラック」といってもさまざまですが,苦労されている先輩方がたくさんいるのだということが分かっただけで少し元気が出てきました.今のところは何とか持ちこたえて卒業したいので,もう少し頑張ってみます.

  196. 横からすみません。
    叱責の内容がまっとうなもの(研究室で遊ぶなとか)なら、そこは改善した方がいいでしょうが、そのやり方が感情的なのはいただけませんね。
    直すところはなおして、その他については、あまり深刻に考えず、まあ、そういう人なんだと思って距離をおけるならおいた方がいいのでは。
    「こちらの何が悪かったのか,先生が何に怒っているのか,こちらはどう対応すべきだったのか」が分からず・・・というのであれば、まずは他の人への接し方や普段の言動から、どういったことが気に入らないのか(例えば遅刻には非常に厳しいとか)をよく観察してみてはどうでしょうか。気分屋さんに「自分の何が悪いのか」ということをダイレクトに聞くと、かえって火に油を注ぐことになるので、まずは観察から入ってみましょう。

  197. >EK様
    わざわざコメントして頂きありがとうございます。
    確かにEK様の言うとおり、「観察する」「適度に距離をおく」というのが大事ですね。
    上ではあまり詳しく書かなかったのですが、メインで仲がこじれてるのは実は後輩なんです…私は間に挟まれて胃を痛めている状況です。
    私はこの2年近く教官を見てきてやっと少し対処法が分かってきましたが、後輩にそれをきちんと伝えられておらず、逆鱗に触れてしまったようで面倒なことになりました。
    このコメント欄でどなたかが書かれていた気がしますが、対教官マニュアル作って最初の春に周知させるべきですね。反省…

  198. >黒猫さん
    お疲れ様です。
    正論で過剰に責め立てるのは誤った行為ですから、あまり気にされないよう…。真面目な人は、自分(たち)の非を重く考えてしまいがちですが、授業に遅刻した人間を死刑に処してよいわけではありませんし、だいたい正論で人を追い詰める人はたいてい自分のことを棚に上げているように思います。EKさんのおっしゃるように、思い当たるところについては改めればよいでしょうけれど、あまり深刻に考える必要もないと思います。
    ちょっと昔を思い出しました。私の場合は恐らく逆パターンで、一番教授の逆鱗に触れていたのは先輩の代でした(だからB4の頃が一番当たりがキツかった)。先輩たちが間違っていたとは思っていませんが。対教官マニュアル…私たちに必要だったものかもしれません。そんなものが必要とされる人が上にいるのは、不幸としか言いようがないですが。

  199. 同じ大学の基礎工在学中なのですが
    今から研究室配属について怯えています
    私の場合成績が悪いのですが
    成績が悪い場合強制的にそういう
    研究室に配属されることになるのですか?
    また大学ではそういった研究室に対して
    アカハラ対策などは行われていないのでしょうか…

  200. >後輩さん
    学科やコースにもよると思うのでわかりませんが、私のときは希望制でした。かち合ったら当人同士の交渉です。
    ただブラックかどうかと、研究室人気については必ずしも相関しません。
    できるだけ、自分の足で調べることが大切であると思います。
    学校側の対策はあまり期待しないほうがよいです。
    まぁ、とはいえだいたいは大丈夫ですので、まったく気にしないのもどうかと思いますが、あまり怖がることもないですよ。

  201. 突然失礼します。現在、駅弁大学工学部三年の@ushiと申します。
    自分の興味のある分野の研究室を担当している准教授の授業を三年の前期、後期と受けました。しかし、その准教授の悪いところがたくさん見えました。『他の人の感情が分からないのではないか。』そんなことまで考えてしまいました。それほどの恐ろしさでした。私はそれでも自分の好きな分野なら頑張れるかもしれないと今まで思っていました。
    しかし、その研究室には、他の研究室に移る先輩や、院に進学予定だった先輩が就活をしたりする先輩がいます。さらに拘束時間は長く、夜も土日も電気がついています。この記事を読ませていただいて震え上がりました。
    研究室の選択はこれからですが、自分が本来あまり興味が無かった研究室に行こうと考え直しました。その研究室は教授の人柄が良く、先輩方も仲が良さそうです(仲の良さにはこの記事では二通りの考えがありますが…)。
    これから残された春休みの間は、自分なりに研究室の調査をしていこうと思います。自分の身体を壊すことなく、病むことなく、良い所に就職出来て、無事卒業できるようなところを探して行こうと思います。
    このタイミングでこの記事に出会えて良かったです。ありがとうございます。さらに、このテーマは理系にとって死活問題なのだと再確認できました。またコメントさせていただくこともあるかもしれませんが、よろしくお願いします。ありがとうごさまいます。

  202. >@ushiさん
    コメントありがとうございます。
    その性質上、ブラック研究室かどうかは入ってみなければわからないという面がどうしてもあるのですが、大事なことは本当に大切なことを見極めたうえで選択をすることだと思うので、@ushiさんの選択を考える一助となれていることを嬉しく思います。この記事にたどり着く人は、既に入ってしまった後、という人がどうしても多いですので…。私もこの問題に気づいたのが自分の身に降りかかった後でしたから、よくわかりますが…。。
    仲の良さについては、仲が良い->ホワイトとは限らないどころか逆パターンもありうるよ、ということが言いたいだけなので、その点はご安心ください。基本はもちろん仲良き事は美しき哉。不夜城であることは、学生の情熱に基づく自発的なものである限りはよいのですが、まぁ残念ながらだいたい危険のシグナルであるのが現実だと思います。スタッフの人柄は非常に重要なファクターだと断言できます。研究室の人間からは逃げられないので、お気をつけください!
    いずれにせよ、研究室選びが死活問題であることは間違いありません。@ushiさんが良い研究室に入られることを祈っております。またいつでもコメントしてください。

  203. かなり久しぶりに、ふとこのホームページのことを思い出し、検索しました。
    大学院を修了し、社会人復帰してちょうど1年が立ちました。
    看護学専攻でした、あかりです。
    その後、私以外にも看護学専攻の方の書き込みがあったようですね。
    なんとも言えない気持ちになりますね・・・。
    でも悲しいかな、そのことにあまり驚きませんでした。
    看護はアカデミアでさえも、女の世界ですからね・・・。
    書き込まれた方がまだご覧になっているかわかりませんが、
    私たちには国家資格がありますから、入学当初の目的を達せられないのは残念だと思いますが、無理して大学院を続ける必要はないと思いますよ!
    体が資本です。
    体を壊して、看護師への復職すらかなわなくなったら本末転倒です。
    修士の学位が取れなくても、修士課程で学んだことは業務の中で生きてくると思います。
    無理しない程度にがんばってくださいね。

  204. >あかりさん
    お久しぶりです。
    お元気そうで何よりです。時が経つのは早いですね。
    大学に社会経験をされた方が増えれば、現状も多少なりとも変わるところがあるかと思うので、チャレンジする人が増えて欲しいのですが、一方研究室は閉じた系ですから、もし違和感を感じたら、無理はしないでほしいですね。とにかく自分を責めることだけはないようにしないと。本当に、身体を壊してはなんにもなりませんから。

  205. 以前、看護系の大学院で相談させていただいたものです。
    あれから心の整理が付き、きっぱり退学し、現在臨床に戻り働いています。内服薬は卒業し、元気に社会復帰できました。休みすぎか?というくらいゆっくり休めたのが良かったです。退学したこと、全く後悔していません。学んだことは臨床でも活かせますしね。前向きに頑張っています(笑)
    色々相談にのって下さり有難うございました。

  206. >アキラさん
    お久しぶりです。
    たいへんな環境から、社会復帰されたということで、何よりです。ゆっくり休まれたのが良かったんですね。
    私も中途退学ですが、そのことに後悔はありません。心と身体さえちゃんとしていれば、どんな道でもやっていけると信じています。私も道半ばです。お互い頑張っていきましょう。

  207. 化学系の学科に通っています。たいしたことではないですが
    授業内容の質問時の対応、研究室見学・訪問時からして良い先生だと思い
    他の研究室よりも少し厳しいぐらいだろうと言う気持ちで入りましたが
    ・研究報告やその他、みんなの前で問題点からの人格攻撃
    ・論文紹介や教科書の輪読、研究報告の時間が他の研究室の生徒が
    受ける授業とかぶり受講できないため厳しい先生の授業を代わりに
    取らないといけない。(卒研と関係ないけど内の学科では4年で
    取らないといけない授業がある)
    ・バイオ系に比べればましかもしれないけどコアタイムが
    他の研究室よりも少し長い
    (こんな研究室から早く出たいが出れない)
    ・たまにほぼ強制参加イベント
    などがあり辛いです。
    外部の院を受ける予定ですが、受かりそうではないので
    このまま、同じ研究室にいることになりそうです。

  208. >4年生さん
    こんにちは。箇条書きの内容がなんだかデジャブです。私のいたところはコアタイムはありませんでしたが、タスク過多なのでいつでも明るい研究室でした。
    人前での人格攻撃は、それだけで一発アウトだと個人的には思います。アレは、自分がされるのはもちろんですが、何より人がされているのを見ているのが辛かったです。
    恐らくかなり負荷が高いのだろうと思いますが、院試は大学受験に比べるとかなり緩いですし、また院によっては、2月に願書を受け付けているところもありますので、どうしても出て行きたいということであれば、手段はあると思います。オススメするわけではありませんが…。私の同期にも、人知れず半端な時期に受けてしれっと研究室を脱出した人がいました。

  209. アドバイスありがとうございます。
    やっぱり理不尽だと思い、他の2つの研究室に配属している友人に
    今までにどういうことがあったのか話したので、他の研究室の
    先生に友人を介してたぶん情報が伝わっていると思います。
    しかし、内部の実態を外部に話したことで自分や同じ研究室のメンバーに
    被害がありそうで不安です。
    研究室のメンバーもさすがにそこまで言うのはおかしいのではと思っているので、
    今後に備えて無断ですが会話する際には録音をしようかと思います。
    後、こんな研究室とは思っていなかったので内部進学を考えていたため、
    今までちゃんと勉強していなかったこともあり外部で受かる可能性は
    絶望的です。

  210. >4年生さん
    ご友人に相談は良いですね!とにかく自分の中に溜め込むのが一番よくないです。私の経験からしてもそう思いますし、ここに寄せられる皆さんのコメントを見ていても、そう思います。
    まぁ、それで何かが起きるのかというと、現実的にはあまり期待はできないのですけれど、それでも行動し続ければ、見ている人は見てくれています。行動は本当に大事だと説に思います。
    院は意外とどこでも定員割れしたりしていて、案外いけますよ。まぁでも、負荷であるのは確かですし、オススメするわけではありませんので、まぁそういう選択肢もある、くらいで参考にしてください。これしか道がない、と思いつめてしまうのも、あまりよくないので…。

  211. お久しぶりです。覚えていますでしょうか。今年度から某私大から阪大に他大進学してきました。
    まず、阪大に移ってきて、就職しておけばよかったと言っている人が結構多く、自分でも驚いています。現状、自分はめちゃくちゃ大変というわけではないのですが、講義、輪講の負担が大きく、研究どころではないし、一通り終わったとしても研究がスラスラ進められる自信もありません。ブラック研究室ではなさそうなのと、同じく他大進学の先輩が優しいのが救いです。他大進学しておきながら、これだけモチベーションが低いのは教授にバレたら怒られそうですが…笑
    既に就職して働いている同期が正直羨ましいですね。上を目指すというプライドと周りが院に行くから、就活が嫌だからという理由で院進学した自分を殴りたい。研究したい人以外は大学院に行くべきでないは間違ってないですね。とにかく早いところ修了して就職したいものです。

  212. >OSさん
    お久しぶりです。無事卒業し進学されたようで、良かったですね。かなり忙しそうですが、人間関係さえまともなら頑張れますよ。他大学からの進学なので、授業などの負荷も最初は特に大きく感じられると思います。
    就職組は確かに羨ましいと思いますが(私も羨ましかった)、エンジニアだと修士のほうが将来的には有利かなと思います。ま、企業によりけりですが、転職のことなどを考えても。就活に関していえば、その年の景気動向による影響が大きすぎるので、タイミングのほうが重要だったりしますが…。
    院の生活というのも、今にして思えば貴重だったと思います。ブラックじゃなければなぁ。かつての同期が働く姿を見ると、色々もどかしいでしょうが、今しかできないことは多いですので、頑張ってください。

  213. hack_le様
    ありがとうございます。幸いなことに不安視していた学生同士の関係は良好です。教授も少し怖いですが、怒鳴るとかではなくて、鋭い質問が飛んで来るといった感じです。
    先日B4の生徒が入ってきて、実質同じようなスタートラインに立ったわけですが、修士含め、学部生も全体的に理解が早いなと感じます。スタートラインは同じでも、僕はM1なので、彼らよりもうまく説明できるようにならないと、と今はプレッシャーを感じつつも良い刺激になってます。
    正直、研究は先行き不透明ですが、専門性の向上以外にも得るものは間違いなくあると思って頑張っていこうと思います。就職して何がしたいのか、まだ良くわかってないので、夏はインターンにも積極的に手を出そうと思ってます。経験談を交えた激励に感謝いたします。ありがとうございます。また辛くなったら吐き出させてください。

  214. >OSさん
    スタッフからの理不尽な罵倒、人格否定などがなければ、問題ないと思いますよ。あと就活を敵視するタイプでなければ。でも、大丈夫そうですね。
    研究に就活と、色々たいへんな時期ではありますが、きっと良い経験になると思います。しんどくなったら、またいつでも書き込んでください。

  215. お久しぶりです。昨年の11月あたりにコメントを書いたコウです。最近いろいろあり、少し吐き出したくなってまたコメントを書かせていただきます。よろしくお願いします。あの後、12月にうつ病にかかってしまい、2月から学校をお休みさせていただいています。教授と後輩の面倒でつぶされてしまった形です。大学院に進学したのにどうしてこうなってしまったのかすごく落ち込んでいます。幸い、家族と学校のカウンセラーの先生が協力していただき、休ませていただく形になりましたが、なんで大学院を休んでいるの、あれが大学院としていいのかと言われけっこう参ってしまっている形です。

  216. 僕はある公立大学の学部の4回生ですが、僕の最近研究テーマについて悩んでいる時この記事を見つけました。この記事のブラック研究室についてとても参考なりました。特に教授の人柄が重要だという点には非常に考えさせられることでした。
    とても有益な記事でしたありがとうございます。

  217. >コウさん
    お久しぶりです。
    うーん、うつ病ですか…以前は過労で倒れたんですよね。
    人の痛み(特に自分が経験し得ないもの)は存外理解できないものらしいので、人の言うことは気にしないが吉です…まぁそれができれば苦労しないかもしれませんが。でも、一番大事な家族の理解があるのであれば、まぁ十分ではないでしょうか。
    先のことを思えば、1年や 2年は大した問題ではないですから、今はしっかりと休んでほしいと思います。ここでよければ、いくらでも吐き出してください。
    >Tさん
    コメントありがとうございます。
    自分の担当スタッフが酷くて、という場合もありますが、基本的には教授の人格が一番影響するのは間違いありません。

  218. こんにちは とても久しぶりに覗いてみました。2年くらい前に、博士の主査がいろんな方から借金をしてかつ返していない、裁判になったことを書いたものです。ほとんどの人が知っているにも関わらず、名誉教授で退職していきました。しかし、次の大学で給料を差し押さえされ、かつ理事長が立て替えて(400万も)くれたのに別の人に返していました。差し押さえが止まらないことから大学が不審に思い、本人の嘘もばれ1年で退職・・と思ったら、某北陸の短大の学長になっていました・・ 「悪い奴ほどよく眠る」とはよく言ったものです。HPを見て愕然としました。借金返済は滞っています。言い訳の手紙や電話が、司法書士事務所にかかってきます。何というか・・・

  219. 続きです。 みなさんの苦しまれている状況からしたら、大したことはないのかもですが、これが教育者と言えるのか?と不思議です。
     私は主査を替えて研究を進めてはいるのですが、(元副学長)自分の教え子が愛人。海外でポスドクをさせ、日本に呼んで大学に就職させずなぜか事務職につけ、二人でしょっちゅう研究と称して旅行。事務職の彼女が年休を取ったときに教授は欠勤(年休など出しません。元副学長に誰も意見せず)私は教授に恋愛のカモフラージュや、仕事面でずっと利用されていました・・ 
     気分屋でもあり、理不尽な怒りをぶつけられていたところ、友人や同僚に、「それはモラハラだと思う」と言われようやくわたしも気づきました。 
    奥様と別居して大丈夫かと思っていたら、好き放題するためだったのか・・・ 
    指導者が借金教授、不倫にはまった教授と、何かわたしは「持っている」のかと思う今日この頃です。
     みなさんの状況が、少しでも明るくなるように!わたしも負けたくない、でも自分の人を見抜けないバカさに心底がっくりきています・・ 

  220. >ぷうさん
    お久しぶりです。月日が経つのは早いものですね。
    借金教授は、ブラックというかもはや犯罪に思えます。この世界がいかに閉鎖的で、しかも救えないかを端的に示す事例だと思います。
    不倫教授もまた、酷いものというか、一難去ってというか、お疲れ様です。
    嫌な人に振り回されることはもちろん、振り回される自分自身や、そんな人を選んでしまった事実にも嫌気がさしますよねぇ…。でも、人を見抜くことは、非常に難しいことだと思います(せめて違和感を大切に、という気持ちで記事を書きました)。
    基本的には事故みたいなものだと思います。あまり無理されず、お体に気をつけてください。

  221. 管理人様
    みなさま
    おはようございます
    コメントありがとうございます
    本当に、大学は閉鎖的で、動物園のようですね
    昨日、不倫教授は彼女と堂々と出勤、車から先に彼女を下ろし、ゆっくりご出勤遊ばされてました
    先週の土曜日、お二人で旅行だったようで、なんと大学事務の人が飛行機の座席隣り合わせに笑
    同伴旅行に同伴してしまったそうです
    二人で一つのお荷物やったで!って教えてくれました
    今日はその教授の指導です
    飲まれないよう、気をつけます!

  222. >ぷぅさん
    色々な人がいますねぇ…。
    社会的地位と人間性は別物ではありますけれど、それにしてももう少しどうにかならないものかと思いますね。
    そんな人の言うことですから、聞いても良いことはないでしょうし、適当に流すしかないんでしょうねぇ…。お疲れ様です。

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